はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

12月2日はむ・しネット公開フォーラム

2007-08-30 | ジェンダー関連
2007年8月30日(木曜日)
 11時過ぎには布団にもぐりこんだのに、
なぜか寝付かれずパソコンの前に
座り込んでいます。

 昨日の皆既月食は残念ながら
お天気が悪く見ることができなかったので
インターネットの映像で楽しみました。

 ちゃんと皆既月食の復習もしました。
(すっかりわすれていたけれど)

 昨日は朝から
電車で福井へ出かけていたので、
万歩計は7500をこえていました。
結構、からだは疲れているし
神経もまいっているけれど
眠れないんです。
ブログを書き始めたけれど
あたまが朦朧としているので
後が続かないし・・


 さいごに、12月2日のフォーラムの案内を
載せて、今日のブログはおしまいとします。

 「む・しネット」公開フォーラム
~さまざまなマイノリティが
        生き延びるために~

 女性、高齢者、障がい者、
    患者、子ども、外国人・・・
弱者が弱者のままで尊重される
多様な市民社会をどのようにつくるのか
 上野千鶴子さんを招いての
市民派フォーラム、待望の第2弾

日時: 12月2日(日)
    午後1時から4時(開場12時)
会場: ウィルあいち
  (愛知県女性総合センター)大会議室
   名古屋市東区上竪杉町1番地 
    tel:052-962-2511

第1部  13:00~
上野千鶴子さん基調講演
《市民セクターをつくる~
   さまざまなマイノリティが
        生き延びるために》

第2部  14:30~
《変えるのはわたしたち!》
 市民として…
   議員として…
     当事者として…
 市民自治の現場で、何を、
     どのように変えるのか
 コーディネーター:寺町みどり
  (『市民派議員になるための本』著者)
 コメンテーター:上野千鶴子
  (東京大学大学院教授) 

(講師プロフィール)
  うえの・ちづこ 
東京大学大学院人文社会系研究科教授。
社会学者。
専門は女性学、ジェンダー研究。
近年は高齢者の介護問題に関わっている。
『ナショナリズムとジェンダー』(青土社)、
『差異の政治学』『当事者主権』
(中西正司との共著)
『生き延びるための思想』(岩波書店)、
『老いる準備』(学陽書房)、
『市民派政治を実現するための本』
(寺町みどり、ごとう尚子共編著)
など著書多数。
話題の最新刊は『おひとりさまの老後』(法研)。

 参加費:1500円
   (要申し込み・要事前振込み)

申し込み方法:
  氏名、住所、連絡先を明記して、
  寺町みどりまで
  TEL/FAX 0581-22-4989 
  または、e-mail:midori@ccy.ne.jp 
                
《主催》
女性を議会に
  無党派・市民派ネットワーク
    (む・しネット)
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 寄付金と信条の自由 | トップ | 自転車タクシーよ!どこへ行く? »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
わたしも月蝕、見逃した。 (みどり)
2007-08-30 12:27:34
はるみさん
体調はいかがですか?
12.2フォーラムの参加が増えるといいですね。クロワッサンの記事も、TBさせてください。
記事の幅が狭いので、字体のポイントを落とすといいでかな。
返信する
お気遣い、ありがとう (はるみ)
2007-08-30 23:13:12
みどりさん、いつも気にかけていただいて
ありがとう。
体調は、やっぱりいまいちってところです。
ウ~ン、やっぱり字体のポイント、
落とした方がいいのか・・
大きい字で、読みやすいという人もいるし・・
悩ましい限りです。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ジェンダー関連」カテゴリの最新記事