中央区佃住吉神社の神輿行列(08年8月)。近隣町内会ごとに神輿を持っていてお祭りの時には町の名前が染められたハッピ(半被)でお神輿を担いでおられます。
住吉神社の歴史は古く、徳川家康が江戸に移動する際、漁業振興のため大阪の佃地帯の漁師さんたちを移住させ、地名を同じにしたと同時に、その際大阪の住吉神社(現在は田蓑神社)の分家のような形で建立されたそうです。
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写楽終焉の地が敷地内にあります。また扁額という陶器製の額が鳥居に飾ってあり、鰹塚まであり、小さいながらも、いろいろとみどころがあります。
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