今年は蝉の量が少ないと、先日ニュースで見た。
風物詩として物足りない、と締めて済む程度の話ではあるようだ。
広い頭と、羽の緑の筋が特徴のクマゼミ。
東日本にはあまりいないらしい。西日本ではアブラゼミの次に多いくらい。
カメラを持っているときに近くで蝉の声がすると、つい探してしまう。
探して見つけても、結局蝉は蝉で、特別面白味を見せてくれるようなこともないので、そのまま写真を撮らずに通り過ぎることもよくある。
収穫の少ない日は、それなりに狙ってみたりもする。
まぁしかし、只の蝉だ。
風物詩として物足りない、と締めて済む程度の話ではあるようだ。
広い頭と、羽の緑の筋が特徴のクマゼミ。
東日本にはあまりいないらしい。西日本ではアブラゼミの次に多いくらい。
カメラを持っているときに近くで蝉の声がすると、つい探してしまう。
探して見つけても、結局蝉は蝉で、特別面白味を見せてくれるようなこともないので、そのまま写真を撮らずに通り過ぎることもよくある。
収穫の少ない日は、それなりに狙ってみたりもする。
まぁしかし、只の蝉だ。
ご無沙汰しております。
そう、私はまだせみの声をほとんど聞いていません。
ニイニイゼミの声は少しだけ聞きましたが・・・
昨年の、あちらこちらにセミの抜け殻があったのとはえらい落差ですね。
昨年のように余りにも声が煩いのも困りますが、ぜんぜんしないのも寂しいです・・・・
贅沢なものですね。
個人的には、セミというと油蝉を思い出してしまいます。
でも量的には全然ですね。
ヒグラシのカナカナは好きなので、まだ先の話ですが、少なくないことを願っています。
花ブログからやってきました。
私の回りではクマゼミが大発生しているので、地域差でしょうかね~
淡々とした語り口が読みやすいです。
昆虫はたまにしか撮れませんし、鳥はもっとたまにですが・・・・今日はトラックバックしてみます。
クマゼミは地球温暖化でガンバれる方らしいので、これから目や耳にする機会は増えそうですね。
こちらからもトラックバックさせていただきます。よろしくお願いします。