![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/58/e5d710811f4011722c4443d30d70fcb4.jpg)
写真1 耕土保温用黒ビニールが敷かれ、その脇に灰白色ビニールが沿い並ぶ
グラスファイバー製支柱が、半円状に、さらに天を衝くように刺されている。以下写真4までKさんの畑 2013/04/14
グラスファイバー製支柱が、半円状に、さらに天を衝くように刺されている。以下写真4までKさんの畑 2013/04/14
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/fe/a426465a0068a4beffed1ffa2ba03b10.jpg)
写真2 作土保温用黒ビニールの上に稲わら束。定植後、ユウガオ苗を陽射しから護る 2013/04/20
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/2a/1b6cba3347501c3856c7e4e2328462f5.jpg)
写真3 半円状に刺し込まれた青色針金。定植後のユウガオ苗を覆う四角錐状ビニールの骨組となる。寒さや遅霜から護るため 2013/04/20
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/17/c9a8c2558bb127a2beaa737195228754.jpg)
写真4 天を衝くように刺されたグラスファイバー製支柱。半円状支柱の上に張られた灰白色ビニールを上から押さえる 2013/04/20
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/6c/4f191d95be894dc1ef444d0c2c4dcfb8.jpg)
写真5 ユウガオ苗定植後、完成したビニールトンネル Eさんの畑 2013/04/20
![人気ブログランキングへ](http://image.with2.net/img/banner/banner_14.gif)
ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックして私に元気をください。
2013年04月14日、ヒヨケ製作中のEさん(弊ブログ2013年04月24日)の畑を後にする
100mほど歩くとKさんのユウガオ畑(写真1)
1週間後の20日、再びKさんのユウガオ畑を訪ねる(写真2~写真4)
畑には作土保温用の黒ビニールが10数本敷かれ、脇に灰白色ビニールが並ぶ
黒ビニールには、強風で飛ばされないように作土をのせてある
黒ビニールの脇に、半円状に刺し込まれた青色の針金(写真3)
この針金は、ユウガオ苗の防寒・防霜用ビニールを四角錐状に覆う骨組となる
グラスファイバー製支柱を黒ビニールの上に半円状に刺し込んである(写真1~写真4)
さらに同支柱を、天を衝くごとく灰白色ビニールの脇に刺し込んである(写真1・写真2・写真4)
これらの資材は、移植・定植したユウガオ苗と四角錐状ビニールなどを覆うビニールトンネルの材料
ビニールトンネルもユウガオ苗を寒さや遅霜から護る
その完成形は写真5のよう(Eさんのユウガオ畑)
ユウガオ苗が農協から届くようになったら、いつでも定植できる、準備怠りなしのKさん
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影地:栃木県下野市