横浜・瀬谷海軍道路の桜並木
私が中国の歌を好きになったのは、
この動画の冒頭の歌から始まりました。
27~28歳の頃でした。
それからは、明けても暮れても中国。
以来35年間以上、日本はおろか何処の国の歌にも興味なし。
カセットテープは100本以上持っていましたが、
離婚と共に殆ど全てを失ってしまい、
今では曲名すら分からない状態です。
本当に残念至極ですが、
それでもパソコン&ユーチューブを知ってから、
少しではありますが、忘れた歌を聞ける様になっています。
そんな歌の一部を紹介しましょう。
[八大巨星] 喜洋洋 -- 万紫千红迎新岁 (Official MV)
【陳佳】翻唱鄧麗君《月亮代表我的心》
邓丽君 - 甜密密
蔡琴 - 最後一夜
この歌は中国版「今日でお別れ」菅原洋一みたいな歌で、
私はこの歌が大好きでした。
台北のスナックでホステスの女性にこの歌を唄ってもらった時は、
かなり感激しました。
鄧麗君 / 又是一個下雨天
香港之夜 - 鄧麗君 - 1978年
邓丽君 - 小城故事
蔡幸娟_天涯歌女(200702)
これ以外にも、いい歌は数限りなくあったのですが、
もう二度と聴けなくなってしまった事はかえすがえすも無念です。
中でも「一片情意忘不了」などという歌が、
ユーチューブでは何としても出て来ない事が残念です。
【怀念邓丽君】何日君再来 1985 NHK演唱会
一番有名なこの歌を入れるのを忘れていました。
「何日君再来」は中国を代表する歌で、沢山の歌手が唄っていますが、
やはり鄧麗君(テレサ・テン)の歌が最高ですね。
歌声喫茶では勿論、ロシアですが、私は中国だったんです。
それ以前には、軍歌だったりマーチだったり、
沖縄だったりとかがありましたが、
歌声喫茶という世界にはまると、
そういった音楽とは別に、童謡や歌謡曲・革命歌・労働歌・
フォークソングやニューミュージックなどがあるのですが、
それはそれで新しい歌を覚える楽しさがあります。
こうしてみると、やはり鄧麗君(トン・リーチン)テレサ・テンの歌が多いのです。
彼女は(東洋の歌姫)と言われるスーパースターでしたから、
そうなるのは当然ですが、彼女以外にもいい歌手はいっぱい居ました。
中でも私が最も好きだったのは、
暁黄君という女性歌手で、特に声がいいというのではなく、
彼女の持ち歌に、いい歌が多かったのです。
冒頭の動画の歌手も彼女でした。
私はやっぱり中国の歌が今でも一番好きなんですね。
私が中国の歌を好きになったのは、
この動画の冒頭の歌から始まりました。
27~28歳の頃でした。
それからは、明けても暮れても中国。
以来35年間以上、日本はおろか何処の国の歌にも興味なし。
カセットテープは100本以上持っていましたが、
離婚と共に殆ど全てを失ってしまい、
今では曲名すら分からない状態です。
本当に残念至極ですが、
それでもパソコン&ユーチューブを知ってから、
少しではありますが、忘れた歌を聞ける様になっています。
そんな歌の一部を紹介しましょう。
[八大巨星] 喜洋洋 -- 万紫千红迎新岁 (Official MV)
【陳佳】翻唱鄧麗君《月亮代表我的心》
邓丽君 - 甜密密
蔡琴 - 最後一夜
この歌は中国版「今日でお別れ」菅原洋一みたいな歌で、
私はこの歌が大好きでした。
台北のスナックでホステスの女性にこの歌を唄ってもらった時は、
かなり感激しました。
鄧麗君 / 又是一個下雨天
香港之夜 - 鄧麗君 - 1978年
邓丽君 - 小城故事
蔡幸娟_天涯歌女(200702)
これ以外にも、いい歌は数限りなくあったのですが、
もう二度と聴けなくなってしまった事はかえすがえすも無念です。
中でも「一片情意忘不了」などという歌が、
ユーチューブでは何としても出て来ない事が残念です。
【怀念邓丽君】何日君再来 1985 NHK演唱会
一番有名なこの歌を入れるのを忘れていました。
「何日君再来」は中国を代表する歌で、沢山の歌手が唄っていますが、
やはり鄧麗君(テレサ・テン)の歌が最高ですね。
歌声喫茶では勿論、ロシアですが、私は中国だったんです。
それ以前には、軍歌だったりマーチだったり、
沖縄だったりとかがありましたが、
歌声喫茶という世界にはまると、
そういった音楽とは別に、童謡や歌謡曲・革命歌・労働歌・
フォークソングやニューミュージックなどがあるのですが、
それはそれで新しい歌を覚える楽しさがあります。
こうしてみると、やはり鄧麗君(トン・リーチン)テレサ・テンの歌が多いのです。
彼女は(東洋の歌姫)と言われるスーパースターでしたから、
そうなるのは当然ですが、彼女以外にもいい歌手はいっぱい居ました。
中でも私が最も好きだったのは、
暁黄君という女性歌手で、特に声がいいというのではなく、
彼女の持ち歌に、いい歌が多かったのです。
冒頭の動画の歌手も彼女でした。
私はやっぱり中国の歌が今でも一番好きなんですね。