耐空検査中にカバーがかかっていなかった愛機。先日は軽く水洗いをした。今日は飛んだ後にワックスをかけ、カバーをすることにしていたい。最近は洗剤の入った液体ワックスばかり使っているが、水汚れ用のと油汚れ用の液体ワックス2種類を使い分けている。
愛機のエンジン始動、ランナップエリアへ。ランナップチェックをしていると、向こう岸にTwin Cessna, Sports cruiserの姿が見えた。Taxi . . . 本文を読む
Annual inspection/耐空検査が終わって最初のフライト。カバーかけてないままで放置していたので、機体はかなり汚れていた。埃っぽい。洗いたい気持ちを抑え、とりあえず飛ぶことに。プリフライトをしていると、最初に目に留まったのが左タンクのドレーン。綺麗になっていた。エンジンオイルも交換済み。外観は問題なく、機体に乗り込む。エンジンは一発始動。気温23度だから大して暑くはないが、油温はすぐに . . . 本文を読む
今日は日本からのゲストを連れてナイトフライトを約束していた。日没は20時過ぎ。サンタモニカ空港には先に到着し、機体カバーをは外すなどの準備をしておくつもりでいた。ところが、ゲートキーが使えない。ゲートが開かない。3箇所のゲートを試したが作動せず。車で機体横まで乗り付けないと、荷物を運べないし、機体カバーも収納できない。何より、歩いて機体まで行くことは禁止されているので、このままじゃ飛べない、。仕方 . . . 本文を読む
今日も空港へ。すると、向かいのエドが登場。先日、彼のPiper Arrowがマグ故障し、カマリロ空港においてきたらしい。で、これから交換部品を持って、彼が所有する別の機体、セスナ310でレスキューにいくとのこと。こちらはいつものようにトーランス空港でILSを打って帰る定期便。エンジン始動、力強いクランク。そしてランナップの後、離陸することに。
Rwy21はちょっとテールウィンド気味。気温は26度 . . . 本文を読む
サンタモニカ空港に到着。向かいのハンガーのエドの車を発見。どうやら彼も飛んでるようだ。こちらもエドの車の横に駐車させてもらった。プリライトを済ませてすぐフライト。ビジネスジェット3機が離陸待ち。普段ならスポットから右ターンをしてタクシーアウトするが、左ターンでタワーに向かってタクシーしないといけなかった。そして3機のジェットの後ろに並ぶことに。すると、2機のジェットがリリースされ、残るは1機。しか . . . 本文を読む
職場同僚をナイトフライトに招待することにしていた。ただ、雲が海岸線から入ってきているように見えた。 ATISはScattered 800ft。ちょっと待てば800ft BrokenとかOvercastになりそう。ところが、空港につくと800ft Scatteredの雲は滑走路の西側にとどまっていた。海岸線に雲はないし、海上も大丈夫。これならVFRで行けるかもしれないと思い、フライトの準備にかかる。 . . . 本文を読む
しばらくカバーをかけないままだった。汚れないためというより、紫外線による塗装劣化防止。というわけで、ちょっと気になっていた。時間がないなか、カバーをかけるだけのつもりでサンタモニカ空港へ。さすがに置きっ放しだっただけあり、機体は埃りだらけ。遠目には綺麗に見えるが、かなりの埃。これは洗いたい、でないとカバーをかけれないと思った。
機体に乗り込みエンジン始動、そしてWash rackまでタクシーしよ . . . 本文を読む
久々に空港に向かった。愛機のもとに向かうと、与圧機能付きのビーチクラフトバロンとG1000搭載ムーニーオベーションを持つ友人、インド人の救急医に会う。しばらく立ち話し。これから彼はムーニーを飛ばして仕事に行くようだった。気温は激暑でもなく、飛びやすい。せっか空港まで来たのだから、こちらも飛ぶことにした。ボナンザに乗り込んでエンジン始動、タクシーアウト。しかし、メインギアのチョークだけ外し、フロント . . . 本文を読む
職場の同僚を誘ってのフライト。南カリフォルニアらしい気持ち良い晴空。久々にカマリロ空港 KCMAまで足を延ばすことにした。風も弱く、気温は夏なみ。愛機のエンジン始動、そしてランナップエリアへタクシー。同乗者に手順を説明しながら、ちょっとゆっくり目にランナップする。Rwy21から離陸待ち。向かいにはグレーのGrumman AA1がいた。スロットルが戻らなくなり、上空でエンジン停止してヴァンナイス空港 . . . 本文を読む
久々のフライトだったが、無事にエンジン始動。ちょっとクランクは弱いが、2回のクランクで始動する好調さ。気温は26度と夏日。ランナップができるまで時間がかからない。油温はすぐに上がる。ランナップの後に離陸、Right turn at shorelineを選択。風は110 at 6-7ktくらいで、テールウィンド気味。500ft以下は変な揺れで、テールウィンドもありなかなかローテーションできない。機体 . . . 本文を読む
久々のフライト。飛びたい気持ちはあったが、出張が続き、休みは天候不順。特にGust30kt近い北風でAirmet Tが出ている日に限って、仕事が休みという不運が続いていた。やっと楽しく飛べる天候になった。空港に到着すると、隣のセネカが整備中。ボナンザの目の前のランプにはメカニックの車。プリフライトの後、タクシーアウトするよと伝え、車を動かしてもらった。あと、セネカは両エンジンのカウルを外していたの . . . 本文を読む
ADDSで天気を確認。午後からGustyになるようだったので、朝のうちに飛ぶことに。サンタモニカ空港に到着。カバーを外し、プリフライトインスペクション。機体が小汚いのが気になったが、飛んだ後に拭き掃除することに。エンジン始動、Rwy21へタクシー。Atlantic AviationからGulfstreamがタクシーしてきていた。向こう岸にはBelancaが離陸待ち。こちらはランナップエリアからTa . . . 本文を読む
いつものようにサンタモニカ空港へ行くと、ちょっと光景が変わっていた。隣の駐機スポットにセネカが入っていた。いつも駐車スポットとして使っていたのだが、ちょっと不便になってしまった。そのセネカの隣りには、エドの所有するCherokeeが停まっている。滅多に動くことがないCherokeeなので、その後ろに車を停めることにした。カバーを外し、軽い汚れ吹き。とくにウィンドシールドは汚かった。その後、機体に乗 . . . 本文を読む
先日飛んでから、機体のカバーをかけずにいた。たった数日でも主翼は激しく汚れていた。風が強い日があったのと、何より朝露や霧が多いと泥汚れになる。やはりカバーは大事。というか、ハンガーが欲しいところだが、今のサンタモニカ空港でハンガーを持つべきか悩む。ちなみにサンタモニカのハンガーはレンタルではなく、土地のみ借地で、ハンガーは購入になる。空港閉鎖したら取り壊されてしまうのに。
先日飛んだときについた . . . 本文を読む
カナダの飛行機免許を持つ以前の職場のMA先輩がロス入り。ベガスで仕事があるので、ロサンゼルスに立ち寄ってくれた。さっそく一緒に飛ぶことに。以前、セスナ172や、グラマンでロサンゼルスの空を飛んでいるが、このボナンザに乗ってもらったことがない。サンタモニカ空港で待ち合わせ、愛機ボナンザS35の所へ。この時、ボナンザの駐機スポットの近くでは、WHEELS UPのKingAir 350iがIFRリリース . . . 本文を読む