怖い夢を見た。
一番好きな芸能人の夢だった。
どこかの大きな家のプールに私の一番好きな芸能人が浮かんでいる。
死んでいるのだ。
プールで水死?
良くわからないが大きなお屋敷だった。
プールまであるのだ。
私には何の知らせもなかった。
その芸能人は着衣のまま水死だった。
誰も私には何も話してはくれない。
泳げない私はその水死の芸能人を見て呆然となる。
驚きのあまり言葉も出てこない。
何十年も憧れだった。
何度も手紙を書いた。
好きだ!好きだ!大好きだと手紙を書いた。
返事が来なくても書いた。
本来は水死ではない。
病死でした。
しかし夢では水死です。
なぜ?水死?
元々その芸能人は泳げません。
何で水死?
そんなこんなで目が覚めたら朝だった。
お墓参りに行かないとね。
来月は命日です。
命日の日は大勢ファンが来るので行きません。
日にちをずらして行かないとね。