ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

巨大な顔のシミ

2024年06月21日 | 介護
突然昨日気がついて気になり出した私の両頬のシミです。
一晩寝ても消えること無くあります。
昨日はどこででもマスクをしていない高齢者を見かけては私よりもシミが少なく肌もきれいだなと…。
66年間お手入れをしなかったツケは今頃回ってくるんだなと?
面会に行った母はマスクをしていましたが、どう見ても私よりもきれいな肌をしてました。
そもそも母は化粧には無頓着でした。
顔を洗わない。
化粧水と乳液、出掛けるときはファンデーションを塗るくらいでした。
コールドクリームで化粧を落として化粧水と乳液で終わり。
洗顔石鹸も洗顔フォームも使ったことはありません。
その母の方がはるかにシミも少なくきれいな肌をしてました。
たまに外出の時は化粧をする私よりもきれいな肌をです。
私は両頬の肝斑のような巨大なシミに嘆き、今さら何をしても手遅れだなと…。
それこそ20代のころは何もしなくても肌はピチピチでした。
シワもシミもないピチピチでした。
気がつけば巨大なシミが顔の両頬の大半を占めています。
そもそも美容に関しては無頓着でした。
洗顔フォームで顔を洗ったらそのままのことも?
化粧と言うものをきちんと習ったこともないので、自己流でした。
このまま巨大なシミが消えずにあの世に行くのですね。
生まれ変わったらブスでもシミの無い肌のきれいな女性になりたいですね。
数年前までシミやしわは生きてきた証だと思ってました。


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