道の駅「うとろ・シリエトク」で起床。遊覧船をチェックするも高浪のためすでに欠航が決定していました。船の上から知床半島の先端を見ることはあきらめ、見残していた「フレペの滝」へ行くべく、「知床自然センター」へ行くも何時間か前、ヒグマの親子が歩いていたということで遊歩道は閉鎖されていました。仕方がないので同センターの大画面映像「知床の四季」を見ました。大迫力で満足。
そして羅臼へ行くため標高738mの知床峠へ。
まだ雪の残る雄大な景色、しかし、羅臼岳は姿を見せてくれませんでした。
そこから下り、「熊の湯」へ。羅臼川にかかる歩道橋を渡るとすぐにあります。
露店風呂も撮ろうとしましたが、背中一面刺青の人と目があって即断念。その人とはお風呂に入りながらお話をしました。
橋の反対側からかすかに露店風呂が見えます。
乳白色の硫黄の匂いのするいいお湯でした。
そして羅臼へ行くため標高738mの知床峠へ。
まだ雪の残る雄大な景色、しかし、羅臼岳は姿を見せてくれませんでした。
そこから下り、「熊の湯」へ。羅臼川にかかる歩道橋を渡るとすぐにあります。
露店風呂も撮ろうとしましたが、背中一面刺青の人と目があって即断念。その人とはお風呂に入りながらお話をしました。
橋の反対側からかすかに露店風呂が見えます。
乳白色の硫黄の匂いのするいいお湯でした。