サンタモニカ空港は2500ft Brokenという感じで、点々と雲が被う。ただ、VMCではあるので、気軽に内陸に向って飛ぶことにした。先日飛びまくったので、今日もオイルを足さないといけなかった。エンジン始動、ランナップエリアへ。いつになく無線の音質が悪い。ただ、聴こえないことはないので飛ぶことにした。当然ながら、いつものようにトランシーバーも２個持参。１個は機内においてあり、１個はフライトバッグの . . . 本文を読む
前回日記の続き。フラトン空港にVOR-A Approachで下りてきて、ランチでもしようと思ったらレストランが閉鎖していた。仕方ないのでトイレ休憩だけ済ませて再度離陸することにした。ATISを取り、Rwy6へタクシーをリクエスト。すると、たった今からRwyを２４に変更すると管制官。Tail draggerの訓練機、セスナ177に続いての離陸になった。向こうはトラフィックパターンを回る着陸訓練、こち . . . 本文を読む
曇り空のサンタモニカ空港に到着、オイルを1クオーツ足した。これで６クオーツ丁度。気温は２１度、露点温度は16度。トーランス空港とフラトン空港はMVFR、ロサンゼルス国際空港は1000ft Fewという感じの天気。エンジン始動、ランナップ、そしてRight turn at shore lineで離陸。IFRで飛ぶのは離陸待ちが長いので諦めた。気温が低く、気持ちがよい離陸。かなり海側に出てから右旋回、 . . . 本文を読む
夕暮れ時、酷い雨だった。ただ、外に出て空を眺めると、雨雲に被われた空のceilingは高い。十分VFRでいけるし、IFRになってもVOR-A approachで降りれる雲の高さ。雨雲と雨雲の合間には青空も見えるような不思議な天気なので、うまくいけば空から虹が見えるかもしれない。飛ぶしかない。
サンタモニカ空港に到着すると、雨は降っていない。Scattered 2000ft、8000ftBroke . . . 本文を読む
いつものようにサンタモニカ空港に到着、気温は３１度もあった。露点温度はー８度と乾いた空気。まるで夏のよう。ランナップの後に離陸、Right turn at shore lineを選択した。Rwy endには、先日のCessna Citation CJ2の着陸炎上事故の跡が見える。Wash rackの横のハンガーは焼けこげていた。そのままアップウィンドを飛び、海岸線で右旋回、そして3500ftまで反 . . . 本文を読む
この日は日本人飛行機乗り仲間のKobaさんとエルモンテ空港で待ち合わせだった。最近自家用機オーナー（Piper)になったKobaさんだが、その機体が飛んでいる姿を見るは初めて。楽しみだ。さっそくサンタモニカ空港に到着。愛機のオイルレベルが５クオーツなので1クオーツ足す。外気温27度、６クオーツは欲しい。
エンジン始動、ランナップ、そして離陸。Left downwind departureを選択し . . . 本文を読む