さらさらシャンプー

今日で11月も終わりですね。
昨日、ワンちゃんのシャンプーをしたばかりなのですが、トリミングの予約を取ろうと電話した所、年末は結構混んでいて希望の日が取れませんでした。
「今日の午後なら空いてますよ」と言う事でしたので、お正月には少し早いかな～とも思ったのですが急遽お願いする事にしました。
何時も「どんな風にしますか?」と聞かれるのですが、良く分からないので「取り敢えず可愛くしてください」とだけお願いしています。
毛がサラサラしていて素人の私がしたシャンプーとは全く別物の様です。
何時もの様に、リボンを付けて貰いました。

スマホで撮った写真


一眼レフで撮った写真

得をした気分です

近いうちにトリミングに行く予定なのですが、あまりにも暖かな一日だったので、今年最後のワンちゃんシャンプーをしてあげました。
何時もの事ながら、実にお利口にしていました。
車検を予約していたので、Dに行って来ました。
例のリコールの件で、センターに問い合わせした所、Dに直接聞いて下さいと言われたと言う話をした所、苦笑いしていました。
結論から言うと、車検とリコール点検はほぼ同レベルの点検をするので、車検を受ければ自動的にリコール点検も済んだと言う事になるそうです。
と、言う事で、取り敢えず車検の点検費用は一旦払わなければならないとの事ですが、後日5万円のキャッシュバックがあるそうです。
なので、私の場合、実質ほぼタダで車検が受けられる事になりそうです。(当然、自賠責などの法定費用は払いますけど)
所が、このリコール騒ぎの起きる前に車検を済ませてしまった車は、同車種でもリコールの対象にはならないそうなので、実にタイミングが良かったとしか言いようがありません。
今回のリコールは、内容が車の不具合とか故障とかではないので、何ら問題ないのですが、運が良かったと言うか・・・・、何と言うか・・・。
正直、得をした気分です。

南天。

今朝は、この時期にしては暖かな朝でした。
でも、太陽が出ないので気持ち的には寒く感じてしまいますね。
南天の実が真っ赤に染まっています。
何時もなら、赤くなり始めた頃には殆ど野鳥に食べられて無くなってしまうのですが、今年はどういう訳か残っています。
これから本格的な冬がやってくると言うのに、椿の木にはもう蕾が付いていました。
一年で一番嫌いな季節がやってきます。

Happy Birthday Chappie

相変わらず寒い日が続きます。
チャッピーが来てから約4カ月が過ぎ、今日は5歳の誕生日を迎えました。
トイレの場所も覚え、悪戯しないでお留守番も出来る様になり、ロミちゃんレベルまでになってきたのですが、相変わらずリードを付けるとフリーズしてしまい動かなくなってしまいます。
リードを外して庭で自由に遊ばせておくと、普通のワンちゃんの様に動き回るので心配する事も無さそうです。
以前飼っていたMダックスのロミちゃんは、食べ物で苦労してしまったので、その反省からチャッピーには基本ドックフード以外は何も与えないようにしています。
唯一、「歯磨きガム」を食事の後に1本与えているのですが、これが貰えるのが凄く嬉しいらしく、歯磨きガムの袋を持っただけで飛び跳ねて全身で喜びを表現します。
なので、今日は特別にもう一本あげる事にしました。
何にも出来なくても一緒に居てくれるだけで十分です。

水鏡。

毎年、何処かしらの紅葉を撮りに行っていたのですが、今年は何処へも行きませんでした。
山の方では、初雪の便りなども聞こえてきましたが、冬タイヤを用意していない為に、もう出かける事は無いでしょうね。
勤めていた時は、雪が降ろうが兎に角仕事に行かなくてはならなかったので、冬タイヤは必需品でした。
点検整備などでDに行くと、「スタッドレスタイヤはどうしますか?」と聞かれるのですが、「雪が降ったら家から出ないので必要ありません」と答えています。
退職してしまうと、わざわざ雪の日に出かけなければならない用事なんてのも無いですからね。
水郷公園にも、ようやく紅葉の季節が訪れたようです。
鏡の様な水面に、色づいたブナの大木が写り込んでいました。

サプライズ感ゼロ!!

乾燥続きだったので、久しぶりの雨は有難いです。
孫が多いのは賑やかで良いのですが、クリスマスシーズンになると頭が痛くなります。
金銭的にも勿論ですが、それぞれの孫達のリクエストに応えていたら、いくら暇を持て余しているとは言え、たまったものではありません。
クリスマスはサンタさんがプレゼントを持ってきてくれる日と信じ切っている孫達に「キリスト教徒でもないのに、関係ないだろう・・・」とも言えないですからね。
基本的に、"金額的には同じ程度の物"と言う事にしているのですが、年齢差もあ.るのでその辺の所はは臨機応変にしています。
小さい時はぬいぐるみ程度で済んだのですが、年齢が上がるにつれ、やたら高価な物なども要求してくる様になってきました。
なので、去年からリクエストは受け付けない事にしました。
ジイジイの独断と偏見で、「おもちゃ類は小学校に入るまでで、入学したら文房具か運動靴のどちらかね」と話してあります。
今回、オーストリアに住んでいる3歳になった孫はメロンパンナちゃんとドキンちゃんのDVDが欲しいらしいので、通販サイトのURLをメールで送って、その中から選ばせると言う何とも面倒な割にはサプライズ感ゼロの方法になってしまいました。

何の解決にもなりませんでした。

先日の、リコール問い合わせセンターの件ですが、その後何度もトライしてようやく繋がりました。
リコール点検は車検と同レベルの点検をするそうです。
今月末に車検を予約してあるのですが、車検を受ける事でリコール対応済みとして処理されるのか、車検とリコールは分けて考えるのかどうかを聞きたかったのですが・・・・。
つまり、車検として純粋に点検を受けた場合には当然の事ながら点検費用が発生しますが、リコールとしての点検ならば、点検費用は基本的に無料になる訳ですよね。
言い方を変えれば、リコール点検を受ければ車検費用は法定費用だけで済むはずです。
その辺の所を聞きたかったのですが、答えは「直接ディーラーに問い合わせて下さい」でした。
４0万台のリコール対象車の中には同じ内容の問い合わせは相当数あると思うのですが、受付センターとしての回答がこれだけとはね・・・。
何十回も電話にチャレンジして、ようやく繋がったと言うのに「ディーラーに・・・」では何の解決にもなりませんでした。
でも、ネットの書き込みを見ると、5万円のキャッシュバックがある様な事も書かれているので、果たしてどんな結末になるのか楽しみです。

対応の不味さに・・・。

今朝の冷え込みは、今年一番だったようですね。
車の温度計は、3度を示していました。
これからの季節は毎日の様に気球が飛んでいるのを見る事が出来ます。
　さて、SUBARUから例の検査問題に関してのリコールの通知が来ました。
聞きたい事があったのですが、営業所は、月曜日・火曜日が休みなのでリコール受付センターとか何とかと言う所に電話してみました。
案の定、混雑している様で「混雑しているので、暫くお待ち下さい。最大待ち時間は2分です」と言うアナウンスが・・・。
まあ、2分位なら待ちましょうと、そのまま電話を切らずに待っていたのですが、2分ほど待った時点で、再度同じアナウンスが。
そこまでは良いのですが、さらに2分ほど待っていた所「大変込み合っています、暫くしてからもう一度お掛け直し下さい」と、言うメッセージが流れたと思ったら、向こうから勝手に電話を切られてしまいました。
対応の不味さに、呆れてしまいました。
こんな時位は、営業所も休まずにいて貰いたいですよね。

早起きは三文の徳(得)

朝と日中の気温差が激しいので、体調が今一つはっきりしません。
今朝は、何時も撮っている谷田川ではなく、釣り場の朝焼けを撮ってみました。
「こんなに寒くても釣りに行くの?」と良く聞かれますが、寒い時期は寒い時期なりの難しさもあるし、釣れた時の面白さがあるので、寒いから…と言う理由で行かないと言う事はあまり無いですね。
でも、正直な所、年々歳を重ねる毎に億劫になっているのは確かです。
でも、目が覚めると布団の中に入っていられない性格なので、早起きする事自体は何とも思いません。
私にとって、早起きは健康の元であり、釣りに行けるかどうかは健康であるかどうかのバロメーターです。
たまに、釣りに行かないで居たりすると、家内から「今日は、どうしたの?」と言われてしまう程です。
でも、早起きしているからこそ、こんな幻想的な光景が見られるのですから、ある意味では「早起きは三文の徳(得)」とも言えるのでしょうね。

ダイエット食。

最近、チャッピーを抱っこした時に「少し重くなったのかな～」と感じたので、久しぶりに体重を測ってみました。
なんと、4カ月で200gも増えています。
太った原因はただ一つ、「歩かない・動かない」からです。
歩かないと言うより、歩くのを億劫がっているのが見え見えです。
5年間、狭いケージの中に居ただけなので筋肉が殆どついていないのも確かです。
先日、トリミングに行った際に、トリマーの方が「この子は、トリミング中に疲れてしまうのか、座ってしまうんですよね」と言われました。
全く歩けないのかと言うと、決してそうではなく、私に言わせると我儘が半分だと思います。
車から降ろすと、車の傍に座って私が迎えに行くのをじっと待っています。
知らん振りしていると、諦めて自分で歩いてきます。
太り過ぎは持病のヘルニアに一番悪いので、今日からは栄養価の低いダイエット用の餌に切り替える事にしました。


こんな感じで迎えに行くまで座っています。


私が外で仕事をしていても窓際に座って出て来ようとしません。