はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

わたしは、元気のシャワーをあびたように気分爽快!

2019-10-05 | 脱原発

今日は、ドイツ在住の環境ジャーナリストの川崎陽子さんと

お会いした。

引き合わせてくれたのは、美浜町出身で岐阜大学教授の

高木和美さんである。

 

原発とともに生きてきた敦賀や美浜町のことをお話した。

川崎さんからは、ドイツの環境に対する取り組み方など

興味深いお話も伺うことができた。

 

その後、3人で日本原電や白木のもんじゅなどを巡り

敦賀駅で岐阜へ向かう川崎さんと別れた。

 

がんばっている若い世代の女性と話すことで

わたしは、元気のシャワーをあびたように気分爽快!

 

夜は夜で、8号線の2車線化やムゼウムなどなど

言いたいことが山ほどあるお客さんの話を、2時間ほど聞いた。

その間、タミヨさんからは風呂に入りたいからはよ来い!

という催促の電話が2度。

 

9時ごろタミヨさん家につくと、ご本人はラグビーの観戦中。

気がつけばテレビの前で、イケ~! イケ~! 

と、こぶしを突き上げ、声を張り上げていたわたし。

結局、試合終了まで観戦。

そやけどホンマ、エエ試合やった・・・

今夜はグッスリ眠れそう。

 

 

 

 

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