ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

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2024年06月21日 | 介護
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66年と半年以上生きてきました。
人生で良いことなど少なく、まさか自分がこんなに生きるとは想定外でした。
やっと出来た友達もだんだん疎遠になりました。
この間まで出来ていたことも出来なくなりました。
老いは確実に私にも来ています。
変形性膝関節症は正座が出来なくなり、おまけに腰椎すべり症も抱えています。
庭の草むしりや手入れが出来なくなりました。
ほったらかしの草ぼうぼうの庭です。
数年前に地元のシルバー人材センターに植木の剪定を頼んだら、伐るだけ切って帰ってしまいました。
植木をまとめる。
指定のごみ袋に入れる。
それらは自分達でやってくれ!
とのことでした。
同じシルバー人材でも植木をまとめてくれる。
指定のごみ袋に入れてくれる他人もいるのにね。
我が家に来た数名は伐るだけ切って帰ってしまいました。
ご近所に来たシルバー人材の他人は最後まできれいに伐採した植木をまとめたり、指定のごみ袋に入れて帰っていきました。
差別です。
お金はきちんと払っています。
なぜでしょう?
あれ放題の庭です。
30分もしないで草むしりなどは膝や腰が悲鳴を上げます。
ましてや頚部脊柱管狭窄症の手術を失敗した主人はその後脳の病気を患い杖を突いてしか歩けなくなりました。
そんな主人に頼めません。
ご近所からは笑われるような庭です。
私が膝や腰痛の痛みがなければいいのですがね。
シルバー人材センターにも不信を感じています。
かといってホスティングしてくる怪しげな業者も嫌ですね。
最早夫婦で何年生きるかわかりません。
入院している母も抱えています。
何もかも自分一人で抱え込んでいます。辛くても苦しくても弱音を吐くところさえありません。
数少ない友達にも本音で話は難しいですね。
私はどうしたらいいのでしょう?


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