お友達のMIo様にお誘いをいただき
初冬のイル・アオヤマさんへ伺いました。
なかなか予約が取れないイタリアン。
コバンザメ気質を発揮させていただきます(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/01/2681f54bfc1fca8534b1877ec75954ad.jpg)
雲丹の温かいプリンとコンソメ
フラン的に口どけ儚いプリンに
雲丹の塩気がほんのりと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b7/d95ba107f65863002a3b327631c9ba9d.jpg)
アンティパスト ミスト
アラのカルパッチョ
ツブ貝のボルケッタ
青森 わら燻のブリ
ホタテのソテー
セイコがにの内子と脚肉
蒸しあわび
ホタテがとくに印象的でした。
全体的にもう一塩欲しいところでしたが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/e2/41b5b1d0d0150aa18e6f7608822a45a2.jpg)
フォカッチャ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/20/7d07cd35832738ae0e90796aff14dc15.jpg)
長崎のカサゴの炭火焼
桑名の蛤と根セロリのソース
長崎のカサゴは相当大きなものでしょう。
頭でっかち尻づもりのカサゴは
身の部分が残念なほど少ないですから^^;
火入れ加減は抜群でしたが
ここでももう一塩欲しいところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/d3/c3316968d3754829397da3e5839723b2.jpg)
真鱈白子と唐墨のアーリオ・オーリオ
ピエモンテ産白トリュフのタヤリンと悩みましたが
こちらに決定。
クリーミーな白子がスパゲッティーニに絡みます。
唐墨がいい塩梅に塩分を施し
とても美味しくいただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ab/02eede1a9258e2482289b7dc8cf677ba.jpg)
北海道のヒグマのロースト
「クマは…」と躊躇していたメンバーもいましたが
私はクマこそセレクトしたい食材です。
獣らしいワイルドな芳香の中にも
ミルキーな旨味が感じられ
畜肉にはない存在感を放っていました。
もう一塩あると尚旨味が引き立つかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/01/bc15b04beaeee4f374e001981bb19291.jpg)
スフレ
できたてのフワッフワ。
これはかなり美味でした。
飲み足らないのでグラッパを4人で4種オーダーし
飲み比べていたらシャッフルされて
なにがなんだか分からなくなりました(笑)
私が基準としている塩加減よりも
全体的にやや優しい印象でしたが
素材選びと火入れはさすがですね。
また季節を変えてお邪魔したいです。
だれかお声をお掛けください。
補欠参加でも全然かまいません(笑)
ごちそうさまでしたm(_ _)m
Mio様、ありがとうございます!
初冬のイル・アオヤマさんへ伺いました。
なかなか予約が取れないイタリアン。
コバンザメ気質を発揮させていただきます(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/01/2681f54bfc1fca8534b1877ec75954ad.jpg)
雲丹の温かいプリンとコンソメ
フラン的に口どけ儚いプリンに
雲丹の塩気がほんのりと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b7/d95ba107f65863002a3b327631c9ba9d.jpg)
アンティパスト ミスト
アラのカルパッチョ
ツブ貝のボルケッタ
青森 わら燻のブリ
ホタテのソテー
セイコがにの内子と脚肉
蒸しあわび
ホタテがとくに印象的でした。
全体的にもう一塩欲しいところでしたが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/e2/41b5b1d0d0150aa18e6f7608822a45a2.jpg)
フォカッチャ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/20/7d07cd35832738ae0e90796aff14dc15.jpg)
長崎のカサゴの炭火焼
桑名の蛤と根セロリのソース
長崎のカサゴは相当大きなものでしょう。
頭でっかち尻づもりのカサゴは
身の部分が残念なほど少ないですから^^;
火入れ加減は抜群でしたが
ここでももう一塩欲しいところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/d3/c3316968d3754829397da3e5839723b2.jpg)
真鱈白子と唐墨のアーリオ・オーリオ
ピエモンテ産白トリュフのタヤリンと悩みましたが
こちらに決定。
クリーミーな白子がスパゲッティーニに絡みます。
唐墨がいい塩梅に塩分を施し
とても美味しくいただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ab/02eede1a9258e2482289b7dc8cf677ba.jpg)
北海道のヒグマのロースト
「クマは…」と躊躇していたメンバーもいましたが
私はクマこそセレクトしたい食材です。
獣らしいワイルドな芳香の中にも
ミルキーな旨味が感じられ
畜肉にはない存在感を放っていました。
もう一塩あると尚旨味が引き立つかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/01/bc15b04beaeee4f374e001981bb19291.jpg)
スフレ
できたてのフワッフワ。
これはかなり美味でした。
飲み足らないのでグラッパを4人で4種オーダーし
飲み比べていたらシャッフルされて
なにがなんだか分からなくなりました(笑)
私が基準としている塩加減よりも
全体的にやや優しい印象でしたが
素材選びと火入れはさすがですね。
また季節を変えてお邪魔したいです。
だれかお声をお掛けください。
補欠参加でも全然かまいません(笑)
ごちそうさまでしたm(_ _)m
Mio様、ありがとうございます!