コキュートスの記憶

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主にガンダムを中心にしています。

サンダーボルト 第8話

2012年08月17日 | サンダーボルト
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』第8話

フレミング少尉のガンダムは再び件の宙域に出撃。
どうも待っているのは性に合わないようで、
少尉は腕部のシールドに装備している武装を
いくつかの艦艇の残骸に設置しつつ、
時間差で爆発させて「藪をつつきます」。

敵も痺れを切らせたのか、その罠に食いつきます。
フレミング少尉はデブリ密集地に敵を発見すると、
デブリ片を利用しつつ、そこへ向かいます。
罠に食いついた敵も爆発の小ささに疑問を持ち、
警戒いたしますが、デブリ片を遮蔽物として、
その向こう側からガンダムが砲撃を仕掛けます。
敵のドムは辛くも砲撃から逃れますが、
ガンダムのビームサーベルによって撃墜されます。

その爆発を捉えたローレンツ曹長の旧ザクが砲撃。
ローレンツ曹長は撃墜を確信し、
フレミング少尉は最期を悟りますが、
件の宙域特有の落雷で、ビームが逸れていきます。
ローレンツ曹長は愕然といたします…。
次号は、フレミング少尉の反撃でしょうか?

落雷でビームが逸れたって解釈で良いんですよね?
それともまた別の事象によるモノなんでしょうか?

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