アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2020-10-29 11:37:39 | 絵本
「死んだかいぞく」(5分半)
下田昌克:作
ポプラ社:発行
2020.1第1刷(1400円)

船の上で海賊の子分に剣で刺された親分(?)
静かに海の底に沈んでいく。
酔っぱらっていたからか、死んだ意識が無い。
次から次へと寄ってくる魚たちは、要望が多い。
それに応えている内に自覚ができた海賊親分・・・なのかな(^^;
よーく考えたら「死」に関する、ふかーい絵本かもしれない。

28日の『す・またん!』

2020-10-29 11:29:00 | 稲垣吾郎
吾郎ちゃん
5:55からの登場。
惜しい!あと1分後なら56(ゴロー)だったのに(^^;
全部で4分間。
とにかくよく喋る。
そもそも「僕らは欽ちゃんファミリーだから」とシンツヨに言われ、不本意(?)ながら1人だけ「す・またん!ファミリー」になった吾郎。
そのためかどうか、まあ遠慮がない!
カードでの質問・・・勝手に裏を見て「これは3人の時にして欲しいよね~」と、まさかの解答拒否(;'∀')
そして使う時には、『全身ぶりっ子』のカードを僕が引くようにと、仕込みの催促(おいおい)
弾け過ぎた感のある4分間・・・そして肝心の『Blume』の紹介は!?