今日の絵本

「はやくちことば」（１分半）
はやかわじゅんこ：作
瑞雲舎：発行
２００７．９初版（１３００円）

慣れ親しんだ早口ことばがずらり勢ぞろい。
ブタやオオカミの絵が、別な物語を作っているようで、絵だけ楽しむのもいいかも。

今日の絵本

「パパ、かばになる」（５分）
安江リエ：作
飯野まき：絵
偕成社：発行
２００９．９初版第１刷（１０００円）

ママが　おでかけのよる。
ゆうと　かなは　パパが　つくった　カレーを　たべてから、おふろに　ざぶん！
おふろに　はいると　パパのせなかが　ずんずんずんと　おおきくなって・・・
あらわれたのは　おおきな　かばでした！

こんなパパなら楽しいわ。
イクメンと言われる最近のパパ、みんな優しいよね(^_^;)

今日の絵本

「ハンフリーのあそびばしょ」（４分）
サリー・ハンター：作
山口知代子：訳
文溪堂：発行
２００３．９初版第１刷（１５００円）

ハンフリーは、大好きなぬいぐるみのモップを連れて、あたたかくて気持ちのよい遊び場所を探し始めます。
けれでも気に入る場所は、なかなか見つかりません。
ハンフリーは、素敵な秘密の遊び場所を見つけることができるでしょうか。

ゾウのハンフリーは、学生時代から絵を描くことが大好きだった作者が、子育てをしつつ自宅でカードデザインの仕事を始め、誕生したキャラクター。
イギリスでは、おもちゃのキャラクターに起用されたり、ぬいぐるみになったりして、子どもたちに愛されている。

ブルドクター

第４話　「解剖ＶＳ心臓移植！究極の選択」

珠美（江角マキコ）は、康介（青木綾平）が知佳（石原さとみ）を友人として家に連れて帰ってきたことに驚く。
翌日、知佳は神社近くで瑠璃（ゆき）が倒れているのを見掛け、救急車を呼ぶ。
瑠璃はドナーカードを持ち、心臓を親族優先で提供するという意思表示をしていた。
瑠璃には心臓移植を待つ入院中の母、佐江子（中村久美）がいた。
瑠璃はくも膜下出血で脳死状態になるが、出血の原因が病気か外傷かは不明。
事件性がなければ脳死判定の後に心臓移植が行われる。
現場検証の結果、知佳は事件性なしと判断するが、佐江子は移植を拒否する。

教授は何をネタに脅迫されているのだろう。
もしかして娘の腎移植に不正が？？？
あのメールを送っているのは・・・まさか(ーー;)

キラッ☆と光る手作りの絆

キラッ☆と光る手作りの絆


フォトチャンネルを作ってみました。
他の場所でアップしていた写真だけど、サイトがなくなってそのままになっていました。
今も続けている子育て支援ボランティアの作品やら、個人的な頼まれモノとか少しずつアップしていく予定です。

ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ

＜ビストロ＞
ゲスト：フィギュアの安藤美姫選手
オーダー：「お餅を使った料理」
メニュー
＊スパゲティボロネーゼ餅入りグラタン

以上で木村くん＆ゴローの負け～！

美味しそうだったもんね、ツヨポンたちの方が(^_^;)

安藤選手の衣装披露で盛り上がったメンバーたち。
吾郎は白い衣装が素敵だと言っていた。
ミキティはやっぱお母さんがデザインしてくれたクレオパトラの衣装がお気に入りのようだ。
しかし化粧していないと、随分おっとりした顔立ちなんだね(^_^;)
何故にいつも（アイメイクは特に）化粧がケバいのかと思ってたけど、素顔を見たら納得。

＜なでしこＪＡＰＡＮ超本気ＰＫ対決＞
これか・・・吾郎が実際に試合を見てなくてオタオタしていたというのは(^_^;)
確かに！黙ってるもん。。
で、そんな吾郎にキックの土台をさせるか？中居くん。
これがまた誤解を生むんだって(-_-;)

＜歌＞
ゲスト：福島県いわき市スパリゾートハワイアンの皆様。
映画「フラガール」のモデルさんたちだ。
ＳＰ夏メドレーということでフラの中に埋もれるＳＭＡＰ。
夏だね～♪

今日の絵本

「わたしのひかり」（４分）
モリー・バング：作
さくまゆみこ：訳
評論社：発行
２０１１．６初版第１刷（１４００円）

わたしは太陽！
町のあかりが、きらきらひかっています。
まるで、夜空の星が　おちてきたみたいに。
あのあかりも、もともとは、わたしの　ひかり　なのですよ。
わたしの物語をきいてください。
そして
エネルギーと電気のことを考えてみましょう。

まさにタイムリーな絵本で、時期を待っていたかのような発刊(^_^;)
最後に絵本についての作者の説明が載っている。
とってもわかりやすい電気の話だ。

今日の絵本

「ぼたもちさかさま」（８分半）
鈴木喜代春：作
梅田俊作：絵
ポプラ社：発行
１９８０．８（９８０円）

この絵本は、民謡「嘉瀬の奴踊り」の言い伝えからつくられたもので、津軽四代藩主信政が金木新田開発に力を入れたころの話です。
民謡には支配されている人々の反骨や風刺がこめられていることがよくあります。
この嘉瀬の奴踊りのうたいだしの、♪石コながれて木の葉コしずむ♪・・・も、そんな意味があります。
著者が子どものために民謡絵本として新たに書きおろしたものがこの絵本です。
（紹介文より）

いいとも＆デジタルライブ

5人揃ってテレフォンに出ると、やっぱ迫力。。
前列に座った木村くんと吾郎ちゃん。
後方の中居くんが「この位置は落ち着かない」と(^_^;)
「後ろの三人はいいともに出てるだろう！的な感じで座らされた」と慎吾くん。
見ているこっちだって吾郎の前列は落ち着かない。
当の本人はもっと落ち着かないでしょう(^_^;)

その後に行われたデジタルライブ。
後半の「オレンジ」を歌う時には、みんな息が上がってしんどそうだった。
名曲だからもう少し前に落ち着いて歌わせて欲しかった。

出張ビストロはツヨポンと慎吾くんだけかと思えば、木村くんと岩手に行ったのね。
木村くんみたいに自在に笑顔で会話を楽しむ余裕は・・・なさそうだ(^_^;)

ホンマでっか！？ＴＶ（２７時間テレビ版）

いらちな吾郎は独裁者向きで、几帳面な中居くんはテロリスト向き。
２人ともＳＭＡＰをやめるべき。

「今頃テレビの前で、木村が笑ってるで」（さんまさん）

コメンテーターの誰かも言ってたが、吾郎が気が短いのは見ててわかるってもの(^_^;)
まず視線がいつも落ち着かない。
手は組む、足は組む、目ヤニを取る、耳をほじる、鼻も触る・・・
兆候をあげたらキリがない。

中居くんの几帳面な部分も、常に本人が言ってるから周知の話。

ただ吾郎は「うつ」にはならないだろうし、中居くんも「病気」ではない。
吾郎のいらちは、人への強制が無いし、中居くんの几帳面さも、全てにおいて発揮されているわけではないから。

バラエティ的にはかなり面白かったけどね～
だいたいアドバイスがあれってどーよ？？？みたいな(^_^;)

尾木ママの「吾郎さんが好み」発言はナイスでした♪