最近、サンドブラスターが不調でバラして組み立て直しましたが本調子にならず、細かい彫りが必要なものが作れません。
先日、美保基地に行った時に気がついたのですが、キャンピングカーの太陽電池からサブバッテリーへの充電が出来ていません。どうも、ソーラーパネルの出力がなくなったようです。
というわけでトラブル続きです。
ソーラーパネル、チャージコントローラーを交換することにして調達だけは終わりました。
トマトが大きくなりました。大玉。
ミニトマト。
収穫第1号。トマトらしい味がしました。どのくらい収穫できるか楽しみです。
その他の収穫。キュウリ。週２回の収穫の１回分です。見事に曲がっています。
間引きしたニンジン。見かけは悪いのですが美味しく頂いています。
I氏から情報があり、広島東洋カープのHPで確認しますと、7月1日のマツダスタジアムでの対巨人戦で海上自衛隊呉地方隊による「呉地方隊創設60周年記念イベント」が行われるそうです。具体的には、東京音楽隊の三宅由佳莉3曹が国歌斉唱、「国防男子」に写真が掲載されている呉音楽隊の道本2曹が始球式に。その他カレー食べ比べなどのイベントもあるようです。
なお、三宅さんは7月4日の「呉地方隊 創設60周年記念演奏会」にも出演するのではないかとのことでした。（未確認）
雨の日にいろいろ見て遊んでいたら、昨年の12月16日、政府の拉致問題対策本部が主催した「ふるさとの風コンサート」の動画がyoutubeにありました。
津川雅彦氏と拉致担当大臣の対談に続く、後半は海上自衛隊東京音楽隊が出演し、ピアニストの熊本マリさんとも共演しています。少し、堅いコンサートになっていましたが政府の主催で、拉致被害者に気持ちを届けようということで仕方がなかったのでしょう。
ピアニストの熊本アリさんと司会を務めた麻生花帆さん（邦楽演奏家）はすっかり海上自衛隊ファンになったようです。（facebook）
毎日、雉の鳴き声が聞こえます。今日もほぼ終日小雨でしたが、ふと見るとはっさくの木の下で雉が雨宿りしていました。窓から5mぐらいのところです。
いつも雌とつがいで来ているのですが、今日は雌の雉は見つかりませんでした。
日本がアメリカに次いで大気圏外で弾道ミサイルを撃墜する能力を持つ2番目の国になったのは2007年12月のことでした。H田さん率いる護衛艦「こんごう」はみごとに撃墜しました。
youtube JFTM-1 。まだ、3番目の国は出てきていませんが。
AEGIS艦による撃墜試験のコードネームは日米ともに「Stellar(星) ＋ 鳥、ギリシャ神話の神など」が付けられています。たとえば、AEGIS BMDの実験艦 USS Lake Erie のFTM(Flight Test Mission)-19のコードネームは「Stellar Hecate」,同艦のFTM-22は「Stellar Raven」,FTM-21は「Stellar Ninja」です。
日本の海上自衛隊、護衛艦「こんごう」が行った撃墜試験JFTM-1（Japanese FTM）のコードネームは国鳥の名前から「Stellar Kiji」でした。その後、「ちょうかい」が行ったJFTM-2は「Stellar Hayabusa」、「みょうこう」のJFTM-3は舞鶴を母港としており「Stellar Raicho」、2010年10月、護衛艦「きりしま」が行ったJFTM-4は「Stellar Taka」でした。
すでにあたご型護衛艦のBMD能力付与のための計画は進行中です。次のJFTMがいつ行われるのかはわかりませんが、次のコードーネームはなんになるのでしょう。
庭に立つたびに「何とかしなくては」と思いつつ、時が過ぎていきました。少しずつやろうと取り掛かりました。と、松の木の剪定をやろうと近くのご親戚が救いの手を差し伸べてくれました。
before
半日、足場の悪いところも何とかして、軽トラ君の荷台一杯分の枝を切り、池や木の間にたまっていた落ち葉などをかたづけました。
after
広々と見えるようになりました。秋にもう一度剪定をしなければ・・・それまでに少し勉強して。
薄緑と空色のきれいなぐい飲みで何を作ろうかと考えていましたが、とりあえず、シンプルなデザインのものにしてみました。
技法的には初歩的なものですが、シンプルなものが好まれることに最近気がつきました。作る側は凝ったものばかり考えますが。
