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コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

ガンダム00 #17

2008年02月04日 | 00
<#17 スローネ強襲>

アバンタイトル。
80年前。
※A.D.2227年頃で、電ホの00Pよりももっと前ですね。
作業員二人が宇宙船(全壊)の中を探索しておりまして、会話からすると
この船にあるはずのデータを回収に来た様子です。
が、データ類は処理された後らしく、お目当てのモノはなさそうです。
さらに進んで住居ブロックの方へ行くと、情報端末(ハロ)を発見します。
このハロがネーナの持っていた紫色のハロと同じモノなのでしょう。
男性が通信で「アーディ」と呼びかけていたのは外にいる仲間かな??
で、この作業が行われていたのは木星圏のことで御座いました。

前半戦。
プトレマイオスでは3機の新たなガンダムについて意見交換がなされます。
後ほどフェルトも両親に聞かされたことのない機体だと言っておりました。
現れたトリニティー兄妹を艦に招き入れ、お互いの初顔合わせが行われます。
また、トリニティーたちの船にはGNドライヴが4基確認されます。
※残りの1基は、フェレシュテのOガンダムの分でしょうか??
トリニティー兄妹は血の繋がった実の兄妹であるとも言っておりました。
ネーナはエクシアのパイロット(刹那)のことが気になっていたようで、
刹那がそうであると判ると、熱烈なラブコールを送っておりました(笑
刹那はキスがイヤだったというよりも自分に触れて欲しくなかったようで、
彼女を突き飛ばすのですが、それを見たミハエルは刹那に逆上して抜刀。
チンピラの持つようなジャンピングナイフでしたが高周波ブレードっぽい。
あと、ロックオンのハロがネーナのハロにお兄さんと言っておりましたが、
当の紫のハロの方は「ダレダ、テメー!シンネーヨ!」と言っておりました。
で、ここで一時休戦して、全員はブリーフィングルームへ。

CB側の質疑応答のほとんどが守秘義務に触れるようで、ヨハンは答えず。
併せてミハエルの態度にキレたティエリアは退席いたします。
同じくツマらないとしてネーナはトレミーの探索へと出かけます。
彼女は刹那も誘うのですが、無視する刹那にワタシを怒らせたらダメよ、と。
で、トリニティー兄妹はCBとは別に武力介入をしていくと言うことで終了。

退室したティエリアはヴェーダのターミナルユニットで情報を引き出そうと
するのですが、そこには先客が。ネーナもティエリアと同じくヴェーダとの
リンクが可能なようです。金色の瞳がキーポイントなんでしょうかね??
ちうか、ネーナはピースサインが好きだなぁ…。

後半戦。
トリニティー兄妹がプトレマイオスを離れます。
いつの間にかヨハンとのツーショットを撮っているクリスティナ(笑
イアンによってスローネの機体が調べられていたのですが、スメラギは、
報告書をヴェーダを介さずに独立端末で上げて欲しいとのこと。

トリニティー側へは次のミッションが。
謎多き監視官アレハンドロとお付きのリボンズの謎多き会話。
試験の終わったルイスはスペインへ帰郷。沙慈少し残念??

グラハムはMSWAD本部に強襲する機体があるとの報告を受けます。
その頃、本部にいたエイフマン教授はある仮説を導き出していました。
GNドライヴはトポロジカル・ディフェクト(位相的欠陥だそうです)を
利用しているモノではないかと。機体数が少ないこと、開発に200年もの
長期間を必要としたことも辻褄が合うようです。
この装置を造れるのは木星(環境的?資材的?)であることも。
教授はさらにここから120年前にあった有人木星探査計画もガンダムの
開発に関わっていたのでは!?ということにも気づいてしまいます。
で、イオリアの真の目的は戦争根絶ではなく、別のところにあることも。
次の瞬間手元のPC画面に"You have withessed too much..."の文字が。

ここで3機のスローネが登場。エイフマン教授を狙った基地の殲滅が始まります。
グラハムにエイフマン教授が亡くなった?事が伝えられます…。
ハワード機がツヴァイに肉迫するのですが、ファングの反撃に遭って撃墜…。
オーバーフラッグスの名前ありもグラハムとダリルのみで御座います。
MSWAD本部への武力介入はCBも知るところとなります。

ルイスはスペインへ帰郷。「チューしれ♡」
ってめさ幸せそうなんだけど、次回予告を見るとなんだか切ない感じ…。
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ガンダム00 #16

2008年01月27日 | 00
<#16 トリニティ>
アバンタイトル。
引き続き、アグリッサのプラズマフィールドに捕らえられるエクシア。
が、次の瞬間ビームがアグリッサを貫き、エクシアを解放いたします。
そのビームの射手は、紅のGN粒子を纏ったガンダムと思しき機体。

前半戦。
スローネドライのパイロットはネーナ=トリニティという少女で、
刹那たちと同じく自らを「ガンダムマイスター」であると話します。
機体はガンダムスローネの3号機、「ガンダムスローネドライ」であると。
1、2号機には「にぃにぃズ」たちが乗っているんだとか(笑
同じく、ヴァーチェを鹵獲しようとしていたパトリックの部隊へも
ヨハン=トリニティの「スローネアイン」が救助に入り、ヴァーチェを解放。
キュリオスを鹵獲したセルゲイの部隊へはミハエル=トリニティの
「スローネツヴァイ」が攻撃をしかけて、キュリオスを解放いたします。
「エクスターミネイトっ!行けよっ!ファングっ!!」と聞こえましたが。
ちなみに、エクスターミネイトは根絶とか、絶滅、皆殺しの意味だそうです。
ツヴァイはファンネルのような武装「ファング?」を搭載しておりました。
ただの飛び道具かと思いきや、いわゆる「ビット」のようなモノみたいです。

で、ヴァーチェを助けたスローネアインはオーバーフラッグスの方へも。
ランディ機と、スチュアート機を撃墜し、デュナメスを救助いたします。
早くもオーバーフラッグスは3人のパイロットを失ったことになりますね。
長兄・ヨハン、次兄・ミハエル、末っ子のネーナという関係だとか。
3機のスローネがミッションを終え、現空域を脱出いたします。この際、
ネーナのドライがGN粒子を散布いたしますが、その姿は月光蝶のごとく、
背中の機構はちょっぴりハーピュレイにも似ていたりいたします。
ついでに、ネーナ機には藍色で目つきの悪いハロが同乗していました。

このGN粒子を拡大散布する「ステルスシールド」で双方向通信を利用した
ガンダムの捜索が出来ずに、各陣営は作戦の一時中断を決めます。
この現象で、コーラサワーは孤立、途方に暮れておりました(笑
CBの本体へも4機のガンダムが無事であることが知らされます。
が、スメラギはこの報告に自身の予想が外れて嬉しいこともあると呟きます。
ヴェーダ自体はこの作戦で何機かが鹵獲されるかもって弾き出したのかな?
それとも、3機のガンダムが出てくるの込みでの、作戦立案なんでしょうか?
ティエリアもヴァーチェの総てを知っているワケではないと言うことですね。

後半戦。
アレハンドロを進行役として監視者たちの、CBのこれまでの評価が行われます。
その前に、ここでも新たな3機のガンダムについて意見が交わされます。
監視者たち曰く、ヴェーダの計画には記載されていない機体と言っておりました。
が、ガンダムエース連載中の00Fの方では、ヴェーダからの指示として
トリニティたちにフェレシュテのガンダムを渡せという命令が下されてました。
また、アレハンドロが進行する監視者たちがCB再評価を行ってる会場の模様を
モニターで見ているようなシーンもあったりいたします。穿ちすぎでしょうか??
と、監視者たちは全会一致によるCBへの否決権しか持っていないようです。
5基の太陽炉=CBの4つに、フェレシュテの1つだと思われます。

で、監視者たちは新たなる3機のガンダムを容認して議会は終了で御座います。
トリニティたちが最後の場面で会っていたのはフェレシュテの方??違う?
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ガンダム00 #15

2008年01月20日 | 00
<#15 折れた翼>
アバンタイトル。
三勢力の合同演習に向けて着々と準備が進んでいきます。
それぞれの勢力はそれぞれに思惑が…。

前半戦。
人革連は双方向通信システムをばらまき、ガンダムに網を張ります。
案の定、システムに異常が発生し、ガンダムの接近を知らせます。
今回は、デュナメスをキュリオスがSFSのように運搬いたします。
人革連上層部は濃縮ウラン埋設地域にテロリストが迫っていることを
わざと看過し、ガンダムをおびき寄せるエサとして利用するようです。
2機のガンダムはいとも簡単にテロリストを沈黙させますが、人革連側の
数にものをいわせた猛攻に窮地に陥ります…。新顔の機体もいたり。
CB本部はこれを知ってか知らずか、重苦しい雰囲気。
エクシアとヴァーチェも次の行動に出ますが、予想を上回る対応が…。
さらに窮地は続き、人革連の超兵の出撃にまたもやアレルヤの発作が…。

後半戦。
ピーリス機にサシに持って行かれるキュリオス。出し抜かれたデュナメス。
エクシア、ヴァーチェの方も多勢に無勢で劣勢で御座います。
が、ここでハレルヤ覚醒!ピーリス機への反撃が始まるのですが、これを
察知したセルゲイはピーリス機を退避させます。
面白くないのはハレルヤで、自分の役はないとさっさとアレルヤに戻ります。

今回も謎の行動のアレハンドロ。他の監視者の意見を聞くとのこと。
「そんなきはないくせに」とはリボンズの言葉…。ようやく表情らしい表情。

戦闘も佳境に差し掛かり、カティー曰くコーラサワーの出番も近いとか。
4機のガンダムは長距離射撃の的となり、為す術もないまま疲弊していきます。
戦闘開始から15時間…。
ここでユニオンからはオーバーフラッグス隊が満を持して投入されます。
また、AEUからもコーラサワー隊が出撃します。
ガンダムたちへの攻撃が止み、好機とばかりにそれぞれが離脱するのですが、
戦術の部隊と、セルゲイの部隊がそれぞれの機体を抑えにかかります。
まず、ヴァーチェがビームシールドのようなモノを装備したコーラサワー隊に、
そして、キュリオスがピーリス機に、オーバーフラッグスはデュナメスへ。
が、ジョシュワの功を焦った行為で、デュナメスにジョシュワ機は落とされます。
もうちょっと活躍するのかと思いきや、完全なるかませ犬で御座いました…。
グラハム機は虚をついて、デュナメスへの無謀とも言える体当たりを仕掛けます。
CB本部では4人のマイスターからの連絡がなく、ますます沈痛な面もち。

ただ1機、包囲網を突破したと思われたエクシアの前にはっ!?
サーシェスの駆るイナクト(下半身がMAと一体化。アグリッサかな??)が
現れ、エクシアの前に立ちはだかります。
アッザムリーダーぽい電撃兵器「プラズマフィールド」を搭載していて、四肢の
間に敵機を捕らえることで、このフィールド内に閉じこめるというモノみたい。
が、次の瞬間。アグリッサ部分のみを撃ち抜いたビームが刹那を救います。
皆さまのご想像通り、ビームはガンダムスローネが撃ったものでした。で、次回へ。

やはし。物量の前ではガンダムと言えども、為す術はなかったようです。

P.S.ラジオ「ソレスタルステーション(ラジオ大阪)」は21:00始まりだそうです。
コメント (2)
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ガンダム00 #14

2008年01月14日 | 00
<#14 決意の朝>
アバンタイトル。
JNNの報道特番。
司会の矢口哲史(読みはさとし、あきふみ、てっしなどがあるそうです)は、
この二百年間で多くの技術者が行方不明、失踪していると話します。
評論家・飯野誠貴(読みは多分「まさき」かな??)は、CBの新型MSの
開発に利用されたのではないかと見ているようです。
これに関する取材は沙慈のお姉さん・絹江が行っております。
また、ユニオン、AEU、人革連は合同軍事演習の密約を交わします。
これは演習に介入するであろうCBを捕縛するという作戦だそうです。
その名も「プロジェクトG」。主導は人革連かと。

で。今回からオープニングも一新。
MS戦ってのがよく判るスピーディーな感じでございました。
最後の方には今後登場する3機のガンダムスローネも登場しておりました。

前半戦。
ユニオンのコロニーの目と鼻の先にCBの秘密ドックがあるそうです…。
と。人類は宇宙への進出を遂げるのですが、技術が進んだとは言え、恒常的に
宇宙にいるのは精神衛生上悪く、地上でのリフレッシュが要るそうです。
アフターコロニーなどでは、母胎に与えるダメージが大きかったようで、
試験官での管理分娩が推奨されておりました。
やはり、代を重ねないと宇宙には完全に適応は出来ないものなのですね…。

てな説明を水着の王留美とスメラギがしている姿をリヒティー(愛称)が盗撮。
クリスティナに窘められておりましたが、コイツCBに必要か??
着ている水着も赤と白のクラシックなタイプだし。お笑い担当か??
また、ラッセは筋トレ中(ある意味正解)。フェルトはハロと花のお勉強中。
ティエリアは地下施設でこれまでのCBの行動のおさらいと反省。
ロックオンは独り車中で通信を受けるのですが、何故かしらアリバイ作り。
別に自由行動中だし、かつてテロに遭った場所に追悼しに行ってもいいのに…。

変わってJNN本社では先の報道特集が高視聴率とかで、引き続き絹江に
取材の拡充が許可されたようです。次の取材はCBの活動が世界経済において
どのように影響しているかを取材してくれとのことです。経済部の坂崎さんと。
が、絹江はイオリアに関する取材を優先させたいと主張いたします。

ユニオンでは合同演習の場所がタクラマカンに決定したとの報告が。
この地域には濃縮ウランが埋設されており、立地条件も良いそうです。極秘には。
また、ユニオンでは対ガンダム調査隊がオーバーフラッグスへと名称変更され、
併せて各部隊の選りすぐりのエース12人が同部隊に編入されることになります。
アラスカのジョシュア、ジョージアのランディ、イリノイのステュアート、ほか。
もちろん、搭乗するフラッグも総てがエイフマン教授によってカスタム化。
この部隊はフラッグのみで編制され、公には第8独立航空戦術飛行隊として機能。
これに際し、グラハムは隊長として上級大尉へ昇進しております。
人革連でもセルゲイ、ピーリスの両名に演習への参加が伝えられます。
AEUでは演習に出動させる機体数について揉めているようです。
が、民衆も成果(ガンダムの捕縛)を上げれば納得するであろうで合致。
コーラサワーも当然演習に参加、が、基地への出頭に女性とイチャ付いていて遅刻。
ちなみにその女性はマリナ役の恒松あゆみさんだそうです。
MS隊指揮官カティ=マネキン大佐に開口一番殴られてしまいます。二度も(笑
お約束のセリフとともに、コーラサワーはカティに想いを寄せてみたり。Mか?

スメラギの元へは一般回線でカタギリからのメール。着信音はデフォルトかな?

<後半戦>
軍事演習が行われることをCBも掴み、ティエリアはただの演習ではないと。
スメラギもこれに同意し、介入作戦の立案へ。宇宙のアレルヤたちも行動開始。
カタギリのメールはガンダムについて、戦術予報士の意見を聞きたいとのこと。
現行戦力におけるガンダム捕獲の可能性というモノのようです。カタギリ…。

各勢力は演習に向けて行動を開始いたします。
オーバーフラッグスもエースを集めただけで、一枚岩とは言えない様子です。
ジョシュア(かな?)はグラハムに敵愾心を抱いているみたいです。

CBも演習が濃縮ウラン埋設地域のタクラマカン砂漠で行われることを予想。
また、ユニオンかAEUが情報を漏らしたことで、埋設施設はテロの標的に。
ティエリアは多勢に無勢と知りつつ、これに介入をと申し出ます。
先の戦闘でナドレの姿を曝してしまった人の言葉とは思えない意見です…。
ほかのマイスターたちも作戦に向けて現地へ集合中。が、刹那は某所へ寄り道。
その場所はと言いますと、アザディスタン王国のマリナ姫の寝室(笑
刹那とマリナの宗教談話。各々信じる複数の神がいるのに平等なんてあり得ない。

AEUのフランス外人部隊基地では、アリーが召喚されておりました。
アリーは部隊の参加と、アグリッサという機体を与えられます。
アグリッサは第5次太陽光紛争で使用された機体だそうです。
と。アリーは、第4独立外人騎兵連隊のゲイリー=ビアッジ少尉と名乗り、
これから戦争が起こることに興奮吟味でした。こっちが本名になるのかな??

エンディングも今回から一新です。
浜辺で刹那の髪を切るロックオン、BBQの用意をするアレルヤ、ティエリア。
ティエリアは几帳面さが出ていてなんだか微笑ましかったです。が…。


と。画像は昨日のオフ会で交換していただいたサイバーウィングゼロで御座います。
また、その時に見せていただいた模型の本で、黒田洋介さんというかたの作例を
拝見したのですが、これってやはし、00の脚本をしてる黒田さんなのかな??
その本は千葉智宏さんが編集に携わっていたみたいだし…。ん~??
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ガンダム00 #13

2008年01月07日 | 00
2008年度最初の更新になります。
今年も宜しくお願いいたします。

<#13 聖者の帰還>
アバンタイトル。
アザディスタン首都ではテロの事後処理が行われておりますが、
国民の一部は改革派の行動には理解を示していない模様。
また、保守派のリーダー、マスード氏が以前として行方不明のまま…。
太陽光発電の施設も、その関係者も撤退、さらにCBの介入には
さすがのシーリン女史も弱気な御様子。

前半戦。
CBの拠点では誘拐が内紛を起こさせようとする第三勢力によるものだと推測。
先の戦闘で太陽光発電の施設を爆撃したMSを調べるために刹那が出動。
その場所に向かったのは刹那だけではなく、ユニオンのグラハムたちも同じく。
ユニオンが受けた報告では、施設を破壊した機体は盗まれたもので、
PMCトラストは事件には関与していないとの釈明だそうです。

グラハムたちの姿を見つけた刹那は岩陰に隠れ、やり過ごそうとしますが、
洞察力の鋭い?グラハムに見つかってしまいます。
一般市民を装う刹那でしたが、グラハムは訝しく思っているようです…。
刹那が銃を隠し持っていることにも気付いているようです。
また、事件にPMCの機体が使われたことも刹那に聞こえるように話します。
真意や如何に??
これに対して刹那はサーシェスが関与しているのでは?と心が毛羽立ちます。

変わって首都近郊では改革派を狙ったテロが活性化。
王宮でも側女に扮した保守派がマリナの暗殺(失敗しますが)が行われたり。

CBの移動拠点へ、サーシェスの関与を疑った刹那があるポイントを報告。
誘拐犯の拠点は刹那が幼少の頃にも使われていた隠れ家で御座いました。
ロックオンは紅龍を伴って出動。コクピットに大人二人は狭そうだ…。
刹那も光学迷彩で隠していたエクシアで出動。
この光学迷彩はミラコロみたく動くと散っちゃう感じのモノなのかな??

後半戦。
ポイントへ到着するエクシア。迎え撃つサーシェスのイナクト。
人質を別の場所へ向かわせる時間を稼ぎ、サーシェス機は撤退。
サーシェスの計画通りに行くかと思いきや…。
先回りしていたロックオンと紅龍によって人質は無事に救出されます。
この際、紅龍の体術、ロックオン自身の射撃能力が存分に活かされます。
エクシアも合流し、マスードは王宮へと向かうことになります。

王宮でもマスード救出の報がCBから告げられ、会談の準備が成されます。
翌朝、CBによってマスードが王宮に向かうと知った市民が押し寄せるます。
この時、JNNのキャスターは宗教的指導者「カダフ氏」と言ってましたが、
マスード氏とは別の人ってことですよね?ちうか、誰でしたっけ??

エクシアが非武装で登場。
保守派の市民、王宮警護のアンフが銃撃を加えますが、ものともせず前進。
無事王宮に届けられるマスード氏。
この時、刹那はコクピットから出てしまい、マリナに近付かれてしまい、
あまつさえ、刹那の名前も呼ばれてしまいます…。ちょいと不用心では…。

後、アザディスタンではマリナとマスードの共同声明として内戦、テロ活動の
中止を国民に呼びかけるのですが、以前として内紛は続いているようです…。
コメント (3)
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