LOS ANGELES FLIGHT DIARY

愛機ビーチクラフトボナンザで南カリフォルニアの空を駆ける日本人飛行機乗りの日記。

フライトログ:せっかく飛んでいたのに

2019-01-25 | Flight Log (機長)
前回のフライトからしばらくカバーをかけないままでいた。出張など続き、空港に向かうことができなかった。流石に気になり、休日の仕事の合間に空港に向かった。夏場ではないので、紫外線による塗装への損傷は少ない。ただ、埃が気になる。やはり主翼は埃と夜露で汚れていた。さっそく拭き掃除とワックスがけ、そしてグリスアップと思ってが、誇りは飛んで落としたほうが早い。手早くプリフライトを終え、機体に乗り込む。エンジン . . . 本文を読む
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フライトログ:超久々のフライト

2019-01-08 | Flight Log (機長)
実に1ヶ月半ぶりのフライト!になった。出張が続いたり、長雨でHard IMCでのフライトを避けたり、全然飛べなかった。こんな飛ばない期間があったのは珍しい。まず空港に到着し、カバーを外して愛機を確認。意外に機体は綺麗。長雨やストームがあったのに、フルカバーの効果は素晴らしい。ただ、右エルロンの中に水が溜まっていたり、ちょっと気になるところはある。LPS1, 2, 3は常備しているので、飛ぶ前に一通 . . . 本文を読む
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フライトログ:マリンレイヤーに覆われた海岸線

2018-12-08 | Flight Log (機長)
マリンレイヤーがかかる海岸線。IFRで雲を突き抜け、安全に簡単に雲海の上を飛ぶことを楽しめるカリフォルニアパイロットの特権。愛機に飛び乗りエンジン始動、そしてグランドコントロールを呼んでタクシークリアランスを取る前に、IFRの混雑状況を聞いてみた。もし混雑していればVFRを選択し、テールウィンドでもRwy3から離陸するしかない。混雑していなければ、Rwy21からマリンレイヤーに突っ込んでいける。サ . . . 本文を読む
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Icon A5

2018-11-01 | 航空関連エッセイ
サンタモニカ空港にIcon A5がやってきた。ディーラーなのか、オーナーなのか知らないが、コマーシャル用のハンガーに置いてある。朝になるとハンガーのゲートが開き、綺麗な機体が姿を表す。Cirrusを初めて見た時、アルミでできた昔からの機体との作りの違いやデザインの違いに驚かされた。A5を見た時、それを超越する驚きだった。 100馬力のロタックスエンジンを積み、最高速度は95kt。価格は38万ドル . . . 本文を読む
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フライトログ:カマリロ空港まで

2018-10-26 | Flight Log (機長)
すっかり秋空になり、涼しい日が増えた。朝のサンタモニカ空港に到着。まだまだ夜露で機体が濡れていた。しばらく離着陸する飛行機を見ながら、夜露と埃の拭き掃除。どこに行こうか考えたが、目的地はカマリロにした。軽くブランチし、行きはVFR、帰りはIFRで戻ってこようと決めた。 ボナンザのエンジンは力強く始動。ランナップのあと、Rwy21から離陸。展望台からカメラを構えるスポッター、どこかのサイトに乗るの . . . 本文を読む
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フライトログ:変わったミッション

2018-10-06 | Flight Log (機長)
この日はちょっと変わったミッションを行うことに。飛行機が大好きで、いつもサンタモニカ空港の展望デッキから飛行機を眺めている知人の御子息。せっかくなので、空港内に招待することに。そして飛行機を見せてあげ、コクピットに乗せてあげる約束をした。ただ、飛ぶのは怖い!らしい。そこで、エンジンを始動して空港ないをタクシーすることに。こちらとしては飛んであげてもいいのだが。 朝待ち合わせ、お父さんと子供二人を . . . 本文を読む
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フライトログ:風は強いが、飛ぶにはちょうどいい天候

2018-10-04 | Flight Log (機長)
南カリフォルニアは、ここに来てやっと30度超えする日がなくなった。機体カバーを見ると、紫外線による損傷が激しい。だいぶゴワゴワした質感になり、カバー全体が硬化しているのがわかる。カバーが機体を守ってくれた証拠だ。ハンガー空き待ちが何年続くかわからず、フルボディーカバーは欠かせない。さっそくプリフライトインスペクションを行う。前回グリースアップした箇所はそのまま滑らかに動くが、時間があるので可動部に . . . 本文を読む
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フライトログ:フラトンのカフェへ

2018-09-29 | Flight Log (機長)
朝は曇りだったが、昼前から晴れ間が見えてきた。軽くVFRで飛ぶにはちょうどいい。フラトンまで飛び、カフェに立ち寄ることにした。晴れたとは言え、2000ft以下はhazy、先ほどのマリンレイヤーの名残。Left downwind departureで離陸すると、かなりリフトがあり、いい感じに上昇できた。ダウンウィンドではすでに23インチまでスロットルを絞った。2500ft Class Bを避けるため . . . 本文を読む
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フライトログ:耐空検査終了

2018-09-06 | Flight Log (機長)
超短期間で耐久検査、Annual Inspectionを終えた。追加で必要となったのは、バッテリー交換、ホース類交換、エアフィルター交換だけ。今までのAnnualや整備が完璧だったからだろう。通常の整備項目以外では、JPI EDM700のシリンダーヘッド温の誤作動/異常高値の対策として、エンジンアース部を洗浄して取り付け直してもらったくらい。 整備の後なので、いつもより念入りにプリフライトインス . . . 本文を読む
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耐空検査のためショップ入り

2018-08-24 | Flight Log (機長)
愛機ボナンザS35が耐空検査の為にショップ入りした。オーナーになってから3回目の耐空検査になる。一昨年、昨年とかなり手を入れたので、今年はあまり問題は見つからないだろうと予想。ぱっと見た感じ、一部ホース類の交換と、バッテリー交換が必要な程度で、高価な交換パーツを大量仕入れすることにはならなさそう。それでも、ビーチクラフトのホース類ってすごく高いけど。 耐空検査中は、ショップにある機体を頻繁に見に . . . 本文を読む
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フライトログ:耐空検査前のフライト

2018-08-23 | Flight Log (機長)
週明けからAnnual Inspection、耐空検査が始まる。整備して欲しい項目を再度確認する為、軽く飛ぶことにした。エンジン始動、B5ランナップに向けてタクシー開始。サンルイスオビスポに行った時からそうだが、JPIの誤表示がひどい。飛行時の外気温が高いと誤表示の頻度が増えるが、この日の外気温はさほど高くなく、なによりタクシー中だ。JPIのグラウンディングを綺麗にやり直してもらわないといけない。 . . . 本文を読む
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フライトログ:サンルイスオビスポからVFRで帰還

2018-08-22 | Flight Log (機長)
前回と前々回の日記の続きになる。サンルイスオビスポ空港までロングクロスカントリー飛行してきた。サンタモニカからDirectのコース取りで、8500-10500ftの高度の山越えをした。気流も不安定で、帰りはどのコースを飛ぶかと考えていたが、この日集合した他の機体は皆が海岸線を飛行してきたようだ。気流も安定していて飛びやすかったとのこと。自分も見習い、少し遠回りになるが、サンタバーバラの海岸線を飛ぶ . . . 本文を読む
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American Bonanza Societyの月刊誌表紙を飾るべき機体

2018-08-20 | 航空関連エッセイ
サンルイスオビスポ空港の駐機場にて綺麗なボナンザを発見。1機はV35、もう1機はS35だった。すごいのは、そのS35がほぼオリジナルコンディションだったこと。一昨年、American Bonanza Societyが、歴代ボナンザとバロンのモデル年表を作る計画を立てた。ABSメンバーに写真提供を依頼するメールが何度も来たが、その前提がオリジナルコンディションに近いこと。結局のところ、PモデルやSモ . . . 本文を読む
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フライトログ:カリフォルニア日本人パイロット集結

2018-08-19 | Flight Log (機長)
ベイエリア、ヘイワード空港のDA40オーナーパイロット、AKさんが企画した、NoCal SoCal日本人パイロット達の会合。中間地点のサンルイスオビスポ空港で待ち合わせをすることになった。こちらは同僚が同乗して向かうことに。いつもブログに出てくるVelocityのOさん(El Monte)、Piper CherokeeのKobaさん(Torrance)、そして元愛機のGrumman AA1を駆るJ . . . 本文を読む
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フライトログ:またカマリロのカフェへ

2018-08-03 | Flight Log (機長)
今日はIFRで飛ぶつもりでいた。コースは決まっていない。Riversideに飛んでRNAV approachを打つか、ChinoにとんでILS Approachを打つか、さらにもっと遠くまで飛ぶか。色々考えたが、訪れた先の空港併設カフェの質の高さはカマリロのWaypoint Cafeに敵うはずもない。色々考えたが、結局カマリロ空港/CMAに飛ぶことにした。カフェは混むので、サンタモニカでのIFR . . . 本文を読む
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