2008年2月1日(金曜日)
今日は、午後から歯の治療。
「神経を抜く・・・」
考えただけで、歯がうずいてきそう・・・
2時の予約だったけれど、病院に着いたのが3時。
診察室に入ったのが30分後・・・
首にブルーの不織布のよだれかけ(?)をまかれたまま、
診察台で待つこと30分。
隣の人の治療する音を聞いているだけで
こちらの歯まで、痛くなってくるような錯覚に
おちいるんだから、歯の治療はいやだ!!
逃げ出したくなるのをじっと我慢の30分でした。
前回、麻酔がまったくといっていいほど
効かなかったから、2段構えで強~い麻酔をすることに・・・
3時間ぐらいは麻酔が効いているとかで
左半分の唇から口の中、舌がしびれたままなので
食事は気をつけて、舌を噛まないようにしてください
と注意も受けました。
やっぱり、麻酔も痛かった・・・
10分後にやっと、治療開始。
麻酔も十分に効いてるし、痛いわけがないけど
キュィ~ンとか、ガガガガガー、キィーンキィーンてな
音を聞いてると、体がピクッピクッと
反応してしまいます。
治療を終えて家に帰り着いたらもう5時。
のどが異常に渇いたのでお茶を飲みました・・・
気がつけば、胸の辺りがベチョベチョ。
お茶が口元からこぼれるのもわからないほど、
しっかりと効いていた麻酔が覚め始めたころから
またぞろ、歯が痛み出しました。
神経を抜いた場所ではなくそのお隣さんの2本の歯が
痛いんです・・・(涙・涙・・・)
これも自業自得。
つけはあとからやってくる!
自分自身に言い聞かせながらブログを書いているはるみです。
さて、DV防止の講演会が中止に追い込まれた
つくばみらい市事件ですが、
改めて講演会を実施するよう求めた署名が
きょう、つくばみらい市へ届けられました。
署名に賛同していただいたみなさまに
呼びかけ人の一人として、お礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
東京新聞の記事と朝日新聞の記事です。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008020101000273.html
http://www.asahi.com/national/update/0201/TKY200802010357.html