Digital photo's diary

自称「暇人」によるデジタル写真日記。

シャンプー

2006年05月31日 | Weblog

朝から夏の日を思わせるような天気である。
前々から、天気の良い日を待って猫にシャンプーをしてやるつもりでいた。
我が家の猫は毛が長いので、この時期は見ている方が暑苦しく感じてしまう。
しかし、犬と違って猫は水を嫌がる性質があるようだ。
猫の方も必死だと思うが、此方とて必死である。
もし、シャンプーをしている時に機嫌を損ねて爪で引っかかれでもしたら、
大けがである。それよりも途中で逃げ出されたら手の施しようが無い。
しかし、普段のコミュニケーションが上手く取れていたせいか思ったよりも
素直に言うことを聞いてくれた。
普段は長い毛で覆われている身体も、水に濡れると貧弱にさえ見える。
手っ取り早くドライヤーで乾かそうとも思ったが、むやみに恐怖心を与えて
しまっては次回からが大変である。バスタオルで丁寧に拭いてやった。
ご褒美に大好きなフリスキー(缶に入っているちょっと高い餌)をあげたの
は言うまでもない。シャンプーをしてくれて有り難いと思っているのか、それ
とも余計なお世話だと思っているのか・・・・。猫の本心を知りたいものだ。
何れにしても、見た目は「こ綺麗」になった。
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昼間の映画館

2006年05月30日 | 雑感

先日買ってきたダビンチコード上・中・下巻とも全て読み終わった。
難しい本ではあったが、面白いの一言に尽きる。
ダビンチの作品は大抵知っているつもりだが、「最後の晩餐」にあのような
謎が隠されていたとは驚きである。
確かに言われてみればその通りである。ここは素直に認めたほうが面白そうだ。
ストーリーが頭の中に残っているうちに映画を見に行きたくなった。
それにしても平日の映画館というのはこんなにも空いているものなのか。
映画そのものを見に行くのも久しぶりであるが、平日の真っ昼間に行くのは初
めてである。事前に本を読んでいたのでとても解りやすかった。
映画の方は最後の展開が本とは少し違っていた。

この時期、遊水池の撮影も大した期待は望めない。霧の出やすい11月までは
暫く休止である。これからは、小田代ヶ原通いが始まる。
毎年「飽きもせず良く通っているものだ」と我ながら感心する。
しかし、小田代ヶ原にはそれだけの魅力は十分にある。

そう言えば、たまには釣りの方にも顔を出さなくては・・・。
ちょっと行かないでいると、常連さんから”最近見かけないね~、どうかした
のかい?”なんて、言われるまでになってしまった。
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1960年代。

2006年05月29日 | デジタル写真

退職がらみの、ある用事があって前橋まで行ってきた。
午後2時からの受付と言うことであったが、道路が空いていたせいか1時には
目的地の県民会館に着いてしまった。車の中で時間を潰すにはちょっと長すぎる。
この街は、学生時代に通った街だ。家からだと2時間ちょっとかかった。
手前味噌にはなるが、良く通ったものだと今更ながら感心する。
当時は、伊勢崎で乗り継ぐ両毛線は蒸気機関車が走っていた。
機関車の直ぐ後ろの車両に乗るとススで着ているものが黒くなったものだ。
自動扉なんてものは無く、走っていって飛び乗ることも出来た。
もう40年も前の事である。
懐かしさもあって、中央通りの方を少し散策をする事にした。
当時は、駅に行くには遠回りなのは承知の上で大した用事もないのに仲間と
良く歩いたものだ。
当然の事ながら、当時とはすっかりと様子が変わっている。
いや、もしかしたら私の記憶が殆ど消えてしまっていたのかも知れない。
学生時代の頃に良く食べに行ったナポリタンの店が今でもあった。
この店だったかどうかは定かではないが、確かに場所は間違っていない。
1960年代後半の、若き時代の思い出が昨日の事の様に浮かんでくる。
あれから40年経ってしまったとは・・・・。
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不審者?

2006年05月26日 | 雑感

Yahoo天気予報によると、今日は早朝から一日中晴れという予報だった。
ここ何日か、雨も降っている事だし上手く行けば霧が出るかも知れない。
暫く振りに気合いを入れて日の出前に現着したのだが、・・・。
霧が出る所か、太陽も昇ってくる様子もない。
どんよりとした灰色の雲に覆われた遊水池は、私の眠気を呼び起こした。

日中、家に居ると色んな所から電話が掛かってくるものだ。
大抵は、マンションを買いませんか・・とかの勧誘の電話である。
一旦電話口に出てしまうと「儲かりますよ」的な話しを延々と喋りまくられる。
「そんなに儲かるなら、他人に教えないであなたがやりなさいよ!」と言って
やった事もある。
そんな訳で、日中に掛かってくる家電には出ない事にしている。
私を良く知っている人であれば、携帯に掛けてくるはずだ。
勿論、携帯でも登録してない番号からの電話は無視する。
以前、一日に10通以上のウィルス付きメールが来るようになってしまった。
やむを得ずアドレスを変更した。途端に、迷惑メールは1通も入ってこない。
何処かで私のアドレスが流出してしまったらしい。
便利であるが故の危険性も大きい。

この時期、里山の田植え風景でも撮りに行きたいと思っているのだが、彼方
此方で色々な事件が起きている昨今では、そう簡単に行く事も出来ない。
地元の人の目は決して友好的ではないからだ。
第三者から見れば、私とて「県外ナンバーの車」「カメラを首にぶら下げている」
「田圃の畦道を行ったり来たりしている」=「不審者」と見られても不思議ではない。
全く嫌な世の中になったものだ。
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健康手帳とダビンチコード

2006年05月24日 | 雑感

今日は、天気も良く何処かへ写真でも撮りに行きたい気分だったが、生憎
町の健康診断の日であった。
今までは、勤め先で受けていた為にそれほど待たずに受診できたのだが、
これからはそうはいかない。
9時半頃に受付を済ませ、一通りの検診が終わったのは12時過ぎである。
ああ言う場所に行くのは勿論初めてであるが、私などまだまだ”青二才”の
部類に入ってしまう様だ。
当然の事ながら、生まれて初めて健康手帳というのを戴いてきた。
考えてみると、退職してから「生まれて初めての経験」というものが結構多い。
これから先、この手帳と付き合っていくのかと思うと複雑な心境にもなった。
待っている間、たまには本でも読んで脳みそのトレーニングでもしようかと、
昨日買ってきておいた”ダビンチコード”を読んでいた。
しかし、この本は難しい本である。
暫く振りに難しい本を読んだせいか、「脳みそのトレーニング」所でなく脳
みそを酷使してしまったらしい。
お陰で”血圧が高めですね”と言われてしまった。
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年の取り方

2006年05月23日 | 雑感

釣りのホームグラウンドである群馬の水郷も、新緑の時期を過ぎてすっかり
初夏の装いになった。名前は分からないが、色々な野の花が辺り一面に咲いて
いて、ちょっとしたお花畑の様である。
私が行く度に、決まってある老人に会う。年の頃は70代の中~後半と言った
所だろうか。いつも同じ場所で同じ格好をして一人黙々と釣りをしている。
失礼な言い方だが、釣りの道具もさほどの代物では無いし、服装を見ても毎回
同じヤッケを着ている。
しかし、一つ一つの動作に無駄がない所を見ると相当のベテランである。
何度か隣り合わせた事で、最近ではどちらからともなく声を掛け合う様になった。
その物静かな口調と話し方には、私には到底まねの出来ない程の気品がある。
釣り人には色んなタイプの人が居る。釣れるたびに大声で自慢している人。
釣れないのを、釣り場のせいにしたがる人・・・。
その老人は釣れる釣れないに関係なく、釣りそのものを楽しんでいる。
他の人より釣れても自慢一つするでなく、釣れなくても穏やかな笑顔で”今日は
ダメですね-”と語りかけてくる。
そして、決まって9時頃になると道具を片付けて帰ってしまう。
その引き際の見事さにも感心する。
数年先、自分はどんな老人になるのだろうかと考えた時、出来る事ならばあの
老人の様に品のある年の取り方をしたいな・・とつくづく思う。
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カエデの木

2006年05月18日 | 雑感

今日は、この春一緒に退職したTさんと水郷公園で偶然に会い一緒に釣りを
しながら近況を報告し合った。同じ心境に何だかホッとした気持ちにもなり、
久しぶりに楽しい一日を過ごす事が出来た。

私が今の住所に住むようになってから、かれこれ30年近くになる。
この辺も、宅地造成されるまでは、一面に菜の花が咲く長閑な風景が見られた
ものだ。所で、この写真の楓の木は此処に移り住んだ際に「記念樹」と言う
意味も込めて50m程離れている実家から貰ってきたものである。
実家の薄暗い竹藪の中に、黄金色に黄葉した楓は一際目立って見えた。
スコップで掘り、一輪車で運んで来て植えたのがつい昨日の様にも思える。
当時、幹の直径はせいぜい3cm、高さは2m程度しかなく、見た目にも貧弱な
木だった。しかし、今では、直径20cm以上、高さは6~7mにもなり、我が
家の庭にはどう見てもアンバランスな程の「大木」になってしまった。
春の新緑、秋には黄葉と季節の移り変わりを知らせてくれるのは趣があって
良いのだが、既に自力では手入れが出来ないほどになってしまった。
30年の年月は、私を含め色々な事を大きく変えてしまっている様だ。
1本の楓の木に、時の流れをしみじみと実感した。
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世界遺産

2006年05月15日 | 小旅行

メンテナンスに出しておいたFUJI S2-Proが戻ってきたので、その結果の確認
も兼ねて日光に行ってきた。
私的には日光=小田代ヶ原を中心とした奥日光を指すのだが、今回はイロハ
坂は登らず、「日光東照宮」だけに的を絞っての撮影である。
世界遺産に指定されているだけあって、いつ見ても素晴らしいの一言に尽きる。
艶やかな朱、緑、青色を中心とした極彩色の中に、金色が荘厳さを強調している。
今回は出来るだけ色と形に集中して、部分を切り取る様な撮り方をしてみた。
新緑は、ちょうど今が見頃であった。
遠くから見た限りでは、いろは坂の半分位まで緑がかっていたように思える。
奥日光の新緑も、あと1週間~10日前後と言う所だろうか。
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遊水池半周

2006年05月14日 | Weblog

お昼近くになって雲の間から、太陽が顔をのぞかせるようになってきた。
暫くぶりの晴れの日を家の中でブラブラして過ごすのも勿体ない。
遊水池を自転車で1周しようと言う計画は以前から考えていたのだが、なかな
かチャンスが無かった。これからは梅雨に入るし、その後ではとても暑くて
体力が持たない。行くのは今日しかない。
子供広場に車を置いて、取り敢えず谷中湖を右手に見ながら東に走った。
地名は分からないが、三国橋までもうちょっとと言う辺りで土手を北上。
何時も通っている鷹見台を過ぎ藤岡の運動公園、北エントランス、中の島・・・と、
おそらく遊水地の西側半分は回った事になるだろう。
ここは人それぞれに、色んな楽しみ方をしている。サイクリング・ジョギング・釣り・
ヨット・ウインドサーフィン・バードウォッチング・・・etc。
今回の遊水池探訪は撮影ポイントの開拓も兼ねていた。
何カ所か、良さそうな所を見つけたが車では行けないというのがどうも・・。
約3時間のサイクリングは、最近あまり運動をしていない私にとっては十分
過ぎる位の運動にもなった。次回は、東側半分に挑戦してみたいと思う。
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春の揚船ツアー

2006年05月12日 | デジタル写真

私が良く通っている釣り場は、板倉町にある「群馬の水郷」という所である。
もともとは、谷田川沿いの湿地帯であったのだがゴルフ場を作る為に土砂が
必要になり、掘った跡を釣り場にしたものだ。
家から近いと言う事もあって、ちょくちょく出掛けている。
手つかずのままに自然が残っている所もあり、景観は言うまでもなく素晴らしい。
この群馬の水郷では、イベントとして春と秋の土・日に限って(夏場は暑さの為休止)
揚舟ツアーと言うのを行っている。

板倉町は土地が低く、かつては水害との戦いの歴史がある。
この揚げ船というのは、大水が出た際の避難用・交通手段用に備えて各家の軒先
に吊しておいたものだ。
勿論、今では揚船の必要はなくなったのだが、文化の伝承という意味も込めて、
この企画をしているらしい。
たった500円で、新緑を見ながら約40分間の谷田川クルージング(?)は、
風情を満喫出来る事請け合いである。
詳細は、http://www.town.itakura.gunma.jp/ を御覧あれ。
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