ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

極端な意欲低下です

2024年06月21日 | 介護
このところ極端な意欲低下に陥っています。
やることは山積みなのにどこから片付けていいのかわかりません。
辛い時は処方されている軽い安定剤を飲んでいます。
主人は日がなパソコンの前で何もしません。
私の話も聞いてはいません。
私はやたらと顔の大きなシミを気にして、昨日はファンデーションを厚塗りし、今日は雨の中のお使いにマスクをしました。
コープでは他人の顔を見るとうらやましいので、他人の顔も見ずに買い物を済ませ、帰ってきました。
テレビで見る人は化粧のせいもあるのでしょうが、肌はきれいな他人が多いですね。
心療内科に通っているので些細なことも気にします。
病気もせずに元気は他人は憧れです。
このままではいけないと思いつつ、落ち込んでしまいます。
周りには同じような病気を抱えている他人がいません。
明るく普通に振る舞うのは疲れますね。
若いころの意欲も元気もすっかり失せました。
それでも主人がいるので日々食事を作り、洗濯もしています。

すっかりパソコンからはFacebookに反映されません。

2024年06月21日 | 介護
ブログの投稿はパソコンからだとFacebookに反映されません。
このブログはスマホのアプリからです。
66年と半年以上生きてきました。
人生で良いことなど少なく、まさか自分がこんなに生きるとは想定外でした。
やっと出来た友達もだんだん疎遠になりました。
この間まで出来ていたことも出来なくなりました。
老いは確実に私にも来ています。
変形性膝関節症は正座が出来なくなり、おまけに腰椎すべり症も抱えています。
庭の草むしりや手入れが出来なくなりました。
ほったらかしの草ぼうぼうの庭です。
数年前に地元のシルバー人材センターに植木の剪定を頼んだら、伐るだけ切って帰ってしまいました。
植木をまとめる。
指定のごみ袋に入れる。
それらは自分達でやってくれ!
とのことでした。
同じシルバー人材でも植木をまとめてくれる。
指定のごみ袋に入れてくれる他人もいるのにね。
我が家に来た数名は伐るだけ切って帰ってしまいました。
ご近所に来たシルバー人材の他人は最後まできれいに伐採した植木をまとめたり、指定のごみ袋に入れて帰っていきました。
差別です。
お金はきちんと払っています。
なぜでしょう?
あれ放題の庭です。
30分もしないで草むしりなどは膝や腰が悲鳴を上げます。
ましてや頚部脊柱管狭窄症の手術を失敗した主人はその後脳の病気を患い杖を突いてしか歩けなくなりました。
そんな主人に頼めません。
ご近所からは笑われるような庭です。
私が膝や腰痛の痛みがなければいいのですがね。
シルバー人材センターにも不信を感じています。
かといってホスティングしてくる怪しげな業者も嫌ですね。
最早夫婦で何年生きるかわかりません。
入院している母も抱えています。
何もかも自分一人で抱え込んでいます。辛くても苦しくても弱音を吐くところさえありません。
数少ない友達にも本音で話は難しいですね。
私はどうしたらいいのでしょう?

特養にいた母は入院して3ヶ月過ぎたので逮所することになりました。

2024年06月21日 | 介護
昨年の12月に特養に入った母は入って数ヵ月もしないで入院しました。
今年の4月半ば過ぎには転院も余儀なくされました。
口から食事が出来れば退院は可能でしたが、一向に口から食事が出来ません。
本人が食べようとはしません。
やっと食べてもゼリーなどの噛まなくてもいいものを少ししか食べません。
このまま特養に籍を置いておくのも?
そんな矢先特養から電話がありました。
特養も籍を置いておくだけでもお金が発生します。
特養に戻れる見込みの無い母です。
特養から電話がかかってきたので、特養からもその事を言われました。
特養の相談員さんにも話をして母は特養を出る手続きをお願いしました。
なかなか入れない特養です。やっと入ったら入院でした。
この先どうなるかわからない母です。
何ヵ月、何日生きるかもわかりません。
きちんと手続きをして母は特養から我が家の住所になります。
主人の扶養ではなく新たに私たちのところに住所を移します。
税金の関係やら何かでその方がいいようですね。
特養に持っていった荷物は近いうちに取りに行きます。
おそらく自宅には戻れないと思いますが、どんな母でも母は母です。
最後まで看取る。
これが私が唯一出きることですね。

巨大な両頬のシミ2

2024年06月21日 | 介護
自分の顔の巨大な両頬のシミにちょっとうつ状態に陥った。
梅雨入りして大雨もて伝ってか意欲低下も加わり、ついには軽い安定剤まで飲む始末です。
一昨日まではさして気にも留めていなかったシミです。
シミもシワも生きてきた証だと思ってました。
ところが街行く他人でマスクをしていない他人は高齢者でも明らかにシミは少ないのです。 
すべすべのきれいな肌をしています。
若い子に至ってははち切れんばかりの張りのある肌と艶です。
シミと穴だらけの顔にうんざりして情けなく思うのです。私の知る芸能人は思い返せばシミもシワも少なく穴もなくきれいな肌をしています。
芸能人はそれなりに手入れはしているのですね。
私のようにお手入れを怠けているとか?
安い化粧品と言うことはないのでしょうね?
私の知っている芸能人はそれなりにシミはありますが少ないですね。
エステに行ったと言う話は聞きませんが、きちんと手入れをしているのでしょうね?
私のように顔を洗ったらそのままなんてことはないのでしょうね?
艶々のピチピチです。
そもそも私の好きな芸能人はホールや劇場入りの時は素顔が多いのです。
素顔にマスクに帽子。あるいは全くの素顔です。
素顔でも芸能人特有のオーラがありますね。
とにかく少しでも顔の巨大なシミを気にしない。
堂々と前を向いて生きる。
気にすれば気にするほどうつ状態に陥りますからね。
励ましてくれる他人がほしいこの頃です。
主人は何を言っても「大丈夫だよ」ですからね。
もっとも目も悪く老眼です。

巨大な顔のシミ

2024年06月21日 | 介護
突然昨日気がついて気になり出した私の両頬のシミです。
一晩寝ても消えること無くあります。
昨日はどこででもマスクをしていない高齢者を見かけては私よりもシミが少なく肌もきれいだなと…。
66年間お手入れをしなかったツケは今頃回ってくるんだなと?
面会に行った母はマスクをしていましたが、どう見ても私よりもきれいな肌をしてました。
そもそも母は化粧には無頓着でした。
顔を洗わない。
化粧水と乳液、出掛けるときはファンデーションを塗るくらいでした。
コールドクリームで化粧を落として化粧水と乳液で終わり。
洗顔石鹸も洗顔フォームも使ったことはありません。
その母の方がはるかにシミも少なくきれいな肌をしてました。
たまに外出の時は化粧をする私よりもきれいな肌をです。
私は両頬の肝斑のような巨大なシミに嘆き、今さら何をしても手遅れだなと…。
それこそ20代のころは何もしなくても肌はピチピチでした。
シワもシミもないピチピチでした。
気がつけば巨大なシミが顔の両頬の大半を占めています。
そもそも美容に関しては無頓着でした。
洗顔フォームで顔を洗ったらそのままのことも?
化粧と言うものをきちんと習ったこともないので、自己流でした。
このまま巨大なシミが消えずにあの世に行くのですね。
生まれ変わったらブスでもシミの無い肌のきれいな女性になりたいですね。
数年前までシミやしわは生きてきた証だと思ってました。