今年のラーツーは何かとスケジュールが合わなく
て、結局2回しか行くことができなかった。
その2回目が今日と言うわけだが、天気予報によ
ると曇りで最高気温は17℃とバイクに乗るには
かなり寒い状況であった。
それでも、今シーズンはこれを逃すともう乗れな
くなるのは間違いないと言うことで決行した。
今回はゴリラではなく、GS125を持ち出した。
同行にはクロスカブカラーでハンターカブ風のマ
フラーにバハ風のライトという写真で見ると結構
カッコイイかもしれないカブ。正しくはMDだけど。
この珍しいMDのオーナーは過去には大型バイクや
チューンドバイクを乗りこなしていたバイク好き。
この人がGS125をインプレッション。
その講評は
「地味な外観からは想像もつかない、小カタナの
名に恥じないポテンシャルを秘めた小型スポーツ
バイクだ。
4ストシングルならではの粘り強くフラットなトル
ク感とは裏腹に、高回転では湧き上がるような鋭
い吹け上がりで一気に世界が変わる」
とは言わなかったが、心の中では思っていたに違
いない。
その後は予定とおりにお湯を沸かしてカップ麺を
食して帰路についた。
往復50km弱のラーツーでした。
て、結局2回しか行くことができなかった。
その2回目が今日と言うわけだが、天気予報によ
ると曇りで最高気温は17℃とバイクに乗るには
かなり寒い状況であった。
それでも、今シーズンはこれを逃すともう乗れな
くなるのは間違いないと言うことで決行した。
今回はゴリラではなく、GS125を持ち出した。
同行にはクロスカブカラーでハンターカブ風のマ
フラーにバハ風のライトという写真で見ると結構
カッコイイかもしれないカブ。正しくはMDだけど。
この珍しいMDのオーナーは過去には大型バイクや
チューンドバイクを乗りこなしていたバイク好き。
この人がGS125をインプレッション。
その講評は
「地味な外観からは想像もつかない、小カタナの
名に恥じないポテンシャルを秘めた小型スポーツ
バイクだ。
4ストシングルならではの粘り強くフラットなトル
ク感とは裏腹に、高回転では湧き上がるような鋭
い吹け上がりで一気に世界が変わる」
とは言わなかったが、心の中では思っていたに違
いない。
その後は予定とおりにお湯を沸かしてカップ麺を
食して帰路についた。
往復50km弱のラーツーでした。