2018プーケット旅行記2

4/22(日)

6：00　起床
6：40　ホテルで朝食バイキング
7：20　ロビー集合

ワゴン車に乗りピピ島ツアーに参加。

パトンビーチとプーケットタウンに間には山があり、急な坂道やカーブが続く。時間帯によっては渋滞もある。
だが日曜の朝ということもあり、30～40分で港に到着。


8：00過ぎに3階建て?の大型のフェリーに乗船。

船内はエアコンが効きすぎてとにかく寒い。バスタオルをかけて寒さをしのぐ。

9時ぐらいに出発。しばらくはデッキに出ることができないため、寝る。

ようやく部屋から出ることができるになり、デッキに出てみたら、そこは浮かれた観光客でごった返していた。
それにしても日差しが強い。日焼けでやけどしてしまうので日陰に行ってしばらく海を眺める。


ピピドン島の到着前にぐるっと島を1周していたようだが、シートの位置が悪く窓から外が見えないシートのせいで何も見ることはできなかった。

ピピドン島に到着。そこからシュノーケルポイントに移動するため、フェリーから小型のフェリーに乗り換える。


12：00ごろ　シュノーケル開始。小型フェリーはシュノーケルポイントで停泊し、そこから海に入る。

ライフジャケット、シュノーケルセットはツアーに含まれているが、足ヒレは100Bだった。

海に入ると下はサンゴ礁で、魚もまずまずいる。海水もぬるいくらいでちょうどいい。
ただ、泳げるエリアが狭く、他の観光客とぶつかりそうになる。

40分ぐらい泳いで船に上がる。

デジカメを防水ケースに入れて泳いでいたので、インド人から防水ケースについて質問を受けた。
「それはソニーかリコーか？」
ちがうよ。
「防水なんだろ？」
そうだよ。
「たいした製品だ」
こんな感じの事を言っていた。

シュノーケルしながら写真を撮っている人は他にいなかったので珍しかったのかも。

13時ぐらいに船は島に向かい、皆上陸。



13：30　ちょいと遅めのランチ。

ランチを食べ、すぐ近くの島裏側のビーチで少し時間をつぶす。



14：20　乗船

濡れた水着のままなので、強烈にエアコンが効いている船内はつらい。
バスタオルは濡れているので、ビニールのシートをかけて寝る。



16：00　パトンビーチ到着

移動時間が長かったわりに、遊べた時間が少なかったかな。



17：15　展望台

プーケットが一望できる展望台に移動。そのままそこでディナー。



19：00　ホテルに戻る。

シャワーを浴び着替えて一息つく。今日の予定はすべて消化したのでここからは自由時間。



20：00　バングラ通り

ホテルから歩いて10分ぐらいのところにある、夜のプーケットで最も盛り上がっているところ。

とりあえず通りをブラブラする。

ゲームセンター


飲み屋


さらっとバングラどおりを抜けて、その先にあるショッピングモールのジャンクセイロンと奥にあるロビンソンでお土産の視察。


帰りにフットマッサージをしてもらい終了。