アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2015-09-30 21:25:05 | 絵本
「ぴょんぴょんガエルくん」(2分)
岡田よしたか:作
ひかりのくに:発行
2014.7初版(880円)

懐かしのおもちゃ、ぴょんぴょんガエル。
夜店でよく買ったもんだ(^^;

この絵本に出てくる、ぴょんぴょんガエルは、みんなに踏まれて忙しい。
ゆっくり冬眠もできないなんて・・・。

今日の絵本

2015-09-29 21:53:36 | 絵本
「おやすみなさい」(2分半)
リーヴ・リンドバーグ:文
ジル・マックエリマリー:絵
なかがわみちこ:訳
アリス館:発行
2005.4初版(1400円)

小さな巣である子どもたちの寝床は、家という少し大きな巣の中にあります。
そしてその家は、海や陸や地球や星たちが住んでいる、大きな巣の中にあります。
小さな巣のひとつひとつが、大きな巣の中でいっしょに暮らしているなんて、なんてすばらしいことでしょう。
子どもたちが寝る時には、世界中のみんなが気持ちの良い寝床で、ねむりにつくことができるよう心から願っています。
(作者からのメッセージより)

今日の絵本

2015-09-28 21:38:11 | 絵本
「くまくんのたまご」(5分半)
イングリット、ディーター・シューベルト:著
にれけいこ:訳
星の環会:発行
2004.5第1刷(1300円)

ある朝、くまくんは湖に行って、3つのたまごを見つけました。
くまくんは、親友のはりねずみくんに助けられて、たまごたちのお母さんに挑戦です。
生まれたあとは、エサの食べ方、飛び方・・・さあ大変!

生き生きとした絵で、くまくんの奮闘ぶりが伝わってくる。

SMAPプレゼンツのど自慢in山田町

2015-09-27 11:49:58 | 稲垣吾郎
録画したけど、結局途中から視聴。
ちょうど木村くんと吾郎が船に乗ってカキ漁に出るところだった。

“酔うかも知れない”と吾郎。
この場面で言っちゃダメです、バラエティじゃないし。
ただ生ガキは木村くん、ダメだろうし・・・吾郎が船上で食べたのは役を果たした感があったかも。
ホントにデカくて“海のミルク”にふさわしいカキだった。
漁師さんたちの苦労が感じられるよね。

・・・・・*・・・・・

以前、震災後にボランティアに参加した社協職員さんが、芸能人の役割について話していたことがあった。
どんなに疲れてしんどくても、有名な芸能人が来ると、それを見るために元気を出して行く高齢者の方々が居たと。
その時に“普通の人間じゃだめなんだな”と感じたと。
私はテレビで芸能人がチャリティーだなんだと、その時だけ出演するのがあまり好きじゃなかったりするけど、そういう話を聞くとそれぞれの役割があっていいのだと思える。
ただ、番組として作られたものには、少し抵抗がある。
SMAP5人でいると、どうしてもそのあたりの上手下手が出てくるもので・・・。
吾郎は、どうしてもっと自然に接することができないのだろう(ーー;)
自分の身なりを整えたり気遣ったりする場面じゃないのに(^^;
と、つい思ってしまうのだ。

本当は優しくて気遣いもできるだろうに、画面用に動いているのが気になって仕方ない。
向き不向きがあるんだろうけど、これからもこういう番組が増えるなら、もう少し考えたほうがいいよね。

今日の絵本

2015-09-27 11:46:31 | 絵本
「ひめちゃんひめ」(3分半)
尾沼まりこ:文
武田美穂:絵
童心社:発行
2012.11第1刷(1300円)

ぼくんちの となりの ひめちゃんは、いつも ひとりで 遊んでいる。
「私、ひとりだって さみしくないし、ぜんぜん平気なの」って言うけど、ほんとかな?

1つ年下のひめちゃんとの、コミカルな出会い(^^;

今日の絵本

2015-09-26 11:27:39 | 絵本
「ウリンボー」(2分半)
荒井良二:絵
椎根和:文
芸術新聞社:発行
2013.6初版第1刷(1600円)

読み方によっては十分深刻な絵本。
福島の放射能汚染を題材に、人間とイノシシの関係を描く。
荒井良二さんの絵が話を少し明るく見せているが、結末をどう受け止めたらいいのだろう、と考えてしまった。

今日の絵本

2015-09-25 22:52:19 | 絵本
「あきちゃった!」(3分)
アントワネット・ポーティス:作
なかがわちひろ:訳
あすなろ書房:発行
2014.8初版(1400円)

いつだって誰かの鳴き声は同じに決まっている。
犬の鳴き声は「ワン!」
猫の鳴き声は「ニャー!」
鳥たちだって・・・いや、この絵本の鳥たちは違うみたい(^^;
最後まで抵抗した、カラスの位置が微妙~!

今日の絵本

2015-09-24 21:50:53 | 絵本
「みつあみ みつあみ」(1分)
水野翠:作
小峰書店:発行
2005.5第1刷(1300円)

三つ編み・・・って、やっぱ憧れなのかな。
今の子ってどうなんだろう。
私たちの時は、長い髪はみんな三つ編みだったから(^^;

ちょっとした遊び心がある絵本。
最後のページも読んでみて。
ヒントが載ってるから。

今日の絵本

2015-09-23 17:11:36 | 絵本
「ふうとはなときじ」(2分半)
いわむらかずお:作
童心社:発行
2012.10第1刷(1200円)

子うさぎの“ふうとはな”のお話シリーズ絵本。
今回はきじのお母さんの出産(?)シーンに遭遇。
うさぎ、可愛いよね♥

スマシプ

2015-09-23 17:05:52 | 稲垣吾郎
中居くん、ツヨポン、慎吾くんの3人が出演したバラエティ。
まあこれはこれで良かったんでしょう。
こーいう分け方もどうよ、とは思うけど。

一緒に舞台を頑張った慎吾くんにぜひ食べさせたい!
とツヨポンがオススメのすっぽんのお店。
慎吾くんは料理が出てくる前に、スマステ生放送へ。
「吾郎さん、呼ぶ?」とツヨポンが電話しだした時は、一瞬えっ!?
でもあるわけないか、そんなこと。
「留守電だった」とあっけなく終了。

最後のシーンは、川原でバーベ。
木村くんがいたら心強い、吾郎は無理?
うーん、そうだねとしか(^^;

3人のファンにとっては楽しい番組だったかな。