ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

体調悪いのにさ!

2019年04月13日 | 介護
2019.4.13
午前中病院に行くときは何でもなかった体調がお昼にお蕎麦を食べている途中から体調を崩した。
いやあ、本当に辛かった。
それでも無理してそばを食べ、帰って来た。
帰って来たが辛くて動けないときている。
こんな体で家事をするのか?
あまりに辛いのでそのまま横になった。
自分で探してひざ掛けを掛け、横になった。
気が付けばうたた寝をしていた。
一昨年の暮れから昨年のお正月にかけての神経性胃炎を疑った。
まったく家事が出来ないのに、そのことを母に言うも、ごちゃごちゃ言われてしまった。
母も持病の腰痛で思うように動けずにいる。
私は起きてお風呂を洗い、夕食は残り物で済ませてもらった。
母も何かを作る気力も体力もないようだ。
私はやっと探し出し、2回分だけあった神経性胃炎の薬を飲む。
母が相変わらずごちゃごちゃ言って来たが、それどころではないのだ。
本来病気というものは同じ病気にならないと痛みや苦しみはわからないものだと思う。
私は坐骨神経痛の時もぎっくり腰の時も痛みを押して家事をした。
我が家は病人が病人を看るのだ。
88歳の母にもはや何を説明しても無理だと思う。
辛いお腹の違和感に何度もトイレに行く。
一つしかないトイレはもはや貸し切り状態になるのだ。
そういえば一月か2月前にも同じようなことがあったと思う。
この家ではお互いにそれぞれに病気を持っているので、あらかた誰も心配しないようです。
私はそれでも母のことや主人のことはそれなりに心配はするのです。
このところ家族や他人様のことばかり心配しています。
毎日の気温の変化や季節の変わり目は私のようなものにはこたえるのだ。
それでも変わりはいないので家事をする。
適当と言えども家事をする。
辛いのは誰でも同じなのだ!

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