おや、と思ったらそこにいるジョウビタキ。
道を曲がるとフトしたニアミスで鳥がすぐ近くにいることはしばしばあるが、そうした時に逃げ出すまでのタイムラグが野鳥としては群を抜いて長いのがこのジョウビタキである。
というようなことはもうたぶん何回か書いている。
今回の写真は、カメラの設定を感度iso1600に変えていたことを忘れたまま撮っていたのだが、それにしては驚くほど綺麗に撮れているのがポイント。
生画像(6048*4032pix)を50%縮小、色ノイズをごまかして、1280*853pixにトリミングしたのがこの画像だ。
背景の明度ノイズは気にならないこともないが、鳥本体のディティールは今までのジョウビタキ写真の中で一番綺麗に撮れている。なんだか腹が立つ。
失敗写真ではあるが、光の具合などの条件が良ければ、どんどん感度を上げても個人的に気になる部分の画質には影響の無いことが学べた。
なお、生画像(6048*3042pix)もこちらでアップさせていただいている。
道を曲がるとフトしたニアミスで鳥がすぐ近くにいることはしばしばあるが、そうした時に逃げ出すまでのタイムラグが野鳥としては群を抜いて長いのがこのジョウビタキである。
というようなことはもうたぶん何回か書いている。
今回の写真は、カメラの設定を感度iso1600に変えていたことを忘れたまま撮っていたのだが、それにしては驚くほど綺麗に撮れているのがポイント。
生画像(6048*4032pix)を50%縮小、色ノイズをごまかして、1280*853pixにトリミングしたのがこの画像だ。
背景の明度ノイズは気にならないこともないが、鳥本体のディティールは今までのジョウビタキ写真の中で一番綺麗に撮れている。なんだか腹が立つ。
失敗写真ではあるが、光の具合などの条件が良ければ、どんどん感度を上げても個人的に気になる部分の画質には影響の無いことが学べた。
なお、生画像(6048*3042pix)もこちらでアップさせていただいている。