以前にも何度か鷺や杜若の写真で出ている場所。
鷺の集合住宅の中で、コサギの求愛ディスプレイと思われるシーン。
写真は、我ながらコサギという鳥はこんなに美しかったのかと思えるほどの幻想的な雰囲気があるが、
周囲に響き渡っていた声の呆れるほどの汚さと騒々しさがマイナスであった。
鷺くらい大きなものを襲って獲って喰おうという生き物の居ない場所ならではの悩みのなさで、この接近も許してくれる。
上の写真から、真上を向いて垂直ヘッドバンキング。
速い動きではないが、暗かったのでブレている。
フサフサの尾羽はこういう時にしか広げないが、出し惜しみというか、もったいないものだ。
突然のコメント失礼致します。
私のサイトで、こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。
http://blog.livedoor.jp/taxinfo/archives/53728937.html