明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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可視化法案 提出見送りへ

2010年06月17日 22時34分05秒 | Weblog
可視化法案 提出見送りへ NHKニュースより

千葉法務大臣は、容疑者に対する取り調べをすべて録音・録画する「可視化」法案について、来年の通常国会への提出も見送る考えを示しました。

「可視化」の実現を目指している民主党議員連盟の会長川内博史衆議院議員ら3人は、17日、法務省を訪ね千葉法務大臣と会談しました。

この中で、川内氏らは「可視化」の実現を求める民主党所属の国会議員287人の署名を千葉法務大臣に手渡したうえで、まずは裁判員裁判の対象事件から全面的に「可視化」することを定めた法案を、速やかに国会に提出するよう求めました。

これに対し、千葉法務大臣は「たいへんありがたい提案だが、来年の夏まで1年間かけて法務省内で調査研究を続けていきたい」と述べ、来年の通常国会への「可視化」法案の提出も見送る考えを示しました。

会談のあと川内氏は記者団に対し「可視化は国民への約束なので、とにかく早期成立を求めていきたい」と述べました。

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コメント

民主党議員の過半数を超える署名を千葉大臣はどう受け取っているのでしょうか?

来年の夏までって、それまで自分が大臣でいるつもりなんでしょうか?

週刊朝日6/25号 「小沢一郎の本音」は読み応えあります。…「

2010年06月17日 22時13分55秒 | Weblog
週刊朝日6/25号 「小沢一郎の本音」は読み応えあります。…「菅内閣と民主党は音を立ててきし

「小沢研究20年 小沢一郎の肉声」を読みました。

なかなかに抉っています。お奨めします。

一部を抜粋しておきます。
「あのメッセージ(岩手県連に寄せた)の真意は『この政権は長くありません』ということにある。
小沢は、『時が来て、自分がその状況であれば決断します』といったまでで、9月の代表選では、ほかの候補を立てることはあるかもしれないけど、自ら立候補することはないでしょう。」

「私が知る限り、小沢が鳩山内閣に疑念を持ったのは3月上旬です。」

「鳩山さんは社民党の連立離脱がどんな影響をもたらすかを理解しないまま、米軍普天間基地の辺野古移設を決断してしまった。(中略)鳩山さんは国会対策を経験したことがないから、こういう仕組みがわからない。」

「小沢は増税路線は取らないと言い続けてきました。このままでは3年前の参院選や昨年の総選挙で言ってきたことがウソになってしまう。」

「菅内閣の最大の皮肉は、小沢と距離を置く事によって誕生した政権でありながら、実は小沢の影響下にあることです。」

「とはいえ、参院選で民主党は息を吹き返すでしょう。そうなれば9月に予定されている代表選はおそらく菅首相の無投票再選になる。それで小沢はいいんです。9月にあたふたして、また政治とカネがどうとか、言われることはない。」

「問題は参院選後に小沢がどのような政策を唱えるかにかかっている。それ次第で菅内閣と民主党は音を立ててきしみ、大海に浮かぶ小舟のように揺れる可能性があります。」

抜粋は以上です。
菅さんという人は総理ですからその意味では貶しはしませんが、人格的には奇特な人ですね。
鳩山政権は破綻したのです。国民がその事を十分に意識していないだけです。
その修復を菅さんの様な鳩山さんにも及ばない三番手の政治家(と言っていいのか?)に出来る訳がない。

それにも拘らず、喜んで拾った訳です。政権を、そして鳩山政権の国民への裏切りという負債を。
その動機は、地位願望です。判り易い人です。

自信が無い人だから官僚に頼り、反小沢派を抱き込んでなんとか保ちたいのでしょう。
でも市民派と言う事だから麻生さんほどに傲慢にはなれないでしょう。
実態は「死眠派」ですな。

さて、問題は米国オバマ政権ですな。
日本の政権が「死眠」のゾンビであればそれは望ましい訳で、参院選後には菅政権コントロールを強めるかもしれません。

朝鮮半島危機を天安艦撃沈でっちあげ不発に終わらせたにも拘らず再開するでしょうし、宮崎口蹄疫テロ攻撃も再活発化するかもしれない。

オバマ大統領は菅首相を米国へ呼ぶかもしれませんね。
菅さんは舞い上がるでしょう。
そしてその時に内心では「鳩山さんの最後の苦悩」を知るのです。
薄っぺらな立身出世の物語に終わりそうな予感がします。

でも私は総理としての彼を貶(けな)す事はしませんよ。
あくまで人格としての彼を分離させて論じた訳です。

「10%とか言う時期ではない」原口総務相

2010年06月17日 22時09分53秒 | Weblog
「10%とか言う時期ではない」原口総務相

原口一博総務相は17日、菅直人首相が消費増税に向けた今後の議論で「10%を一つの参考にする」と発言したことに対「今は10%とか言っている時期ではない」と述べ、目安の税率を示すのは時期尚早との考えを示した。

その上で「2削って初めて1上げることができる」と述べ、増税より歳出削減を最優先すべきだとした。記者団の質問に答えた。

http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819481E3E5E2E1E28DE3E5E2E4E0E2E3E29797E0E2E2E2

さすがは小沢前幹事長が買ってる素材だけある。

【ウソ菅内閣 変節の公約違反オンパレード!】

2010年06月17日 21時07分18秒 | Weblog
【ウソ菅内閣 変節の公約違反オンパレード!】

いよいよ7.11夏の陣・電撃戦が開始された。
民主党は、少なくとも現有議席(54)獲得が勝敗ラインである。
先の参議院選挙で大勝しており非改選議席が多く、戦いには有利だ。
鳩山・小沢という民主党ツートップが身を捨てた、弔い合戦の意趣もある。
同時に、既に社民党が閣外に去り、国民新党の党首も閣外に去ったことから、単独過半数の60議席獲得が戦略的選挙目標になる。

是に至らなければ参議院は、連立を模索することになる。
社民党の離脱で、民主党は衆議院で絶対多数(3分の2)を失っているから、少なくとも現有議席を獲得し、国民新党との連立で安定政権運営をしたいところだ。
しかし選挙前に沖縄選挙区での候補者擁立は困難となり、比例区での帰趨も見えない。
ここで2議席を落とすと本土でその分を余計に獲得しなければならない。
ただツートップの潔い辞任で、民主党の支持がV字回復する一方、上昇基調にあった自民党とみんなの党の支持率が吹き飛んだ。

鳩山・小沢両氏ともに、内心忸怩たるものがあっただろう。
鳩山前首相は、次期衆議院選挙に出馬しない旨を表明しているが、次期菅内閣の手腕は未知数だ。
言葉に裏づけが無い。
対する自民党は、夏の陣に遂に明確な戦略と行動を打ち出すことが出来なかった。
かなり負けるのではないか。

党勢が上昇基調にあったみんなの党も風がぴたりと止み、あげた凧が落ちそうである。
新党は、言わずもがなだ。
菅政権は、実質、鳩山前政権の居抜きであるが、何処かで『公務員人件費2割削減』のナタを振るえないとおそらく次期衆議院選挙で戦えないだろう。
消費増税+5%で合計10%とすると、確かに消費税目は増えるが、他の法人税・所得税・保険料がどうなるか分からない。
菅首相は、消費税10%の場合の他の税目の収入をきちんと説明すべきだ。

増税が、過去の国債等の償還目的となる場合、それは国内で生まれた付加価値の一部が、国債の償却に使われることになるから、経済生産力が低下する。
低所得者にとっては、厳しい実質的な所得減少ともなる。
事実、消費税が3%から5%に上がったときから消費は伸びていない。
したがって、菅政権がいう消費税議論は、詰まるところ、前述の公務員人件費2割削減に着手できないから、毎年20兆円を創出するはずのソロバンが合わなくなり、増税というごまかしになったのではないか。
おい、税調で消費税・所得税増税の話が出てネットで批判が拡大しているぞ。

夏の陣は、この55年間続いてきた55年体制の象徴である自民党が実質的に崩壊するか否かがその争点であるが、選挙前に注意しないと、ツートップ辞任が無駄になる恐れもある。
衆議院選挙で示したマニフェストが崩壊しそうになっている。
このままではマニフェスト詐欺と選挙期間中に指弾される恐れも出て来た。
先の選挙で示された公約が次々と反故にされているからだ。
菅首相は、選挙民が見えていない。

民主党の鬼門は沖縄の2議席を失う一方、本土で何処まで現有議席に迫れるかが勝負どころ。
これを下回れば菅政権は厳しい運営を強いられる。
即ち、菅執行部は現有議席を勝敗ラインとしなければ、選挙後に政局となるだろう。
沖縄の2議席はおそらく無に帰するだろうから、本土でかなり勝たねばならない。
枝野幹事長の責任は重い。

勝敗ラインは現有議席54。
獲得できなければ、執行部には秋の代表選挙で降りていただく。
国民は、国政を今一度洗濯するために民主党に政権を与えていることを忘れるな。
小紙は、選挙期間中も独自のスタンスを維持することとした。
約束が守れていない。沖縄ばかりでなく各方面に公約違背が広がっている。

我々国民が求めているのは、民主党内の事情ではなく、真に国政を刷新することにこそある。
今夏の夏の陣で投じられる一票は、我が国の明日の帰趨を占うものとなるだろう。
だから小紙も正面からの論評で参る。

「早期の消費税協議」明記=財政再建と成長両立―民主公約、大幅修正図る

2010年06月17日 18時54分25秒 | Weblog
「早期の消費税協議」明記=財政再建と成長両立―民主公約、大幅修正図る

民主党は17日、参院選のマニフェスト(政権公約)を発表した。

菅直人首相(党代表)が掲げる「強い経済、強い財政、強い社会保障」を実現するため、財政再建と経済成長の両立を目指す方針を示した。

消費税を含む税制の抜本改革について「早期に結論を得ることを目指し、協議を超党派で開始する」と明記。2011年度からの子ども手当の満額支給を見送るなど、厳しい財政事情を踏まえ、昨年の衆院選公約から大幅に軌道修正した。
 
参院選公約は、首相が同日夕、都内で記者会見して明らかにした。
 
「元気な日本を復活させる」と題した公約は、「行政刷新」「政治改革」「外交・安全保障」など10項目で構成。

衆院選公約にあった政策実行の手順を示す「工程表」や「政策各論」などの掲載を見送ったほか、鳩山前政権が掲げた「政治主導」にも言及しなかった。
 
消費税を含む税制改革に関して早期の結論を目指すとしたのは、与野党の協議が調えば次期衆院選前にも増税に踏み切る可能性を示したものだ。

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コメント

消費税は麻薬、一度味をしめると抜け出すことができなくなり元に戻れない不可逆性。
財務省はその税金を上げることでしか存在が評価されないと思い込んでいる役所。
突き詰めればここが本丸。
諸悪の根源が財務省、いずれにしてもここをリセットしないと何も始まらないし、なにも変わらない。
しかも厄介なことにここが最大の抵抗勢力となっているから始末に悪い。

「官僚丸投げ」にする菅は総スカン。

マスゴミの密室捏造世論調査に乗せられて、消費税増税を正当化するバカ菅はポイ捨てです。

「党内政局やってる場合でない」=小沢氏、一兵卒で結束強調

2010年06月17日 18時18分53秒 | Weblog
「党内政局やってる場合でない」=小沢氏、一兵卒で結束強調

民主党の小沢一郎前幹事長は17日、都内で自身の政治資金パーティーを開いた。

出席者によると、小沢氏はあいさつで「政権与党だから責任を持ってやらないといけない。

野党時代のように党内政局をやっている場合ではない」と述べ、参院選に向け党内結束の必要性を強調した。
 
自らの近況について小沢氏は「静かにしていろと言われたから静かにしている。

一兵卒で頑張る」と表明。

参院選の対応について「田舎の山やさびれた港町でも静かに応援したい」と語った。
 
また、「マスコミもたたく人間がいなくなって、民主党の支持率が上がった」と自身の幹事長辞任による党の支持回復を自嘲(じちょう)気味に語り、会場からは笑いが出たという。 

むかし言論人ありけり

2010年06月17日 17時44分55秒 | Weblog
むかし言論人ありけり (永田町異聞)より

戦前、満州進出で全国紙が軍部礼賛に染まるなか、地方紙に反骨の言論人がいた。桐生悠々(きりゅう ゆうゆう)。信濃毎日新聞の主筆である。

日本が国際連盟を脱退した昭和8年、彼は「関東防空大演習を嗤ふ」という社説を書いた。

陸軍が、国民の好戦気分をあおるため思いついた防空訓練。空襲を想定し灯火を消して、お祭り騒ぎで行われた。

桐生悠々の社説、概略はこうだ。

「そもそも敵機が日本の上空に来る状況になったら、紙と木でできた東京の街は滅茶苦茶に破壊されて、日本の大敗北に決まっている。敵機が来襲するようなことがないようにすることが大切であり、このような架空の演習は何の意味もない」

その後の軍部の怒りは当然予想していただろう。案の定、信濃毎日に対し在郷軍人会の不買運動が起こり、桐生は退社を余儀なくされた。

そのころのマスコミ全般の報道がどうであったかを考えると、桐生の記事がいかに特異であるかがわかる。

軍部の暴走を新聞、ラジオが後押しする。その関係は昭和6年の満州事変からはじまった。

マスコミを利用して国民の好戦気分を盛り上げたい軍部と、「勝った、勝った」とお祭り騒ぎの戦争報道で部数を増やしたい新聞、ラジオの思惑がぴたりと一致した。

新聞社の幹部連中が、星ヶ岡茶寮などの料理屋で陸軍の機密費による接待を受けていたことが、永井荷風の日記などからうかがえる。

戦地に派遣されたエース級の記者がどんな記事を送ってきたのか。半藤一利氏の「昭和史」に、朝日新聞の荒垣秀雄氏の記事が紹介されている。

「眉間から入った弾が頭蓋骨と皮膚の間をクルリと通って後頭部からぬけたのをホンの軽傷と思って戦っていた北山一等卒」

「胸部から背中に穴をあけられて息をするごとに出血しながら敵と格闘していた米山上等兵」

あり得ないような話を書きなぐり、日本兵の武勇をたたえ、国民はそれをそのまま受け取って、勝利の報道のたびに、ちょうちん行列で気勢を上げていたのだ。

ちなみに、荒垣氏は戦後、「天声人語」の執筆者として著名になった大ジャーナリストである。

桐生悠々は信濃毎日を退社後、「名古屋読書会」を主宰し太平洋戦争開戦直前に亡くなった。

桐生悠々のように、世の中の大勢に逆らって、身を危険にさらしてでも、信じる言論を貫くジャーナリストが今の日本にどれだけいるだろうか。少なくとも全国に情報発信する大マスコミを見渡す限り、探し当てるのは難しい。

地方紙はどうか。残念ながらそれぞれに目を通すことはできないが、おそらく全国紙とは趣の異なる紙面を展開している新聞社もあることだろう。

ただ、昨日、共同通信や一部の全国紙がネット上で紹介した、小沢一郎に関する「岩手日報」の論説には、いささかガッカリさせられた。

「小沢氏の去就『使命』果たしたのでは」 と題する宮沢徳雄氏の論説である。いわば引退勧告だ。小沢氏の地元紙でさえこう言っている、というのが全国紙にとってのニュースバリューなのだろう。

では、宮沢氏が小沢氏に引退を勧める理由を記事のなかから確かめてみよう。

小沢氏は辞任時の会見などで「一兵卒」と言いながら、9月の代表選に向けて「先頭に立つ」と意欲を隠さない。(中略)参院選を前に小沢氏が9月の代表選に言及したことは不可解だ。不意の「ハト鉄砲」を食らって冷静な判断ができなかったか。「しばらくは静かにして」と注文した菅首相の言葉に心を乱したのか。

以上の部分でひとつの事実誤認、もしくは、ごまかしがある。

小沢氏は地元支援者へのビデオメッセージで「参院選で勝利し、政権を安定させることで初めて本当の意味の改革ができる」「そのとき、自分自身が先頭に立って頑張りたい」」などと語った。

しかし「代表選に向けて先頭に立つ」とは言っていない。いかにも代表選に意欲があるように書き立てたのはマスメディアである。次に、このような記述がある。

世論は鳩山、小沢両氏につきまとった「政治とカネ」に嫌悪感を抱いているのが明らかだ。どうだろう。この辺で鳩山前首相と共に政界から身をひくことを考えてみては。

「政治とカネ」の名のもとに、「嫌悪感」を理由として、政界から身をひけ、という。

検察が暴走し、マスメディアの派手な後押しで、世間につくりあげた誇大な「政治とカネ」の「嫌悪感」。

軍部の暴走を新聞、ラジオが後押しして生まれた大陸進攻の「大衆熱狂」と重なる不合理な理屈で、政治家に引退勧告する新聞の、どこに言論機関としての矜持があるだろうか。

桐生悠々は、時の熱狂的な気流に流されることなく、合理的に、当たり前にものごとを見たから、あのような記事を書いた。

そのごくふつうの見方が、いまの多くのマスコミに欠けているといわざるを得ない。

USダウ小反発。東証は反落。USダウ先物、時間外、売り先行から売り継続最後に少し買い戻し。

2010年06月17日 17時08分56秒 | Weblog
東証大引け、6日ぶり反落で1万円割れ 円強含みで利益確定売り

17日の東京株式市場で日経平均株価は6日ぶりに反落した。

大引けは前日比67円75銭(0.67%)安の9999円40銭で、2日ぶりに終値で1万円を割り込んだ。

前日までの5営業日で628円上昇したとあって短期的な過熱感が意識される中、外国為替市場で円相場が対ユーロやドルで強含んだことをきっかけに利益確定売りが優勢となった。

自動車や電機など輸出関連株が全般に安く、オークマや牧野フなど朝方買われていた機械株の一角も下げに転じた。

スペインを先頭に欧州の財政不安が依然くすぶっているほか、連休明けの上海株式相場が一時下げに転じたことも重荷になった。
ただ、午後に入って1万円を割り込んだ場面では国内機関投資家による買いもみられ下げ幅は限定的だった。

下値で買いが入った要因の一つとして、市場では政府が打ち出す予定の「新成長戦略」に期待する声も聞かれた。
大和住銀投信投資顧問の門司総一郎投資戦略部長は「法人税率の引き下げや、アジア圏の自由貿易協定(FTA)推進などの施策が実現すれば経済の活性化につながり、海外投資家の評価が高まりそうだ」と話していた。

東証1部の売買代金は概算で1兆1407億円、売買高は同15億0266万株だった。
東証1部で値下がりしたのは全体の59%にあたる983銘柄、値上がりは531銘柄、横ばいは156銘柄だった。
東証株価指数(TOPIX)も6日ぶりに反落した。

個別では三井物が売買代金を伴って続伸。花王や資生堂が買われ、武田など大手医薬品株の値上がりも目立った。
NTTドコモやKDDIなどの通信株も高い。
一方、ソニーやパナソニックが売られ、野村や三菱UFJなど金融株の下げも目立った。

東証2部株価指数は小幅に6日続伸した。アライドHDやニフティが上昇し、小惑星探査機「はやぶさ」の搭載機器を手掛ける明星電が売買高を伴って上げた。
一方、ラオックスや稀元素が下げた。

『ワールドカップ・パブリックビューイング in KBSホール 』

2010年06月17日 10時09分55秒 | Weblog
『ワールドカップ・パブリックビューイング in KBSホール 』

KBSホールにてワールドカップのパブリックビューイングの開催が決定!
日本×オランダ、日本×デンマークを含む3試合を、ナビゲーターとしてKBS京都が誇る、サッカー実況アナウンサーの梶原誠、竹内弘一が参加。
サポーターと一緒に熱い声援を送ります!

《日本×オランダ》
日時:2010年6月19日(土) 19:30開場 20:30キックオフ
ナビゲーター:竹内弘一(KBS京都アナウンサー)

《スロバキア×イタリア、日本×デンマーク》
日時:2010年6月24日(木) 22:00開場

-スロバキア×イタリア 23:00キックオフ 

-日本×デンマーク   深夜3:30キックオフ 

ナビゲーター:梶原誠(KBS京都アナウンサー)

会場:KBSホール(京都市上京区烏丸上長者町)
入場料:1,500円/1day(自由席・1ドリンク付)
チケット販売:セブン‐イレブン店頭にて(マルチコピー機)
お問合わせ:KBS京都事業部 075-431-8300(平日10:00~17:00)
定員:450名

※なお、会場では、ドリンク、フード他、応援グッズの販売も予定しております。

その他会場での注意事項
※ 会場へ飲食物は持ち込み頂けません。
※ 当日のご来場は、公共の交通機関をご利用下さい。
※ 一旦会場を出られますと、再入場はできません。
※ 深夜実施に伴い、近隣の迷惑にならない様にご協力下さい。
※ 会場内で係員の指示及び注意事項に従わない場合、入場をお断りすることがあります。
また、開演中の入場については、制限させて頂くことがあります。
※ 18歳未満の方のご入場は、保護者の同伴が必要です。
(保護者の同伴がない場合は、入場をお断りする場合があります)
※ なお、24日は深夜の開催になるため、京都府の条例により、18歳未満の方の入場はできませんので、予めご了承下さい。
※ お酒を提供する場合は、年齢確認をさせて頂く場合があります。



Tジョイ京都でワールドカップ・パブリックビューイング ・シアター拡大決定

2010年06月17日 09時43分03秒 | Weblog
Tジョイ京都でワールドカップ・パブリックビューイング

6月19日(土) ワールドカップ・パプリックビューイング・シアター拡大決定
「日本×オランダ」戦  シアター拡大決定!!
ご好評につきシアター拡大決定しました!!
多くの方のご来場をお待ちしております。

6月19日(土) 20:30~
「日本×オランダ」戦

【料金】
オープニング記念特別価格として下記料金でご観戦頂けます。
一試合:500円
*ユニホーム割引:サッカーのユニホーム(チーム問わず)でご来場された方は、一試合500円から300円割引⇒200円でご観戦頂けます。

【注意事項】
18歳未満のお客様はご入場いただけません
シアター内へのご入場開始はキックオフの30分前を予定しております。


ワールドカップ・パブリックビューイング
実施決定!
 
追加試合決定!!

【実施日程】

6月17日(木)  アルゼンチン VS 韓国  試合開始20:30
6月18日(金)  ドイツ VS セルビア  試合開始20:30

6月19日(土)  日本 VS オランダ  試合開始20:30
【プレゼント抽選会あり】

6月21日(月)  ポルトガル VS 北朝鮮  試合開始20:30
6月25日(金)  ポルトガル VS ブラジル  試合開始23:00

※T・ジョイ京都では6 月24 日(木)
日本VS デンマークの中継予定はございません。
また中継は予告なく変更・中止となる場合がございます。
予めご了承くださいませ。
※場合によっては開場時間が変更する場合がございます。

【料金】
・一試合:500 円
・フリーパス:1,200 円
※当劇場で実施されるワールドカップ・パブリックビューイング全試合にご入場頂けます。

※ユニフォーム割引:
試合当日にサッカーのユニフォーム(チーム問わず)で
来場された方は一試合500 円から300 円割引
⇒ 200 円でご観戦いただけます。

【チケット販売について】
※18 歳未満の方はご入場いただけません。

【劇場窓口販売】
6月8日(火)劇場オープン時よりチケット窓口にて販売開始。

【インターネット販売】
オンラインチケット予約(KINEZO)では、各実施日の
2 日前からご購入が可能です。
例)6/14 のチケットは6/12 am0:00 から販売開始

【チケットぴあ】
フリーパス券のみの販売となります。
販売は6 月8 日AM10:00~ 6 月14 日23 時までです。
※フリーパス券をお持ちのお客様もチケットとの
引き換えが必要となりますのでご注意くださいませ。

【プレゼント抽選会について】
6月14日(月)・6月19日(土)の日本代表戦の中継回におきましては、
ご観戦にお越しの皆様に、試合開始前までに
前半戦のスコアを予想していただきます。
見事的中された方の中から抽選で景品をプレゼント致します。
ぜひご参加くださいませ。