先日届いたリーガーのケーンを組み立てる。
水に浸してしまうと、うっすらついている折り線が見えにくくなってしまう。
ふだんは、このように定規をあてて折っている。
そこで、先日思いついたことを試してみることに。定規用のストッパーがあることを知り、先頃購入しておいた。
今回のケーンは116㎜なので58㎜のところに設定シ、ケーンの端を合わせてるとちょうど中央に定規の先端がくるという次第。
多少ズレてしまうものもあるが、許容範囲ということでOK。
それよりも、今回のケーンで問題だったのは、やはりチューブ部分の太さ。シェイパーはリーガー1aでオーダーしたのだが、私の組み立て用のマンドレルだと少し材の方が太いため、うまく丸くならない。やっとこなどでチューブ部分をマンドレルに合わせてつぶしながら丸くする方法ならなんとかいけるが、ふだんはその方法をとっていない。
そこで、面倒だがチューブ部分だけSHシェイパーに合わせて落とすことにした。これならいつもと同じようにできる。次回リーガーにオーダーするときは、GPケーン120㎜、ガウジング1.3㎜にしたほうがよさそうだ。
そんなこんなで、10本組み立て。最初に組み立てた数本は、ブレード部分にまで割れがいってしまったので、削るところまでいくのは7、8本になる。
水に浸してしまうと、うっすらついている折り線が見えにくくなってしまう。
ふだんは、このように定規をあてて折っている。
そこで、先日思いついたことを試してみることに。定規用のストッパーがあることを知り、先頃購入しておいた。
今回のケーンは116㎜なので58㎜のところに設定シ、ケーンの端を合わせてるとちょうど中央に定規の先端がくるという次第。
多少ズレてしまうものもあるが、許容範囲ということでOK。
それよりも、今回のケーンで問題だったのは、やはりチューブ部分の太さ。シェイパーはリーガー1aでオーダーしたのだが、私の組み立て用のマンドレルだと少し材の方が太いため、うまく丸くならない。やっとこなどでチューブ部分をマンドレルに合わせてつぶしながら丸くする方法ならなんとかいけるが、ふだんはその方法をとっていない。
そこで、面倒だがチューブ部分だけSHシェイパーに合わせて落とすことにした。これならいつもと同じようにできる。次回リーガーにオーダーするときは、GPケーン120㎜、ガウジング1.3㎜にしたほうがよさそうだ。
そんなこんなで、10本組み立て。最初に組み立てた数本は、ブレード部分にまで割れがいってしまったので、削るところまでいくのは7、8本になる。
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