大覚寺大沢の池の辺りのアオバズク。
毎度のことで、ただそこにいるだけ以外の絵を期待できない相手だが、これも盛夏はじめの風物詩だ。
あれこれ言っても、こういう生き物が身近なところにいるということを知っていることには愉快な不思議さがある。
絵的にはとりあえず、今回は左足を握って浮かせているのがちょっと違う。
毎度のことで、ただそこにいるだけ以外の絵を期待できない相手だが、これも盛夏はじめの風物詩だ。
あれこれ言っても、こういう生き物が身近なところにいるということを知っていることには愉快な不思議さがある。
絵的にはとりあえず、今回は左足を握って浮かせているのがちょっと違う。