チャッピーを引き取った時、ある獣医さんの所で健康診断を受けました。
その時点で、歯石がかなり付いてしまっていて1~2本は抜歯をしなくてはとの事でした。
しかし、人間と違い治療するには全身麻酔をかけて行うそうです。
と、まあ、ここまでの話なら別段変わった事でも無いのですが、獣医さん曰く「チャッピーの様な短頭種(鼻ぺちゃ犬)は麻酔事故の確率が非常に高いので、万が一の場合は覚悟して欲しい」と何度も何度も念を押されました。
万が一と言うのは・・・・、麻酔から覚めなくなったり、死んでしまったりという事も含まれるそうです。
その時点で、私の頭の中に全身麻酔=死んでしまうかも知れない・・・・、と言う構図が刷り込まれてしまいました。
ずっとその事が気になっていたのですが、なかなか決心が付かずに今に至ってしまいました。
でも、このまま放って置いても事態は解決するどころが益々悪くなるばかりなのは分かり切っているので、今日は意を決して別の動物病院に行ってきました。
確かに、麻酔事故と言うのは稀に起こり得る様ですが、前回の獣医さんよりは説明の仕方が丁寧で何となく安心出来る気がしました。
早速、来週に予約をお願いしてきました。
もし、これで最悪の事になったとしても・・・・、きっとチャッピーは許してくれると思いますよ。
その時点で、歯石がかなり付いてしまっていて1~2本は抜歯をしなくてはとの事でした。
しかし、人間と違い治療するには全身麻酔をかけて行うそうです。
と、まあ、ここまでの話なら別段変わった事でも無いのですが、獣医さん曰く「チャッピーの様な短頭種(鼻ぺちゃ犬)は麻酔事故の確率が非常に高いので、万が一の場合は覚悟して欲しい」と何度も何度も念を押されました。
万が一と言うのは・・・・、麻酔から覚めなくなったり、死んでしまったりという事も含まれるそうです。
その時点で、私の頭の中に全身麻酔=死んでしまうかも知れない・・・・、と言う構図が刷り込まれてしまいました。
ずっとその事が気になっていたのですが、なかなか決心が付かずに今に至ってしまいました。
でも、このまま放って置いても事態は解決するどころが益々悪くなるばかりなのは分かり切っているので、今日は意を決して別の動物病院に行ってきました。
確かに、麻酔事故と言うのは稀に起こり得る様ですが、前回の獣医さんよりは説明の仕方が丁寧で何となく安心出来る気がしました。
早速、来週に予約をお願いしてきました。
もし、これで最悪の事になったとしても・・・・、きっとチャッピーは許してくれると思いますよ。
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