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コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

ガンダムエース2012.03

2012年02月24日 | ガンダムエース
本日は、ガンダムエースからの備忘録でございます。

<月刊ガンダムエース2012年3月号>
『機動戦士クロスボーンガンダムゴースト』
第3話「"サーカス"の使者」

デスフィズはサウザンドカスタムと呼ばれる
一騎当千をコンセプトに開発された機体のようです。
サーカスはサウザンドカスタムの略だそうです。
で、デスフィズはザンスカール軍をも斬り伏せ、
フォントたちの前に立ちはだかります。
しかし、デスフィズはフォントの量産型ザクを
現行のモビルスーツの大きさと誤認していて、
実際よりも近くにいると認識しているようです。
それに気づいたフォントは、博物館のゲルググを
囮にして、勝機を見出します。

『機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還』
MATERIAL-D020「ROAR」

ユーマとヴァースキの戦闘、継続中…。
レッドとジョニ子はプラント制御室に到着。
リミアたちはレッドのコアファイターを発見し、レッドが
制御室に向かったと推測いたします。
ジャコビアスたちも戦域に到着。作戦開始です。

『機動戦士ガンダム U.C.HARD GRAPH 鉄の駻馬』
第3話「フライング・ハイ」

クワランは時限爆弾を積んだ小型輸送機を追います。
クワランは信号弾を上げ、ハンドシグナルで爆弾の件を伝え、
ソルは統べての荷物を投棄いたします。
が、1個のコンテナのネットが機体に引っ掛かります。
コンテナを落とそうとしたソルが巻き込まれて落下しますが、
クワランのワッパに無事に拾われ、無事生還いたします。
アンチャーテッド似たような場面があったかも。
小型輸送機には慰問部隊(ショーダンサー?)も乗っていて、
クワランは感謝され、鼻の下を伸ばしておりました。

『ガンダムエグザ』
エピソード8:ゼロ・ムラサメ

レオスはクワトロ、マリオンと協力し、ゼロを脱走させることに。
ピーニャはハイドラガンダムでWガンダムゼロと対峙しますが、
あっと言う間にダイブオフいたします…。
イクスはレオスの来訪を予見したマリオンをセシアに探らせます。

ゼロを追い、ジェリド、カクリコン、エマはクゥエルで出撃。
レオスはGP04G、ゼロはプロトタイプガンダムMk-IIで、
マリオンはRX-78BD-3Re ブルディスティニー3号機改で支援。
マリオンの3号機改は改修機で、ジムヘッドになってます。
ゼロはマリオンとの邂逅直後、マリオンを攻撃してしまいます。

『機動戦士ガンダムカタナ』
第27話「蒼い運命」

冒頭、ドルメルドゥーエへの妖刀の移植が完了します。
EXAMの解析に使用してたRX-78BD-2 ブルーディスティニーΩが
起動し、イタクラの部隊を一蹴し、イタクラ機も一刀両断されます。

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