■ ず~と思っているけれど、この冊子に載っている地方出版社の出版物のクオリティーには驚かされる。自費出版のレベルではない。そんなモノは一切興味はない。思っているけれど、やらないのは実力がないからです。そのかなりの労力にビビっている。■ 地方に住む優れた文才を、地方の焦点に根差した文化を出版したいと思うのは簡単、そしてビギナーズラックな1冊はひょっとして出来るかもしれませ . . . 本文を読む
私の世代の人ではないが、私達がもの心がついた時には、もう論陣を張っておられた。【自分の立ち位置】を明確して、この日本を少しでも独立させる気概を感じた、しかし今も当事も国民は愚民政策に嵌められている。この人もまた三島由紀夫氏と同じ義憤の中に、或いは苛立ちの中に、過激な言動で自らを鼓舞していたと思います。後継者は誰なのでしょうか?戦後日本の占領政策は、左翼は手中に収めてコントロール出来ま . . . 本文を読む