冬に活動が緩くなるのは生き物である限り当然あるべきリズムで、何やかやの事情でそうも言ってられないのは呪わしいこの世の中の不自然な姿だ。
何を言っているのか自分でわからないが、週末に写真を撮りに行く勢いが出なくて昔の在庫を取り出してきたことと、なんか仕事が慌ただしくなってきたことの嫌な気持ちのあらわれでもあろう。
写真は、冬枯れの明るくなった林で、かろうじて枝に貼りつくなにやらの枯葉。
そういえば最近はわかりやすいいつもの鳥や花や紅葉とかばかり撮っていて、何気ない風景を見ていない。
それこそ惰性でものをやっている現れで、息をするのも惰性ではあるべきでないという私の考えに反するものであって道理で勢いも出ないわけだ。
初心に帰るとかは詰まらないが、方向性を考える時期ではあろう。
何を言っているのか自分でわからないが、週末に写真を撮りに行く勢いが出なくて昔の在庫を取り出してきたことと、なんか仕事が慌ただしくなってきたことの嫌な気持ちのあらわれでもあろう。
写真は、冬枯れの明るくなった林で、かろうじて枝に貼りつくなにやらの枯葉。
そういえば最近はわかりやすいいつもの鳥や花や紅葉とかばかり撮っていて、何気ない風景を見ていない。
それこそ惰性でものをやっている現れで、息をするのも惰性ではあるべきでないという私の考えに反するものであって道理で勢いも出ないわけだ。
初心に帰るとかは詰まらないが、方向性を考える時期ではあろう。
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