おにぎり2個の里みち歩き 農山漁村の今昔物語

おにぎりを2個持って農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載禁止

田圃の羊羹  機械塗り畦

2011年02月23日 00時00分00秒 | 農業
写真1

写真2


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 近年、畦塗り・畦造りは機械で行なわれる。
 トラクターに畦塗り機を付けて。
 その出来立ての形状が写真1。

 皆様は、何を連想なさいますか。
 筆者は、見撮時、目の当たりにして羊羹を連想。

 機械畦塗り作業を続けると畦が広くなり、畦戻し作業が必要になる(弊ブログ2011年02月21日)。

 写真1の3週間後が写真2。
 右側の田圃は田植えされ、左側は田植えを待つ。

 執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:写真1;2008年04月26日、写真2;同年05月17日 撮影地:栃木県上三川町下簗
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なぜ 桜など中高木を数多伐るのか

2011年02月22日 00時00分00秒 | 諸活動
写真1
写真2


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 筆者暮らす緑豊かな住宅団地は、1984年頃、日本でも有数の地盤沈下地域
 象徴の一つはレストランの窓に張られた目隠しテープ
 地盤沈下すなわち道路沈下により、用をなさない
 歩行者に、誰が、何を食べているかがわかる

 当住宅団地内でも地盤沈下の影響は現れる
 たとえば、汚水管マンホールの露出部は高くなる(写真2)
 他方、樹木は生長し根を張り高くなる(写真1)
 ここに、問題が出てきた。それは次のとおり

 住宅管理組合理事会は、生長する樹木の根や枝葉が汚水管など生活必須施設・設備(生活インフラ)に悪影響を及ぼす、との見解
 それゆえ、300本弱の中高木を緊急に伐り、その後植栽管理に係る委員会を立ち上げる、と主張、唐突に
 2010年12月あたりから動き出し、少数の理事で樹木伐採案を決めた
 2回の組合員説明会を実施し、2011年03月13日に臨時総会を開き、伐採を議決する予定
 可決されると、写真1の桜はほとんど伐られる

 第2回説明会(2011年02月06日)の前に、各棟1階の世帯だけに自由記入方式アンケートを実施
 アンケート結果はすべて公表されず
 理事会の主張及び計画に都合の良い答えだけを援用

 第2回説明会において、各棟1階~5階の全戸にアンケートして議案書に反映すべきとの声あり
 再アンケート
 しかし、理事会主張・計画に沿う誘導アンケート

 2011年02月20日の理事会において、全戸(600戸弱)アンケート(回収率約30%)の結果を発表
 あいも変わらず理事会の主張・計画に沿う発表
 
 臨時総会議案書にもアンケート結果はまともに反映されず
 翌21日に全戸アンケート結果をA4版1枚1頁で全戸配布
 内容は理事会の主張・計画に好都合の回答だけ
 とにかく、アンケートは理事会の主張・計画に沿う誘導設問であり、好都合の回答だけを援用し公表 

 上記の経過・方向をうけ、女性グループが立ち上がる
 住民が30年かけて育てた緑豊かな快適環境
 それを、短・中・長期計画のないまま、突然、今伐るとは何事か、と反対
 世の中、万事、計画あっての物種

 ちなみに、近年、当住宅団地は犬や猫など愛玩動物飼育と駐車場増設が課題
 当時の理事会は1年~3年かけて緻密な手順・検討・計画・内容で組合員の合意を得た

 それを知る叙上の女性グループは、次のように主張して提案
 1.現理事会は上記の組合員合意手法に学ばず、あいまいな基準で伐採樹種及び本数を一方的に決め、伐採し、緑豊かな生活環境という資産価値を低下させる、と主張
 2.生活インフラや日当たりなど日常生活に悪影響を及ぼす樹木まで伐るな、とは主張しない
 3.みんなで考え、知恵を出し合い、緑と生活インフラが両立する術を得よう、と主張
   具体的には、①専門委員会を立ち上げ⇒②短期・中期・長期の植栽・管理計画をたて⇒③伐採基準を設け⇒④伐採樹種及び本数を決め⇒⑤伐採、を提案

 さて、筆者も、現理事会は、なぜ、今、伐採なのか、なぜ急ぐのか、不思議でならない、納得できない
 たとえば、現理事会は、樹木根で機能不全に陥ってるという1ヶ所の汚水処理管の補修費二百数十万円を、2011年06月定期総会に上程の予定
 ならば、今すぐ補修すべきである
 それを06月まで放置するのは、樹木根の悪影響の緊急性を現理事会が自ら否定していることになる
 それゆえ、公表できない裏の事情があるのか、と勘ぐられる

 緑を育てるのは幾星霜、失うのは一瞬、と現理事会は銘記すべきである
 とにもかくにも、現理事会案は時代に逆行している
 残念至極

 執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2011年2月13日 撮影地:埼玉県
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なに、 なさってんですか  うーん  畦 を 戻してます

2011年02月21日 00時00分00秒 | 農業
写真1

写真2


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 中川右岸を歩いてると、畦きわを掘ってる男性(写真2)。
 畦塗りにしては早い。
 畦塗りとは、畦から水が漏れないように、畦を田圃の土で塗りかためる作業。

 現場に着き、なに、なさってんですか。
 次のようである。
   畦を戻し、狭くしている(写真1)。
   近年、機械で畦を塗るので、畦が内側へせり出し、水稲を植えつける面積が狭くなる。
   そのため、周りの畦の内側を掘り、狭くし、水稲植つけ面積を増やす。

 また、次のように教えてもらう。
   作業中の田圃は既に2回耕起した。
   収穫後1ヵ月に1回目、正月あけに2回目(弊ブログ2011年02月04日05日参照)。
   今後04月25日に水が来るまで2回行ない、計4回耕起する。
   それでも、近年暖かくなり、草が生えてくる年もある。
   その際はあと1回行ない、計5回の耕起となる。

 執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2011年02月19日 撮影地:埼玉県久喜市八甫
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今年 も 春 を 告げるか  フクジュソウ ( 福寿草 )

2011年02月20日 00時00分00秒 | 植物
写真1
写真2
写真3

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 フクジュソウは、北日本に多く、草丈15~30㌢、2~4月に径4㌢ほどの黄色い花をつける多年草。栽培もされ、鉢植えで正月祝用に出荷される。
 写真は、友人宅の庭に毎年2月から3月に芽を出し、花をつけ、春を告げるフクジュソウ。まさに、春告花。
 学名:Adonis amurensis キンポウゲ科
 引用・参考文献等:『山渓カラー名鑑 日本の野草』483頁、株式会社山と渓谷社、1983
 執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:写真1;2009年3月1日、写真2;2008年3月16日、写真3;2010年2月21日 撮影地:宇都宮市宮山田町山田
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” 蛙 が うるさい ” ” 虫 が 多い ” ” 草刈り する と 臭い ”  ニュータウン 新住民 の 苦情 ・ 騒動

2011年02月19日 00時00分00秒 | 農村

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 水田の中の団地、ニュータウンに、都市から新住民が移住してきた。すると、次のような苦情が役場などへ寄せられた。
 <ニュータウンから文句出ないですか> 
 最近は、出なくなりましたね。
 *慣れたんですよ*
 うん。最初は、“こんな筈じゃなかった”って。
 *あのー、蛙が鳴くとうるさいって騒いだり*
 <蛙にうるさいちゅんですか>
 *えー*。
 蛙にうるさい、虫がいて駄目。
 *えー。虫が多いって苦情が*
 草が生えてて、ちょっと刈った後、臭いがするとかね、うん。
 
 筆者は、2007年3月に、関東地方の自治会長T氏と土地改良区職員K氏から上記のような苦情や騒動を聞いた。
 < >は筆者の質問。* *はK氏の答え、他はT氏の答え。
 執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2007年6月23日 撮影地:関東地方
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