■ 日本で寿司職人の若い衆だと、年収３００万円だが、彼が海外で働けば１０００万円になる。 その小さな分野で日本で働く意味はあるのか？若い人は日本にいて、その考え方に染まってはいけないのだ。グローバルスタンダードとは、国際基準で考えることだ。小さな島国で、小さな小さなセコイ人間になってしまうな。この国の異常さが判ってないのか？今の日本は、まともに働いてて、普通の生活が出来ない社会である。ラーメン食べ . . . 本文を読む
大神ゼウスは、増え過ぎた人口を調節するために、ヘーラーとは別の妻でもある、秩序の女神・テミスと試案を重ね、遂に大戦を起こして人類の大半を死に至らしめる決意を固めた。（ギリシャ神話）ーーーーーーーー欧州各地で長く停止していた徴兵制を復活させたり、兵役の対象者を拡大したりする動きが広がっている。ドイツで兵役再開の是非が議論されているほか、すでに再開した国もある。ウクライナ侵略を続けるロシアへの警戒感に . . . 本文を読む
東海地方にまもなく来る大地震に備えてLPG発電機を購入した.これなら自動車からガソリンを抜かなくても家に備え付けのLPGボンベや手持ちのLPGボンベでそこそこ長い時間、発電し、冷蔵庫も電球も使うことができる。蓄電池も必要ですけれど高い。（この発電機はガソリンでも使うことが出来るが使わない。）★LPGガスが有れば、コンロで煮炊きも出来る。これが最大の利点。冬ならガスヒーターで暖房にも使える。そろそろ . . . 本文を読む
ゴールデンウィークなので、ブログネタがありません、脱衣所に少しふやけた文庫本がありましたので拾ってみましたら、暮らしの手帖の元編集長の「松浦弥太郎」のエッセイ集でした。よく、どんな本が良いのかと聞かれますが、私はこの小さなエッセイを数年前はよく勧めてました。読んでも、何の役にも立ちません。「みうらじゅん」が週刊誌にコラムを持ってても、私はその週刊誌を買いません。やがて文庫になるからでそれで充分です . . . 本文を読む
■天城超えは面倒なので清水港から土肥まで駿河湾フェリーです。実際、下田は遠いです。地の果てに近いフェリーは下田まで行ってほしい。ほんの短な時間差で富士山に雲がかかりました。■ このところ、ずっと出張が続いてます。GW明けには何とか時間の余裕が出来れな良いと思います。結構、体にガタが来てます。ターボが必要です。帰りはフェリーが間に合わず、沼津までクネクネ走ります。伊豆半島は、有名温泉郷が点在します。 . . . 本文を読む
焙煎よりも大事なこと■ これを書こうと思っていたら、丁度、あちこちから電話が掛かってきました。一件目、日本一の立地条件の店舗さんからです。っまあ、ローマで例えるなら「スペイン階段」の前みたいな・・・貸店舗にして家賃の方が儲かるかもしれません。(笑)こういう店舗さんは、次々に新しいことを余力で考えることが出来ます。その後、滋賀県で２店舗目を開店さん、 群馬県内でまもなく新規開店さんも上手く行きそうで . . . 本文を読む
■ コロナで変わった大きく変わった消費行動の変化の一つに、【テイクアウト】と【キッチンカー】も必ず入るだろう。■ 今日は、ご近所のプロの【キッチンカー製作所】を訪問しました。この分野はワンオフの世界ですので。価格の世界ではないのを第一に考えることで、ここで自分の「設計」が最初に出来てない人はダメだと思います。価格優先なら、自分でDIYで作れば良い。店舗作りには大工さん（内装屋さん）が必要なように「 . . . 本文を読む
名阪国道（亀山ー伊賀ー天理）は自動車専用道路だが制限速度は低い、奈良県警と三重県警の覆面の最大の狩場である。通るたびに必ず、２台、３台は捕まっている。上の写真のように従来の見分けが通用しない。唯一はフィルムだけである。どちらにせよ、夜間や、後方から来られると判別は無理。制限速度+１０％を守ろう。尼崎から帰りは１時間４０分（休憩含む）、 それほど飛ばしてるわけではない。渋滞がなかっただけである。パト . . . 本文を読む
白河の清きに魚も棲みかねて もとの濁りの田沼恋しき定信の寛政の改革を揶揄した庶民の狂歌である。どこかの首長が、「スピーチとスカートは短い方がいい」と発言したら辞任騒ぎになっている、果たしてこんな世が「まとも」なのかという単純な問いである。正直日本だけである。政治をエンタメ化して、馬鹿な庶民の目を大事な事象から目を逸らす意味でもあるのか？ こんな連中に難しい税金のカラクリを説明してもチャンネルを変え . . . 本文を読む
■ 昨夜遅く、キャリアカーで関東から納車された車を見て、奥さんが激怒するではないですか？ たかが車で。。。。機嫌が悪い。申し訳ないですが、バイクも、自動車も衝動買いしかありません。先年、サイドカー（4代目）を買った時も激怒されました。（笑）私は家族でディーラーに行くなんて考えられません。もう罠に入るようなものです。そこで「ガソリ . . . 本文を読む
ANAの機内誌の表紙。ツリーハウスです。らせん階段だけでもなかなか出来ませんね。素晴らしい。「少年の心を持った大人」なんて、会いたくも話したくもないですがただ類人猿みたいな動物は木の上で安全に眠りたいDNAがあるか？どんな高級ホテルで昼寝するよりも、こんなツリーハウスでしたい思えば自分で立てろ！それしかない。キャンプ場で金払って、キャンプごっこしてる人にはわからないだろ . . . 本文を読む
■ 「日本の古本屋」の著者検索で「田渕義雄」で引っかかったので買ったらさすがに36年前である、白洲正子も出てる。「田渕義雄」は既に故人となったが、その優しい語り口での【森からの手紙】が私の４０代の理想だったが、結局、何一つ自分の理想には近づけなかった。多忙であった。彼を模倣しようと思ったこと一度もない。フライフィッシングなんてやりたくもないし、薪ストーブも遠い、畑仕事も . . . 本文を読む