F老人の気ままな島暮らし日記

尾道市生口島で気ままな島暮らしの日々。

愛育ファーム

2016年01月31日 19時46分09秒 | イベント
愛育ファームというイベントでした。和気あいあいとしていい雰囲気でした。

会場は、玉野市の産業振興ビル、窓の向こうは港と島々がみえました。







会場は手狭で十分な展示場所が確保できませんでした。






ボトルランプ

2016年01月19日 20時18分36秒 | ガラス彫刻
寒い1日でした。島でも雪が舞っていましたので外での作業は取りやめ。

試行錯誤を重ねてきたボトルランプの1つのバージョンが一応完成しました。

台座を鉄で作ってもらい、安定性は抜群になりました。



当初は320ルーメンのLEDにしましたが、明るすぎるので1.2W、55ルーメンのLEDにし、遮光と乱反射効果を得るため、ビー玉を詰めました。



手持ちのビー玉がなくなりました。



国産のウオッカもあるんですね。青い瓶、LEDは3.2W、320ルーメンです。

部屋の片隅でつけっぱなしにしておいても電気の使用量は気になりません。



少し変わったビンであと2本作ってみようと思います。


はっさくの収穫に励んでいます

2016年01月15日 21時00分06秒 | 農園作業
はっさくの収穫も半分ぐらいに達したようです。午前、午後1時間づつ後10日間ぐらいはかかるでしょう。



「甘夏」の小さい木がかわいそうなぐらい実をつけているので収穫しました。



今年のレモンは大粒です。



お気に入りのグラスで生絞りレモン焼酎お湯割り、たまりません。



朝昼晩とみかんを食べていると体調もいいようです。「はれひめ」いけます。


「はれひめ」あります

2016年01月09日 19時19分05秒 | 農園作業
「はれひめ」はみかんとオレンジのいいところ取りのおいしい柑橘で、大きいのです。

はれひめ
基礎データ DATA
• 親の組み合わせ:「E-647(清見×オセオラ)」×「宮川早生」
• 品種登録年:2004年(平成16年)
• 国内の栽培面積:約140ヘクタール(2011年)
• 国内の年間出荷量:約1,242トン(2011年)
• おもな産地:愛媛県(約76%)、広島県(約11%)、和歌山県(約3%)

はれひめの特徴

「はれひめ」は静岡県生まれの柑橘で、母親が「清見」×「オセオラ」、父親は温州みかんの「宮川早生」です。農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所の興津支場で育成されました。品種登録されたのは2004年(平成16年)。重さは150~200gくらいで、見た目はオレンジっぽい温州みかんといった感じです。
酸味が少なめで甘く、オレンジのような風味があるのが特徴。果汁が豊富で口当たりがよく、みかんのように手で容易に皮がむけて袋ごと食べられます。
「はれひめ」という名前は、夏と秋の季節に晴天が続くことで甘くて香り高い果実になることが由来で、漢字では「晴姫」になるそうです。

缶ビールと同じ大きさの酎ハイと比較すると



手に持つと



酸味が少なく、香りがよく美味しいみかんです。

10㎏、送料込み 3,000円です。(東北、北海道、沖縄は少し高くなります。)