凸凹陶芸教室2016年度最後の作品が
焼きあがってきた。
緑色の釉薬をかけ流しにしてもらった。
釉薬のかかっているところと、かかっていないところの
コントラストが絶妙!
講師の英子さんに、ひたすら感謝である。
こんなに薄く粘土をのばしたのに、
ひびも入らず、割れずに
焼きあがってきてくれたことも、うれしい。
健さんに、見せたら「フン・・・」だって・・・
これに、花を活けるんだから・・・というと
「大きい剣山がいるな・・・」ボソッとつぶやく健さん。
すなおに、ほめてくれりゃあいいのにね・・・