【01】当店のプロバットは5㌔機だけどは、500gから焙煎可能です。メーカー推奨は3キロ~5キロです。燃費の問題でもありますね。5キロの燃費で500g焙煎する意味は一切ありません。すべきではありません。日本では当店だけの仕様です。その理由:マシンとしての柔軟性 . . . 本文を読む
PROBAT 解説煙突は標準が80Φ~100Φですから細い煙突の横たて比 1:3なんてのは自然対流の話コーヒー焙煎機で自然と空気が流れてる場所は一切ありません。「ニュートラル」なんてデタラメです。常識も理解出来ないジイサンが焙煎を教えてるから日本の焙煎がダメなのです。下の写 . . . 本文を読む
プロは絶対に使わない絶対に「中点」だけが使わないようにしてください。日本の焙煎を皆様の力でまともに是正してゆきましょう。当焙煎プロ講座はプロを対象としていますので、「中点」なんて言葉は絶対に使いません。台湾や香港その他の生徒さんもお見えになります。中点は数学用語で全く合致する意味も場所もありません。ニュートラルも全部、デタラメです。講座で全て実際にお見せします。笑えますよ。中には「テストスプーンは . . . 本文を読む
R-101 定期のメンテンナス情報です・今回は再塗装も含みます。勿論、耐熱塗料を使います。台座のネジも六角穴ボルトに変換します。これが「排気ダンパー」です。これで味が変わるなんて言われれば、あなたは先生を変えた方が良いです。これがどうして装着されているか?お教えできるのは日本で唯一このJBSコーヒー焙煎プロ講座だけです。大金を頂いております。本当の事しか教えることが出来ません。アホの世 . . . 本文を読む
上の写真の中心部四角い穴のてっぺんに口が塞がれております、旧型101の空気の流れを知るということで、最初に知っておきたいことは、この部分です、新型は、ここを通らず円管つまりホッパーの部分別れからダンパーを通り、本体に吸気されますが、旧型はホッパーの中から写真で見る塞がれた口の部分に空気され、後半部から箱で下に(本体に)導かれます。このマシーンの年代では、スペシャルティーコーヒー焙煎で . . . 本文を読む
「排気ダンパー」ついて本当のことを知った経緯はここ(このブログ)では書けません。講座ではオフレコでのみお知らせしてます真実は小説より奇なりです。しかし、あなたが本当の焙煎をものにする為には避けては通れない関所なのです。そんな関所は日本だけなのです。もっと大きな視野で考えれば、全部嘘で構築されていることに気がつく筈ですが、一度間違った扉を開けたらもうわかりません。焙煎講座受け付けていますが「中点」な . . . 本文を読む
JBS パッケージで販売しています■ 優れた焙煎者は、このR-101を高く評価しています。彼等の事業が拡大して大型の焙煎機になっても、店内にスペースの余裕がある限り、R-101は傍に置いています。コーヒー焙煎の「原器」として全てを学 . . . 本文を読む
お陰様で多くの受講者さんは、焙煎を常識的に考え、捉え「排気ダンパー」を操作をしない世界標準の焙煎方法に切り替わった。だから多くの方々が「焙煎が安定し、焙煎が格段に安定した」と喜んで貰ってます。この焙煎「ソフトウェア」が頭にあれば世界中の焙煎機が自由自在に操ることが出来てコーヒーという「言語」で世界中と繋がることが出来ます。これが今の時代です。日本語でペチャクチャやっていても世界中からアクセスはない . . . 本文を読む