□機動戦士Gundam GQuuuuuuX
第3話 クランバトルのマチュ
エグザベ少尉は、現行犯逮捕され、軍警察総局で取調を受けます。
地位協定があるそうですが、現行犯故に適応されないみたいです。
ジークアクスは、行方が判らず、ソドンも掴んでいないようです。
マチュは帰宅し、母親のタマキには、事件のことは報告せず。
ジークアクスは、カネバン有限公司のケーンが解析しますが、
ナブは、リスクが高く、早く処分した方が良いとアンキーに上申。
ジェジーは、明日のクランバトルに出られなければ、違約金で、
人生が詰むぞと苛立ちます。アンキーは、ジークアクスを操縦した、
マチュに対し、クランバトルをしないかと持ち掛けます。
マチュは、入浴しながら、アンキーの言葉を思い返します。
バックれたら、アンキーに通報されるかもと考え込みます。
一方で、あのキラキラの現象にも興味があるようです。
タマキは、監査局に急用で向かいことになり、マチュは留守番。
シャリア中佐の指示で、ソドンは、コロニー内に進入します。
ニャアンは、次にヘマをすればクビだと、釘を刺されます。
マチュは、登校し、wiki的なサイトで、ガンダムを検索し、
変な仮面を着けたシャア・アズナブルの存在を知ります。
瞬間、額に閃光が走り、学友に早退すると言い、教室を出ます。
マチュは、キラキラの正体が壁に描かれていた落書きだとし、
そこへ向かうと、見知らぬ少年に頭の匂いを嗅がれ、驚きます。
少年は、君も向こう側が見えた?と、聞くともなしに言い、
自分は、シュウジだと名乗り、マチュも名乗るのですが、
緊張の余り、子どもの頃のニックネームのマチュと言ってしまいます。
シュウジは、壁の落書きにさらにペイントを加えていきます。
マチュは、それを見て、キラキラだと確信し、訊ねようとします。
そこへ、ニャアンが自転車で現れ、シュウジに荷物を渡そうとします。
シュウジが代金の5,000ハイト硬貨を取り出し、払おうとすると、
マチュが割り込まないでと、ふたりの間に割って入り、その拍子で、
シュウジが持っていた硬貨が側を流れている河に落ちてしまいます。
硬貨はシュウジの全財産のようで、ニャアンは、焦ります。
マチュは、クラバに出て、賞金を稼げば良いとシュウジを誘います。
シュウジは、デバイスが壊れたから無理だと言うと、マチュは、
賞金で支払うからと、ニャアンのデバイスを前借りしようとします。
シュウジは、近くのマンホールを開け、付いて来てと言います。
地下道を進んで行くと、シュウジのペイントで塗り潰された場所に。
シュウジは、赤いガンダムを前に、戦えとガンダムが言っていると。
監査局職員のタマキは、大統領補佐官のカムランを迎えます。
シャリア中佐が現れ、カムラン首席補佐官と共に送迎車に乗り込みます。
カムランは、シャリア中佐に、まだ赤い彗星に振り回されているのかと。
17バンチ事件の二の舞はと、カムランは、中佐を牽制します。
シャリア中佐は、預けていたものを引き取ると言い、降車します。
薬局の場所を聞いた後、釈放されたエグザベ少尉を迎えに行きます。
シャリア中佐は、民間人(女子高生)が機体に乗ったと聞き、
軍警や敵対勢力でなければ良しとしましょうと、励まします。
マチュは、アンキーたちの元に行き、もうすぐマヴも来るとも。
アンキーたちは、マチュにクラバのルールを教えます。
シャリア中佐たちは、バーで人心地付いていると、連絡が入り、
ジークアクスが起動していると報され、モニターでクラバを観賞。
マチュたちのポメラニアンズとフォースネークアイズが闘います。
エグザベ少尉は、モニターにジークアクスが映り、驚きます。
続けて、赤いガンダムが登場し、シャリア中佐も驚きます。
バトルが始まり、マチュ機は、敵の銃弾を避け、シュウジ機と激突。
ポメラニアンズは、貧乏所帯故に、飛び道具は買えないとのことです。
エグザベ少尉は、赤い彗星が何故?と、疑問を呈します。
シャリア中佐は、大佐がマヴの先陣を他人に譲る筈がないと否定します。
エグザベ少尉曰く、マヴは、大佐と中佐が編み出した戦術らしい。
相手は、マヴ戦術に忠実で、マチュは、苦戦を強いられます。
が、マチュ機は、総ての攻撃を躱し、シャリア中佐は、感嘆します。
マチュ機は、閃光弾で不意を衝かれ、ヒート・ホークを失います。
マチュが死を覚悟した瞬間、右腕を掴まれる感覚を覚え、シュウジの
呼び掛けが聞こえます。もっと自由に、海を泳ぐ魚のように。
シュウジ機は、マチュ機の手を取り、互いの位置を交換し合い、
シュウジ機が敵勢のど真ん中となり、敵機からの蹴撃を受けます。
マチュは、閃光弾で目をやられ、唯一の武器を吹き飛ばされますが、
ヒート・ホークの軌道を読み、自機を囮に、敵機を軌道へ誘い込みます。
マチュ機は、敵機に突き刺さったヒート・ホークを抜こうとしますが、
背後から敵機が迫ります。そこへ、シュウジ機の鉄球が投げ込みます。
マチュ機は、戦斧を引き抜き、もう1機の敵機の頭部を斬り飛ばします。
アマテ・ユズリハ:黒沢ともよ
ニャアン:石川由依
シュウジ・イトウ:土屋神葉
シャリア・ブル:川田紳司
エグザベ・オリベ:山下誠一郎
コモリ・ハーコート:藤田茜
ラシット:広瀬さや
コワル:村井雄治
オシロ:中村源太
セファ:渡辺理沙
ベノワ:江越彬紀
アンキー:伊瀬茉莉也
ジェジー:徳本恭敏
ナブ:千葉翔也
ケーン:永野由祐
ハロ/タマキ・ユズリハ:釘宮理恵
ポメラニアン:越後屋コースケ
ワード:家中宏
マーコ・ナガワラ:稲田徹
カムラン・ブルーム:興津和幸
嶋野花
第3話 クランバトルのマチュ
エグザベ少尉は、現行犯逮捕され、軍警察総局で取調を受けます。
地位協定があるそうですが、現行犯故に適応されないみたいです。
ジークアクスは、行方が判らず、ソドンも掴んでいないようです。
マチュは帰宅し、母親のタマキには、事件のことは報告せず。
ジークアクスは、カネバン有限公司のケーンが解析しますが、
ナブは、リスクが高く、早く処分した方が良いとアンキーに上申。
ジェジーは、明日のクランバトルに出られなければ、違約金で、
人生が詰むぞと苛立ちます。アンキーは、ジークアクスを操縦した、
マチュに対し、クランバトルをしないかと持ち掛けます。
マチュは、入浴しながら、アンキーの言葉を思い返します。
バックれたら、アンキーに通報されるかもと考え込みます。
一方で、あのキラキラの現象にも興味があるようです。
タマキは、監査局に急用で向かいことになり、マチュは留守番。
シャリア中佐の指示で、ソドンは、コロニー内に進入します。
ニャアンは、次にヘマをすればクビだと、釘を刺されます。
マチュは、登校し、wiki的なサイトで、ガンダムを検索し、
変な仮面を着けたシャア・アズナブルの存在を知ります。
瞬間、額に閃光が走り、学友に早退すると言い、教室を出ます。
マチュは、キラキラの正体が壁に描かれていた落書きだとし、
そこへ向かうと、見知らぬ少年に頭の匂いを嗅がれ、驚きます。
少年は、君も向こう側が見えた?と、聞くともなしに言い、
自分は、シュウジだと名乗り、マチュも名乗るのですが、
緊張の余り、子どもの頃のニックネームのマチュと言ってしまいます。
シュウジは、壁の落書きにさらにペイントを加えていきます。
マチュは、それを見て、キラキラだと確信し、訊ねようとします。
そこへ、ニャアンが自転車で現れ、シュウジに荷物を渡そうとします。
シュウジが代金の5,000ハイト硬貨を取り出し、払おうとすると、
マチュが割り込まないでと、ふたりの間に割って入り、その拍子で、
シュウジが持っていた硬貨が側を流れている河に落ちてしまいます。
硬貨はシュウジの全財産のようで、ニャアンは、焦ります。
マチュは、クラバに出て、賞金を稼げば良いとシュウジを誘います。
シュウジは、デバイスが壊れたから無理だと言うと、マチュは、
賞金で支払うからと、ニャアンのデバイスを前借りしようとします。
シュウジは、近くのマンホールを開け、付いて来てと言います。
地下道を進んで行くと、シュウジのペイントで塗り潰された場所に。
シュウジは、赤いガンダムを前に、戦えとガンダムが言っていると。
監査局職員のタマキは、大統領補佐官のカムランを迎えます。
シャリア中佐が現れ、カムラン首席補佐官と共に送迎車に乗り込みます。
カムランは、シャリア中佐に、まだ赤い彗星に振り回されているのかと。
17バンチ事件の二の舞はと、カムランは、中佐を牽制します。
シャリア中佐は、預けていたものを引き取ると言い、降車します。
薬局の場所を聞いた後、釈放されたエグザベ少尉を迎えに行きます。
シャリア中佐は、民間人(女子高生)が機体に乗ったと聞き、
軍警や敵対勢力でなければ良しとしましょうと、励まします。
マチュは、アンキーたちの元に行き、もうすぐマヴも来るとも。
アンキーたちは、マチュにクラバのルールを教えます。
シャリア中佐たちは、バーで人心地付いていると、連絡が入り、
ジークアクスが起動していると報され、モニターでクラバを観賞。
マチュたちのポメラニアンズとフォースネークアイズが闘います。
エグザベ少尉は、モニターにジークアクスが映り、驚きます。
続けて、赤いガンダムが登場し、シャリア中佐も驚きます。
バトルが始まり、マチュ機は、敵の銃弾を避け、シュウジ機と激突。
ポメラニアンズは、貧乏所帯故に、飛び道具は買えないとのことです。
エグザベ少尉は、赤い彗星が何故?と、疑問を呈します。
シャリア中佐は、大佐がマヴの先陣を他人に譲る筈がないと否定します。
エグザベ少尉曰く、マヴは、大佐と中佐が編み出した戦術らしい。
相手は、マヴ戦術に忠実で、マチュは、苦戦を強いられます。
が、マチュ機は、総ての攻撃を躱し、シャリア中佐は、感嘆します。
マチュ機は、閃光弾で不意を衝かれ、ヒート・ホークを失います。
マチュが死を覚悟した瞬間、右腕を掴まれる感覚を覚え、シュウジの
呼び掛けが聞こえます。もっと自由に、海を泳ぐ魚のように。
シュウジ機は、マチュ機の手を取り、互いの位置を交換し合い、
シュウジ機が敵勢のど真ん中となり、敵機からの蹴撃を受けます。
マチュは、閃光弾で目をやられ、唯一の武器を吹き飛ばされますが、
ヒート・ホークの軌道を読み、自機を囮に、敵機を軌道へ誘い込みます。
マチュ機は、敵機に突き刺さったヒート・ホークを抜こうとしますが、
背後から敵機が迫ります。そこへ、シュウジ機の鉄球が投げ込みます。
マチュ機は、戦斧を引き抜き、もう1機の敵機の頭部を斬り飛ばします。
アマテ・ユズリハ:黒沢ともよ
ニャアン:石川由依
シュウジ・イトウ:土屋神葉
シャリア・ブル:川田紳司
エグザベ・オリベ:山下誠一郎
コモリ・ハーコート:藤田茜
ラシット:広瀬さや
コワル:村井雄治
オシロ:中村源太
セファ:渡辺理沙
ベノワ:江越彬紀
アンキー:伊瀬茉莉也
ジェジー:徳本恭敏
ナブ:千葉翔也
ケーン:永野由祐
ハロ/タマキ・ユズリハ:釘宮理恵
ポメラニアン:越後屋コースケ
ワード:家中宏
マーコ・ナガワラ:稲田徹
カムラン・ブルーム:興津和幸
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