今日の絵本

「ぼく、グジグジ」（４分半）
チェン・チーユエン：作
宝迫典子：訳
湖北社：発行
２００４．９第１刷（１４００円）

アヒルの巣の中に転がってきたワニのたまご。
それを気にせず温めているお母さんアヒルの絵がおかしい(^_^;)
“アヒルワニ”くんの行く末は？？？

SMAP×SMAP

＜ビストロ＞
ゲスト：あき竹城さん　久本雅美さん　シルクさん　磯野貴理さん
オーダー：「ひとりでも幸せな朝ごはん」
メニュー
＊桜鯛と筍の炊き込みご飯
＊冷や汁
＊きんぴらごぼう＆キャベツとしらすの和え物

以上で、ゴロー＆ツヨポンの負け～！

賑やかな熟女４人組。
「ＳＭＡＰにしてもらいたいこと」
ということで、貴理さんが吾郎に（この組み合わせしか残っていなかった）“片手でお椀を持ってみそ汁を飲む仕草”を希望。
キャラ的には木村くん・・・だよね(^_^;)
でも真面目にやれば吾郎もカッコいいと思うんだけど。
何故にオチを取ろうとするんでしょう(^_^;)
まっ、、貴理さんはシャイな所があるから、吾郎がマジで迫ると逆に困っちゃうかも。。

＜ＡＫＢ　ＡＤ＞
何気に面白いツヨポンとのコント。

＜ジャニーズ１００人大集合＞
“他のメンバーに変われるなら誰がいい？”という質問で、木村くんが「吾郎、いいかも」と。
理由は「最近面白い」だって。

＜ＥＤ＞
シルク・ド・ソレイユ　クーザ

今日の絵本

「ぼくのコブタは、いいこでわるいこ」（５分）
ダン・ヤッカリーノ：絵
はいじまかり：訳
ＢＬ出版：発行
２００７．７第１刷（１３００円）

ピーターはコブタを飼いたいと思いました。
コブタは汚いし、悪さをするわ、とママは言うけれど、本当にそうでしょうか。

常に子どもたちの心に寄り添う作品を作り続けた、マーガレット・ワイズ・ブラウンの未発表作品。

今日の絵本

「たっぷ　どこへいく」（５分）
アンナ・ベングトソン：作
オスター・グレン晴子：訳
福音館書店：発行
２００５．６（１２００円）

おもちゃ工場で生まれたゴムのあひるたち。
赤いあひるが「たっぷ」
青いあひるが「ちゃっぷ」
海の向こうのおもちゃ屋さんめざして出発！
だけど、嵐がきて船は揺れ海に投げ出されたあひるたち。
辿り着いたのは・・・
古くなって忘れられたおもちゃの住む町。

月イチゴロー

大下アナがお休みで、代打の若いアナとワインで乾杯の吾郎♪
「ワインも料理も要らない」とスタジオでつぶやく慎吾と笑うゲストの小日向さん。

５位「テンペスト」
舞台をそのまま映像化している感じ。
本当にね～何にも喋ることがない。
出るのは言葉じゃなくって汗だけ(^_^;)

４位「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
「もしドラ」の実写化。
ぶっちゃけ原作の良さがあまり生かされてなかった。
よくある感動物の青春映画になってしまっている感じがした。
前田敦子さんの演技を初めて見たけど、自然でナチュラルだった。
でも、ずっとフラットな感じがして、グッと上がるところはもっと上がらないと。。
まあ・・・少しごめんなさい、エラそうな言い方ですけど・・・ボクの方が先輩ですからね。
もっと演出をしてあげないとね。

３位「Ｘ－ＭＥＮ　ファーストジェネレーション」
ボクがあまりこのシリーズを見てなくて、申し訳ないんだけど、見れないよ、忙しいんだから。
その横で熱く語るアナウンサー。
「以上です」と打ち切った吾郎(^_^;)

２位「さや侍」
ボクら色んなことをさせてもらってるけど、こういったものが芸事の根本だったのかなと思う。
笑いは本当に笑えるもの。
でも人間ドラマをもっと表現してもらいたかった。
松本さんは「笑いの神様」ですからね。。

１位「星守る犬」
他の作品を考えたら、１位はこれしかないんじゃないかと。
映画作りの中に、一番誠実さが伝わった。

＊知り合いが見に行ったが、本当に素晴らしい映画だったようだ。

今日の絵本

「たなばたものがたり」（２分半）
舟崎克彦：文
二俣英五郎：絵
教育画劇：発行
２００１．５初版

昔々の中国の天のお話。
おりひめとうしかいは、出会ったとたん恋に落ちました。
たなばた物語のはじまりです。

何かね～(^_^;)
恋に溺れて怠惰な生活をする２人に、自分が贅沢をしたいばかりに邪魔をする親代わり・・・って話？

今日の絵本

「くうき」（２分）
まど・みちお：詩
ささめやゆき：絵
理論社：発行
２０１１．５初版第１刷（１６００円）

「くうき」は、だれかれのへだてなく、まったくふつうに、気づかせもせずに、そこにいてくれる。
すべての　なかに　ゆきわたり　あらゆるものを　つないで　流れていく。

「くうき」は言いつくせない。
だから「くうき」なんだ・・・まど・みちお

今日の絵本

「名前をうばわれた　なかまたち」（２分半）
タシエス：作
横湯園子：訳
さ・え・ら書房：発行
２０１１．５第１刷（１５００円）

犠牲者
いじめる人
目撃者
君はどちら？

いじめとは本人が「いじめられている」と感じ苦しんでいれば、それはいじめである。

この絵本は、ジャーナリストで画家でもあるタシエスが、少しでもいじめの解決に役立って欲しいと願って、スペインの学校を舞台に描いたもの。
表紙の顔は「りんご」のボク・・・裏表紙の顔は？？？

今日の絵本

「ちいさないぬのゆめ・・・でした」（５分）
ルース・ボーンスタイン：作
おくだつぐむ：訳
ほるぷ出版：発行
１９８１．８第１刷
１９８７．１０第７刷（１０００円）

お父さんと離れて生活するとはどんなことか、と、時々考えることがある。
子は、いつか、父を離れていくし、そうでなければ、ファーザー・コンプレックスとやらに絡まれて、一人前の大人になれないだろう。
が、子犬のジムくらいの子が父と離れるとなれば・・・？
これは父と子のラブ・ストーリィー、ノット・ロンリーの絵本である。
（訳者まえがきより）

SMAP×SMAP

＜ビストロ＞
ゲスト：内田篤人（サッカー選手）
オーダー：「２」の料理
メニュー
＊和風豚骨ラーメン（煮たまご・ニワトリのから揚げ・２に切り抜いたのりが２２枚）

以上で、シンゴローの負け～～～！
木村くんたちのご飯の方が美味しそうでした(^_^;)

サッカーには疎いけど、確かにイケメン。
好きなタイプだわ。
でもそれを吾郎に向かって言うのはどーよ！？中居くん(ーー;)
しかもケツバットまでさせますか！？
だからって、いそいそと出てくるんじゃないわよ、吾郎も！

＜Ｊｕｄｇｅ　Ｔａｌｋ＞
ゲスト：今田耕司　宮川大輔＆今ちゃんが可愛がっている後輩芸人さん２人

“１２月８日（ひとにやさしい）吾郎ちゃん”
お誕生日を覚えるコツ・・・だそうな。
ちなみに同じ誕生日の芸人さんは「さま～ずの大竹さん」「フルポンの村上さん」。

＜歌のゲスト＞
ケイティ・ペリー
“Ｍ・ジャクソンの物まねがうまかった”と褒められた（？）吾郎。
目のまえでやって見せたけど微妙～・・・じゃなかった？(^_^;)