水の門

体内をながれるもの。ことば。音楽。飲みもの。スピリット。

歌集『カインの祈り』

澤本佳歩歌集『カインの祈り』
詳細は、こちらの記事をご覧ください。

Amazon等で購入できます。 また、HonyaClub で注文すれば、ご指定の書店で受け取ることもできます。
また、読書にご不自由のある方には【サピエ図書館】より音声データ(デイジーデータ)をご利用いただけます。詳細は、こちらの記事をご覧ください。

2024年7月1日の祈り

2024年07月01日 17時27分27秒 | 「とど」の日々の祈り
① 昨日の夕食後、某所から取り寄せていた遺贈のパンフレットに目を通せた。感謝。

② 昨日の夕食時に、母とマイナンバーカードの件で喧嘩腰になったからか、はたまたはただ未明から続く低気圧のせいか、起床は5:10頃だった(いつもは4時頃)。リハビリとリンパドレナージだけしてゴミ出しへ。その後テレビ体操をしてすぐ朝食。それから日記→オズワルド・チェンバーズ/聖書通読の流れになった。頭が明朗になってきたのは9:20頃。ベッドに戻ってFEBC聴きつつ、トラクト次号に載せる私の鑑賞文の掲載許可願いのメール文面をiPhoneで打って、10時半頃に送信。その後は、サラダチキン食べたり搾菜を摘んだり、何となくCDかけたりボーッとして、昼食後は割と深く寝入った感じだった。6月も何だかんだ突っ走ってたから、休養が取れて良かったと思う。感謝。

③ 夕方、日用品を買いに行き、クリーニングに出していたものを受け取ってこられた。感謝。
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blogで辛辣なことを言った翌朝は遠ざかり、エモいこと言った翌朝は近くに座る。

2024年07月01日 12時30分41秒 | その他
真実を言っただけだが。取り巻きが惚れてばかりで遠ざかるだけ
(とど)

2022年9月25日 作歌。

*下句はお題
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2024年6月30日の祈り

2024年06月30日 15時47分17秒 | 「とど」の日々の祈り
① 8時半過ぎに掃除機をかけられた。感謝。

② 今日は礼拝を欠席。10:20〜礼拝聖句を読み、讃美歌を一曲YouTubeで聴いてから、『信徒の友』2023年12月号「日毎の糧」欄に掲載の5軒の教会(北海道/東京)宛ての手紙文をポストカードに清書。昼を挟んで宛名書きをして、トラクトとFEBC番組表の封書を作成。15時頃に投函できた(今日一回で12月号分は完了)。感謝。

③ 今日の所属教会の礼拝説教はめっさ励まされるな……感謝。

④ 『信徒の友』2024年1月号以降に掲載の教会宛てにトラクト等を送るのは8月以降にしたほうが良さそうだな……(7月末にトラクト次号が発行される予定のため。直近号をばら撒きまくって自分の歌集の宣伝ばっかしてもしょうがないし)。7月は長期欠席されてる教会員宛てにFEBC番組表をお送りできますように。

⑤ 6月はあまり読書ができなかったけど、7月は市原賤香さんの『私の置かれた場所』を読み進められますように。
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2024年下半期の目標

2024年06月30日 07時34分36秒 | その他
⑴ 古谷智子『片山廣子:思ひいづれば胸もゆるかな』を読了する。

⑵ 市原賤香『私の置かれた場所』を読了する。

⑶ 遺言を作成する。

⑷ 一つか二つ、一曲鑑賞を書く。

⑸ イースターの腹話術の台本を書く。

⑹ 一時期購読会員になっていた歌誌の断捨離に励む。
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せっかちなもんで、受け身な人達を前にするとつい仕切っちゃって、結果…

2024年06月29日 19時39分13秒 | 持病に寄せて
繊細なチカラを持たぬ我であり想像力を御せずにいます
(とど)

2023年2月26日 作歌。

*上句はお題
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2024年6月29日の祈り

2024年06月29日 16時37分30秒 | 「とど」の日々の祈り
① 午前8時半頃にシャワーを浴びられた。感謝。

② その後10時頃MacBook起動。4点のイラストをDLし、今年度後半の教会イベントのチラシ原案の精度を上げるための作業をし、二種類の原案を作成できた。感謝。

③ それから聖句ポストカードを4枚プリントアウトできた。感謝。

④ また、教会のメッセージblog(seesaa)より、2020年5月の説教音声を一つと、間違ってダブってアップロードされていた音源を削除できた。感謝。

⑤ 午後は、ちょっと日用品の買い物をしてこられた。感謝。

⑥ 「詩編を読む会」に参加された皆さんで、施設にいらっしゃる方宛てに寄せ書きのカードをお送りしたら、教会宛てにお礼のお葉書が届いたと、6/16の礼拝後にご報告があった。感謝。主がいつもその方の傍にいてくださいますように。

⑦ 短歌結社の元先輩がご不調の時期に入ってしまったっぽいな……多分お身体やら天候やらが原因と言うよりも、私が6/2の礼拝後に「短歌は当座は自分のためにしかならない」とキッパリ申し上げたことが原因なんだろう、、、でも人を振り回す傾向のある先輩を往なすためにはちょっとしょうがなかった部分もあるんだよなぁ。。その方が主によって立つ者となれるようお支えください。
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2024年6月28日の祈り

2024年06月28日 18時30分48秒 | 「とど」の日々の祈り
① 朝FEBCの小林和夫先生のお話を聴いて、めっちゃ力づけられ、通所できた。感謝。小林和夫先生のお話は聴いていてスカーッとする。

② 10:30休憩時に、Uさんより「大学の時の友達と今でも連絡取れてる?」と訊かれた。「いえ……大学の頃からの知り合いで違う大学の方には、たまに手紙を書くと返事が来ますけど」と答え、少し考えてから「あ、大学のサークルの先輩と後輩でご結婚なさって夫婦になったお二人からは年賀状は来ますね」と付け加えた。少し羨ましそうになさるUさんに「でも、大学の頃はこっちが一方的に知ってた学内でも有名だった方が卒業後ミュージシャンになって、だいぶ経ってから私がその方の曲の鑑賞文を書いて、『教会だより』に掲載するための許可をいただく関係で連絡した方はいますね。ふだん連絡することは無いですけど、今は(あ、こういう人もいるんだな)くらいには認識されてると思いますよ。必要があれば、今からでも関係は築けるんじゃないですか?」と話した。そして、「その方は昔から凄くオーラがあって、私なんかとても近づけなかったですよ。元々私は卑屈なほうだし、演奏も下手だったし」と言うと、そんなことはないでしょう的な反応をされたので、「いや、そうなんですよ。私も一周回って、やっと少し(等身大の)自分に自信がついて、やっと連絡できたというか」と話せた。その場では言わなかったが、人間関係で必要なことって誠実さだけだと教えてくださった主に感謝。

③ 午後は、A君の隣で作業。半年が終わるねーという話から何となく誕生日関係の話題になり、A君の干支を訊いた。「じゃあA君は今年◯◯歳になるんだ」と私は言い「A君すごく大人だよ。私が◯◯歳の時はもっと精神的に未熟だったよ」と話した。A君は慎ましやかにお弁当作りのことを言い「でも野菜のおかずが無くて(作れなくて)……」と言ったので、「グリーンピースは好き?」と訊いた。すると好きだと答えたので、「冷凍のミックスベジタブルを買って、卵でとじれば、お弁当としても食べやすいんじゃない?」と提案した。今日は皆さん静かに作業していたのだが、その辺から食べ物などの話題があちこちで生じた。穏やかに過ごせた一日だった。感謝。
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2024年6月27日の祈り

2024年06月27日 15時50分25秒 | 「とど」の日々の祈り
① 午前は、教会に行って「聖書と祈る会」に参加した(私は初参加である)。来年度の教会イベントの演者とそのお父様(F牧師先生)もご参加された。最初はいつも通り(らしい)所属教会牧師先生による解き明かしがされて、その後自由に教会員が語る時間が持たれた。いつも先陣を切るAさんが手術のため入院になってしまったそうで、滑り出しはゆっくりだったが、F先生が「皆さんを知らないので自己紹介してほしい」とご要望。三番手の私は「横浜出身で、二十歳の時に東京の教会で洗礼を受けました。しばらくその教会にいたのですが、29歳の時に体調を崩して、先に定年退職で山梨に移住していた親元に療養のため連れてこられました。その時は、“身ぐるみ剥がされる”という感じしかなかったんですが、今振り返ると、(主の)御用のためだったんだなと分かります」と話した。私にしては穏便に話せたほうだが、“身ぐるみ…”という表現がフックになったのか、その後のF先生のお証しとSさん(他教会で牧師をされてた方。現在も月に二度県内の某教会で説教奉仕をされている)のお分かちが奔流のようになっていた。会の終了後、現 伝道委員長が6/9の伝道委員会での打ち合わせ結果を私に話してくださった(ある程度想像はしていたことであるが、私の提案のコンテンツに対して不安材料ばかりで、実際の現場の雰囲気がどうなりそうかイメージできなかったようだ)。私は「この企画を何が何でも成立させるとか力まなくていいんですよ。私がコレを提案したのは、(今年度後半のイベントについての)議論を活発にするための取っ掛かりにしたかったからです。私も貧弱な牌の中から必死で考えて提案してるだけですから」と伝え、イベントのメインの演者の持ち駒が色々あることを5月の委員会時に近くを通りかかったIさんが仰ってたことに触れた。そして、その場にいらしたこひつじの会取り纏め長老さんの違う視点からの照射なども受け、イベントのターゲット(観客/参加者)をこちらで変に絞り込まなくても、当日の会場で演者と観客の間に温かい雰囲気が共有できれば、思いがけない形で教会に繋がってくれる人も出てくるかもしれない、という話になった。私の提案の企画はもう少し下調べをして、幅広い年代層の参加者の顔・反応を思い浮かべながら、細部を練ることができますように。

② ご病気やお怪我などされている方々に主の顧みがありますように。
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2024年6月26日の祈り

2024年06月26日 17時40分01秒 | 「とど」の日々の祈り
① 午前は精神科受診。「眠れてますか」という質問に、夜中に目が覚めてしまうこともあるけど、一週間の中で調整して何とかなっていると答えると先生は腑に落ちない感じで、色々訊かれているうちに、大河ドラマを観る日だけは眠剤を飲むのが遅くなって鎮静剤も5mg錠だと翌日に残って差し障りがあるので、月曜の夜に鎮静剤を重くしてバランスが取れてるようなことを話せた。いつもは眠剤を19時半くらいに飲んでしまうという私が頑張って起きていてでも観たい大河ドラマに先生は興味を引かれたようで、「源氏物語の作者だっけ?」と尋ねていらしたので「はい、私自身が書きものをするから興味があるんです」と答えた。それで行きがかり上、短歌の歌集を自費出版したことを話し、いつもリュックに見本として持ち歩いている『カインの祈り』をお見せした。先生は私がどういう一週間を過ごしてるのかお尋ねになり、週に三日作業所に通所し、他の日は家事をしたりパソコンをしたりしてることを言い、キリスト教の教会で年四回発行の機関紙(トラクト)に文章を載せて編集長も務めていることをお伝えした。文章をじゃんじゃん書いてるわけでもなくて、考える時間も必要だし、体調によって書ける時と書けない時とあるので、スケジュールを組みながら(この辺りで書けそうだ)と自分を調整していくためそれなりに大変です、と申し上げると、研究者の先生らしくとてもよく理解してくださった。私の的を得た話し振りからして作業所に週の半分くらいしか通ってなくて身を持て余してるんじゃないのかと、どうも今まで謎だったっぽい。先生は「下世話な話だけど」と歌集出版費用をお訊きになった。私は明確な額は言わなかったが、よく短歌界隈で言われる例示を述べたら先生は驚かれ、さらに作業所の時給のことも聞いてもっと驚かれた(あまりの落差に)。そして「作業所は就労支援でしょう。社会に適応できればいいんだから」と暗に私が行く意味があるのか疑問視するような仄めかしをされた。私が「作業所の仕事は企業からの請負で納期があり、福祉で完結してる仕事じゃないし、人海戦術で人手が必要なので、私が教会のことばかりしてると(遊んでる!)と風当たりが強くなる」と申し上げると、「でも好きなことだから(執筆などを)続けられるというのはあるでしょう」と仰り、私が作業所と教会のバランスで苦慮していることに、「難しいんだね」と同情してくださった。もっとあっさり受診は済むかと思ってたら、思いがけず中身の濃い話ができた。感謝。

② 午後に、謹呈の添え状を書き、15時半頃に市の郵便局本局へ行ってレターパックライトを投函。そのついでに買い物などしてこられた。感謝。
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2024年6月25日の祈り

2024年06月25日 20時08分06秒 | 「とど」の日々の祈り
① 朝はFEBCの井幡清志先生の話にめっちゃ力づけられて通所できた。感謝。

② 午前は割と黙々と作業。トイレのため1Fに行ったついでに商品の入った大袋を次のクール用に運んだら、納品/搬出から戻ってきたバンから荷下ろしを手伝っていた職員さんも大袋を持ってきてくださった。私が「運んどきますよ、って声かければ良かったですね。何か〈やってます〉アピールみたいになるのもどうかなぁと思ったもんで」と言ったら、とてもこちらの意図を汲んでいただけた。感謝。凄く気持ちよくまめまめしく働いてくださる職員さんである。

③ 午後の作業中に、睡眠の話になった。私は1時台〜2時台に目が覚めてからは断続的な睡眠である場合が多いことを話した。未明以降の浅い眠りの間に、夢のようなうつつのような入り混じった感じの心像(音声だけの時もある)が現れて、つらいこともあるけど、そういう時間帯に閃きのようなものが与えられることもあるから、一概に悪いとは言い切れない、と話せた(凄くデリケートな問題を話せてたんだなぁ、と後から思った)。私の関係妄想だけかわからんが、その話題の辺りからupsetしてしまったメンバーがいたが……その方が今晩よくお休みになれますように。

④ 帰りに、スーパーで買い物できた。感謝。

⑤ 帰宅後ゆっくりした後、就労Bの計画相談の半期モニタリングに備えて、1月〜6月のカレンダーの振り返りができ、気づいたことをabcNotesにメモできた。感謝。

⑥ 明日は、こども園の誕生会がある。主がこひつじの会の皆さんと共にいてくださいますように。
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2024年6月24日の祈り

2024年06月24日 17時22分39秒 | 「とど」の日々の祈り
① 午前は謹呈添え状を自作ポストカードに清書し、レターパックライトを準備できた。感謝。

② 11時過ぎにちょっと買い物に行けた。感謝。

③ 昼食を家で済ませて、12:10頃に家を出発。市の郵便局本局のポストにレターパックライトを投函できた。感謝。その後に教会にも寄って、夏休みお楽しみ会のチラシ完成版を関係者のお三方のBOXに入れた。そして週報と6/23の説教要旨、FEBC番組表14枚(受付卓上にあった全部)を貰ってきた。感謝。

④ 12時半頃に作業所到着。半日働いてこられた。感謝。

⑤ 帰りに別の郵便局へ行って切手を買ってこられた。感謝。

⑥ 帰宅後ゆっくりして週報を見た。今週はある意味、教会の集大成的な一週間だな……主が一人一人の小さなわざを豊かに用いてくださいますように。

⑦ 主よ、Y君のお母様とご家族をお支えください。
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2024年6月23日の祈り

2024年06月23日 15時34分51秒 | 「とど」の日々の祈り
① 朝食後、幻聴が強く出て、8時半頃に牧師夫人と こひつじの会取り纏め長老さんに礼拝欠席の旨をメール。夏休みお楽しみ会のチラシ完成版の原紙お届けについては次善の策を打つと伝えられた。感謝。

② 午前中グッタリしていたが、FEBCライブラリーの石垣弘毅先生の番組を聴いて養われた。感謝。

③ 10:20〜礼拝聖句を読み、讃美歌を一曲YouTubeで聴けた。感謝。

④ その後、『信徒の友』2023年11月号を読みたいところは読み終えられた。感謝。

⑤ 昼食後、所属教会の今日の礼拝説教音声を聴けた。感謝。

⑥ それから一件、iPhoneで歌集謹呈の添え状の下書きができた。感謝。

⑦ 14時頃MacBook起動し、今年度後半の教会イベントのチラシ原案(モノクロ)を作成できた。感謝。
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儲け話をする人って、厭らしさしか感じない。

2024年06月22日 19時58分55秒 | その他
簡単に他者の悪意を措定する 儲け話を聞かされるたび
(とど)

2023年4月10日 作歌。

*上句はお題
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2024年6月22日の祈り

2024年06月22日 17時48分06秒 | 「とど」の日々の祈り
① 午前は、夏休みお楽しみ会のチラシの最終調整をし、こひつじの会の取り纏め長老さんにお目通し依頼のメールを送信。OKが出て三枚ほどプリントアウトできた。感謝。

② 午後は、『信徒の友』2023年11月号「日毎の糧」欄に掲載の北海道の教会/伝道所2軒に宛てて、手紙文を清書し、トラクトとFEBC番組表の封書を準備できた。感謝。夕方に投函。これで、『信徒の友』2023年11月号分の発送は完了した。感謝。

③ 明日は、礼拝に行けますように。

④ 来週もイレギュラー通所になる予定だが、体調など守られますように。

⑤ 来週のこども園の誕生会の場に主がいてくださいますように。(私は受診のため行けません。)こひつじの会のメンバーの方々の体調が守られますように。

⑥ 塩谷達也さんはお元気なのかなぁ……何となく心配。主が共にいてくださいますように。

⑦ トラクト翌々号(10月末発行予定)からの信徒コラムの原稿が少しずつ集まりますように。まずは伝道委員会の皆さんが良い着想を得られますように。

⑧ 昨日の朝の黙想中に、ある文章の核になる聖句が与えられた。できれば7月中に文章を書けますように。その作品の作者はクリスチャンではないが、ご本人に不快でしかない文章になりませんように。

⑨ 旧約の通読が6/18からイザヤ書に入ったけど、ヤバ過ぎるよ……!痛烈だな、、、これは書けってことですよね?神様。でも、どこで時間取れるかなぁ……導きがありますように。
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2024年6月21日の祈り

2024年06月21日 19時12分55秒 | 「とど」の日々の祈り
① 今朝もそんなに調子は良くなかったが、FEBCの小林和夫先生の「生きるとはキリスト」(礼拝説教)を聴いてて、「よく人は言います。『イエス様を信じたって馬鹿が利口になるか!?』って言いますけどね、、なりますよ!!」のくだりで、ギューンと力が漲って、身支度でき、通所できた。感謝。

② (午後の作業中の雑談が充実し過ぎてて、午前中には何を話したか完全に忘れた。)14時休憩後、私の前に座ってたM君が「今日は夏至ですね」と言ってきた。私が「土曜の朝のドライヴは、冬と夏では若干時間が違くなるの?」と訊いたら、やはりそうらしい。少し間をおいて私はM君に戸隠蕎麦を食べたことがあるか訊いた。「やっぱ美味しいんだ?」「はい」それを聞いていたMちゃんが、戸隠は鏡池と近いと教えてくれた(鏡池は、以前M君に作業所の旅行でどこに行きたいかラフに尋ねた時に、M君が答えてくれた場所である)。その辺から、離れた場所でも併発的に雑談が盛り上がり始めた。海外からの旅行客が温泉に来ることも増えててタトゥーを入れてる人も沢山来るけど、温泉施設で働いている方もそういう方々を締め出したりしないみたいよ、という話に、私は自分の近くの人達に「ユーミンのどのアルバムだったか、任侠がテーマのアルバムがあるんだよ。本人が(ラジオで)そう言ってた」と言ったら怪訝な雰囲気が漂ったので、「任侠の心意気みたいなことを表したかったんじゃないの?」と補足した。そこから暫く音楽談議。私が「色彩感覚が豊かなミュージシャンって誰かいる?」と訊くと、「美術系出身のミュージシャンはそうかも」とMちゃん。私は「高野寛は大阪芸術大学出身だね」と言った。私は言葉にはしなかったがユーミンが具体を描くことを念頭に置きつつ、「具体を描かなくても、人の心の襞に触れる歌が書ける人って凄いよね。短歌でもそういう人がいるけど、なかなかできることじゃないよ」と話した。急に職員さんが私の楽器経験のことを尋ねたので「トランペットやってましたが、できるうちに入らない。大学のサークルの先輩が優秀だったので所属サークルが演奏旅行に行くことになりましたけど、私は『人が足りないから◯◯も行くよ』って連れてかれただけ。私は〈ダミ子〉って呼ばれてましたよ。ホントですよ」と言った。別の島で修学旅行の話が盛り上がり始め、沖縄旅行の話になっていたが、私はエラブウミヘビの錠剤を父がくれようとしたので断ったことを思い出した。そこから、父のエグい嗜好の話になったりもしたが……NHK俳句投句のネタバレになりそうなので、(作業所では思いっきり話したけど)ここには今は書かない。楽しい一日だった。感謝。

③ 『信徒の友』2023年11月号と12月号の「日毎の糧」欄に掲載の教会宛てには、6月中にトラクトとFEBC番組表の封書を発送完了できますように。
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