![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/9d/b10e060f5681e3a1a54a48a108da09bd.jpg)
写真1 台風6号崩れの温帯低気圧の強風で倒伏した麦は起き上がり、黄金色へ。弊ブログ2015年05月20日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/61/dc56a6997f5016fd8794452ad6e3bc2e.jpg)
写真2 麦は結実前に刈り、ユウガオの敷きわらに使う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a1/32a639b97d811281f994292ae0595082.jpg)
写真3 稲わらの下には堆肥、石灰窒素、過リン酸、窒素・燐酸・カリ・微量要素(苦土・マンガン・ほう素)
さらに緑肥麦。。弊ブログ2015年05月20日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/e7/ca2ba56e90fac00111b71e53c94f2311.jpg)
写真4 麦間にユウガオのドヒョウ・土俵は2つ。①は写真1~写真3のユウガオ畑
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作土に優しい、環境や住民に優しいユウガオ栽培
その一つは麦間ユウガオ移植(弊ブログ2014年05月06日)
具体的には、伸長途中の麦を緑肥に使う
さらに、緑肥に使わず残った麦は、結実前に刈り、敷きわらに使う
この麦間移植を行なうのは筆者の8年間の見聞撮ではYさんだけ
2015年05月13日、ユウガオ移植畑の倒れた麦を如何様にするか迷っていたYさん(弊ブログ2015年05月20日)
6月1日、件の麦は起き上がり色づき始めている
敷きわらに使うことに決めた、Yさん
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2015年06月01日 撮影地:栃木県下野市