先日、嬉しい情報が跳び込んできました。
それがこれ。なんと農業クラブ特級位の合格のお知らせです。
よく数えるとフローラに届いたのは6枚。
そうです。チーム6名全員が最高位の特級を取得したのです。
特級位を取得する人は、全国で毎年たった数十人だけ。
合格基準は研究活動のレベル。役職などは一切関係ありません。
しかし同じ研究で複数名合格させることはできないルールがあります。
したがって協同研究でも、担当者ごとに内容をいくつか分割してレポートを製作し
受検しなければなりません。ということは、もし5名で取り組んでいたとしたら
レポートを5分割。でもそれでは、それぞれの内容が薄くなってしまい
受検しても不合格になってしまいます。意外と難しいんです。
しかしフローラは大丈夫。なぜなら一人一テーマがフローラの流儀。
分割など最初からあり得ない話です。ただ全員が特級に値する優れた
研究成果を上げるかどうかは別の話。そんなこともありちょっと心配していましたが
どのメンバーも頑張ったおかげで、今年はぞれぞれ面白い成果を導き出しています。
SDGsじゃありませんが誰ひとり取り残さず、そろって合格したのは嬉しい限りです。
名農はもう1人合格した人がいるので、全部で7名もいます。
これは全国トップかもしれません。
後で機関誌リーダーシップで紹介されるはず。
大きな収穫を得たフローラハンターズです。
それがこれ。なんと農業クラブ特級位の合格のお知らせです。
よく数えるとフローラに届いたのは6枚。
そうです。チーム6名全員が最高位の特級を取得したのです。
特級位を取得する人は、全国で毎年たった数十人だけ。
合格基準は研究活動のレベル。役職などは一切関係ありません。
しかし同じ研究で複数名合格させることはできないルールがあります。
したがって協同研究でも、担当者ごとに内容をいくつか分割してレポートを製作し
受検しなければなりません。ということは、もし5名で取り組んでいたとしたら
レポートを5分割。でもそれでは、それぞれの内容が薄くなってしまい
受検しても不合格になってしまいます。意外と難しいんです。
しかしフローラは大丈夫。なぜなら一人一テーマがフローラの流儀。
分割など最初からあり得ない話です。ただ全員が特級に値する優れた
研究成果を上げるかどうかは別の話。そんなこともありちょっと心配していましたが
どのメンバーも頑張ったおかげで、今年はぞれぞれ面白い成果を導き出しています。
SDGsじゃありませんが誰ひとり取り残さず、そろって合格したのは嬉しい限りです。
名農はもう1人合格した人がいるので、全部で7名もいます。
これは全国トップかもしれません。
後で機関誌リーダーシップで紹介されるはず。
大きな収穫を得たフローラハンターズです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます