もう一つ林檎ネタです
やっとこのアルバムまで来たか!! とゆう心構えと
聴き終えた時に、なんじゃこれはぁぁぁぁーとゆう感想です
ネットでは椎名林檎が作りたくて作ったとゆうべきアルバムらしいですね
しかも前作の【無罪モラトリアム】と【勝訴ストリップ】は
このアルバムの為の布石だったとのこと・・・
たしかに過去のアルバムよりもトータル感が増していて、独特の世界観がある
トータル感とゆうよりも明らかに前2作品とは異質のアルバム
【茎】のライブをYOUTUBEで見ましたが
凄い世界に引きずり込まれるようなライブ映像でした
まるで椎名林檎がシャーマンとして見る者を引きずり込むような感覚・・・
ただ単にCD聴いていてもなんて言っているのか分からないアルバムです
日本語であるのは分かる、うん
でも日本語でなんて言っているのか分からない
言葉は分かるのに、意味が通じない・・・
はっ、これは葬式でお坊さんが唱えるお経の感覚
または宗教の呪術を唱えるときの分からないけど
段々とトランス状態になっていく異様な恍惚状態に似ている
それが椎名林檎の狙いならばトータルアルバムとしては非常に完成度が高い。
深いいい話を有り難うございます・・・
(ジャケットの意味は分かりませんけど
たぶん日本の美を表したかったのでしょう
それが有田焼きとゆうのは林檎嬢のセンスですね)
使われている色が多いので好みではないですが・・。
私の実家は有田に深くて今も昔の角福の茶碗とかでご飯をいただいてます。
壊れますが、壊れることで大切に使うという意識が養われます。ですから子供にも壊れるものを与えたいと思います。また、焼き損じたりしたものをアウトレットで出したりしませんでした。失敗したものはすべて割って廃棄してました。ですからとても凛とした感じが保たれていると思います。ipodとかもこの辺の雰囲気や、買う人の心理を旨く使ってあるなぁと思ってます。ですからわざと傷つきやすくしているのでしょう。
多分ジャケットからしてそういう雰囲気を出したかったのかもしれません。
使われている色が多いので好みではないですが・・。
私の実家は有田に深くて今も昔の角福の茶碗とかでご飯をいただいてます。
壊れますが、壊れることで大切に使うという意識が養われます。ですから子供にも壊れるものを与えたいと思います。また、焼き損じたりしたものをアウトレットで出したりしませんでした。失敗したものはすべて割って廃棄してました。ですからとても凛とした感じが保たれていると思います。ipodとかもこの辺の雰囲気や、買う人の心理を旨く使ってあるなぁと思ってます。ですからわざと傷つきやすくしているのでしょう。
多分ジャケットからしてそういう雰囲気を出したかったのかもしれません。