さて、前回の「歌声喫茶での動画撮影」(それを➀として)
今回は、その②となります。
つい最近、その動画撮影でまたまた、困った事が起きました。
ある歌声喫茶で、ある方が動画撮影をしたのを、ある方が削除要請をしたのです。
ある方、ある歌声喫茶と、何だか要領を得ない表現なのですが、
これを書くと個人攻撃となってしまうので、仕方ないのです。
ここには私は登場してないのですが・・・
撮影者を仮にAさんとします。
Aさんは、あちこちの歌声喫茶でよく動画を撮ります。
歌声動画の分野ではAさんの知名度はかなり高いと思います。
その日、それは記念すべきという意味では、記念歌声喫茶でした。
そこに遅れて現れたのがAさんです。
私もその場に居たのですが、
Aさんの姿を見た私は、Aさんが動画を撮りまくる事を感じたので、
そうなる前にと、動画をワンカットだけ押さえて(撮る事)おきました。
さて、Aさんが動画を撮り始める時に、
そこの歌声喫茶の主催者(仮にBさん)がこう言いました。
「これからAさんが動画を撮ります、それはここの歌声喫茶の宣伝にもなるし」
あるいは「記録」と言ったのかは、どっちだったかな?
「ですので、撮られて嫌な方は言ってください」と。
その時、私は少し離れた向かい側に居た(仮にCさん)が、
手をひじまで挙げるのをハッキリと見たのです。
しかしBさんは、それに気づかなかったのでしょうか?
Aさんは、主催者のお墨付きを貰ったのですから、誰はばかる事もなく、
おおっぴらに動画を撮りまくる様になりました。
Cさんは、以前ある歌声喫茶でやはり動画を撮りまくるAさんに対し、
法律的手段に訴えて告訴すると宣告し、それからは、いわゆる犬猿の仲でした。
ですので、Aさんはその場に居るCさんの存在は勿論分かっています。
でも、主催者のBさんからのOKサインが出たのですから撮りまくったのです。
それからすぐに、その動画(40カット以上)はユーチューブにアップされていました。
ですが、翌日再び観たら・・・
何と、その動画は全部が削除されていたのです。
一瞬私は頭の中が???でいっぱいになりました。
私はCさんに電話し「どうしたのですか?」と・・・
Cさんいわく「すぐに削除しないと告訴する」とAさんにメールを送ったそうです。
ここで、この件はお終いになったと・・・思ったのですが・・・
それから数日後、Aさんの動画サイトをふと観たら・・・
あの日の動画が再びアップされているではないですか。
これにはビックリしました。
だって告訴されちゃうんでしょう~。
でもそれらの動画をよく観ると、あのCさんの写っている部分だけが、
物の見事にカットしてあったのです。
という事は、歌の流れの中でぶつ切り状態でアップされていたのです。
これには私は思わず(口をアングリ)といった状態になりました。
「そこまでするか」
Aさんは、Cさんからのメールでその場では削除せざるを得ませんでしたが、
何とか報復するのにはどうしたらいいのかと考えていたのでしょうね。
その結果が、カットカットとなってまでアップするという報復だったのだと思います。
その方たちの争いは・・まだまだ終わらないのです。間違いなく。
さて、このAさんですが、
以前からよく問題を起こす方なのです。
ですが、歌声主催者として確固たる地位を持つBさんは、Aさんを支持しているのです。
Aさんが、良い風にBさんを持ち上げるので、きっとBさんも心地よい存在なのでしょうね。
Bさん主催の歌声喫茶の常連にVさんという方が居ました。
ある時Vさんは何かの話の中で私にこう言いました。
「私はAさんが動画を撮るのがイヤで堪らなかった」と。
それは私・河童も全く同意見なのです。
それが為にだと思いますが、Vさんはその歌声喫茶に行く事を全くしなくなっています。
私もエリカさんも全く同じで、Aさんが来るその歌声喫茶は敬遠なのです。
だって人が楽しく唄っているそばをウロチョロされるのは鬱陶しいし気が散るし、
時によっては唄っている人に立ち位置を指示したりするのです。
それが全曲続くのですから、いい加減にウンザリします。
ここは歌声喫茶であって、貴方の撮影会ではないんですよ。
でも、あのBさんはそれを応援するのですから「一体何を考えているんでしょうね?」
何を言われ様が、何と思われ様がへこたれないその根性。
Aさんは、元々頭の良い方なのですが、人の心のキビには全く無理解な方なんですね。
最近Aさんは、そのテリトリーをまた増やしました。
そうなると、もうその歌声喫茶にも行けなくなりますね。
主催者の言う「嫌な方は言ってくださいね」というのも卑怯だと思います。
そう言われて「イヤだ」と誰が言えますか?
それは「今から撮るよ」と宣告しているのと同義語だと思います。
私達は本当はイヤでイヤで仕方ないのに、
それをハッキリという事は、歌声喫茶主催者としての王座にあるBさんに、
宣戦布告するみたいなものですから、誰も言わないし、言えないのです。
Bさんにそう言われた時に「イヤだ」と言いたいのですが、
私の場合は、自分自身も動画を撮る側でもあるので、
本当に、正確に言うならば、「撮るにしても5カット以内にし、
人々の中をカメラを持ってウロウロするのは止めにして欲しい」とでも言うのが正解ですね。
Bさんは自分とこの歌声喫茶の宣伝になると言いますが、
それは違うでしょう、むしろ現在は逆効果となっていると私は思います。
Aさんの厚顔無恥な撮影会を嫌がっている方は少なからずいるのです。
それにしても歌声喫茶に於けるAさんの存在には、本当に困った事です。
今回は、その②となります。
つい最近、その動画撮影でまたまた、困った事が起きました。
ある歌声喫茶で、ある方が動画撮影をしたのを、ある方が削除要請をしたのです。
ある方、ある歌声喫茶と、何だか要領を得ない表現なのですが、
これを書くと個人攻撃となってしまうので、仕方ないのです。
ここには私は登場してないのですが・・・
撮影者を仮にAさんとします。
Aさんは、あちこちの歌声喫茶でよく動画を撮ります。
歌声動画の分野ではAさんの知名度はかなり高いと思います。
その日、それは記念すべきという意味では、記念歌声喫茶でした。
そこに遅れて現れたのがAさんです。
私もその場に居たのですが、
Aさんの姿を見た私は、Aさんが動画を撮りまくる事を感じたので、
そうなる前にと、動画をワンカットだけ押さえて(撮る事)おきました。
さて、Aさんが動画を撮り始める時に、
そこの歌声喫茶の主催者(仮にBさん)がこう言いました。
「これからAさんが動画を撮ります、それはここの歌声喫茶の宣伝にもなるし」
あるいは「記録」と言ったのかは、どっちだったかな?
「ですので、撮られて嫌な方は言ってください」と。
その時、私は少し離れた向かい側に居た(仮にCさん)が、
手をひじまで挙げるのをハッキリと見たのです。
しかしBさんは、それに気づかなかったのでしょうか?
Aさんは、主催者のお墨付きを貰ったのですから、誰はばかる事もなく、
おおっぴらに動画を撮りまくる様になりました。
Cさんは、以前ある歌声喫茶でやはり動画を撮りまくるAさんに対し、
法律的手段に訴えて告訴すると宣告し、それからは、いわゆる犬猿の仲でした。
ですので、Aさんはその場に居るCさんの存在は勿論分かっています。
でも、主催者のBさんからのOKサインが出たのですから撮りまくったのです。
それからすぐに、その動画(40カット以上)はユーチューブにアップされていました。
ですが、翌日再び観たら・・・
何と、その動画は全部が削除されていたのです。
一瞬私は頭の中が???でいっぱいになりました。
私はCさんに電話し「どうしたのですか?」と・・・
Cさんいわく「すぐに削除しないと告訴する」とAさんにメールを送ったそうです。
ここで、この件はお終いになったと・・・思ったのですが・・・
それから数日後、Aさんの動画サイトをふと観たら・・・
あの日の動画が再びアップされているではないですか。
これにはビックリしました。
だって告訴されちゃうんでしょう~。
でもそれらの動画をよく観ると、あのCさんの写っている部分だけが、
物の見事にカットしてあったのです。
という事は、歌の流れの中でぶつ切り状態でアップされていたのです。
これには私は思わず(口をアングリ)といった状態になりました。
「そこまでするか」
Aさんは、Cさんからのメールでその場では削除せざるを得ませんでしたが、
何とか報復するのにはどうしたらいいのかと考えていたのでしょうね。
その結果が、カットカットとなってまでアップするという報復だったのだと思います。
その方たちの争いは・・まだまだ終わらないのです。間違いなく。
さて、このAさんですが、
以前からよく問題を起こす方なのです。
ですが、歌声主催者として確固たる地位を持つBさんは、Aさんを支持しているのです。
Aさんが、良い風にBさんを持ち上げるので、きっとBさんも心地よい存在なのでしょうね。
Bさん主催の歌声喫茶の常連にVさんという方が居ました。
ある時Vさんは何かの話の中で私にこう言いました。
「私はAさんが動画を撮るのがイヤで堪らなかった」と。
それは私・河童も全く同意見なのです。
それが為にだと思いますが、Vさんはその歌声喫茶に行く事を全くしなくなっています。
私もエリカさんも全く同じで、Aさんが来るその歌声喫茶は敬遠なのです。
だって人が楽しく唄っているそばをウロチョロされるのは鬱陶しいし気が散るし、
時によっては唄っている人に立ち位置を指示したりするのです。
それが全曲続くのですから、いい加減にウンザリします。
ここは歌声喫茶であって、貴方の撮影会ではないんですよ。
でも、あのBさんはそれを応援するのですから「一体何を考えているんでしょうね?」
何を言われ様が、何と思われ様がへこたれないその根性。
Aさんは、元々頭の良い方なのですが、人の心のキビには全く無理解な方なんですね。
最近Aさんは、そのテリトリーをまた増やしました。
そうなると、もうその歌声喫茶にも行けなくなりますね。
主催者の言う「嫌な方は言ってくださいね」というのも卑怯だと思います。
そう言われて「イヤだ」と誰が言えますか?
それは「今から撮るよ」と宣告しているのと同義語だと思います。
私達は本当はイヤでイヤで仕方ないのに、
それをハッキリという事は、歌声喫茶主催者としての王座にあるBさんに、
宣戦布告するみたいなものですから、誰も言わないし、言えないのです。
Bさんにそう言われた時に「イヤだ」と言いたいのですが、
私の場合は、自分自身も動画を撮る側でもあるので、
本当に、正確に言うならば、「撮るにしても5カット以内にし、
人々の中をカメラを持ってウロウロするのは止めにして欲しい」とでも言うのが正解ですね。
Bさんは自分とこの歌声喫茶の宣伝になると言いますが、
それは違うでしょう、むしろ現在は逆効果となっていると私は思います。
Aさんの厚顔無恥な撮影会を嫌がっている方は少なからずいるのです。
それにしても歌声喫茶に於けるAさんの存在には、本当に困った事です。