吾郎(新しい地図含め)が載った雑誌を三冊買っていた。
(なかなかちゃんと読めずに放置していた)
「JUNON」は別冊だけでよかったな(^^;
別冊に<いつも笑顔で集まれる場所>と、『5』のバルーン持つ三人の姿。
最初はどうなることかと思った船出、あっという間の5年!?
いや・・・やっとの5年!?
三人が楽しく仕事が出来ているならファンも満足だと思う。
それにしても値段の大半を占める本体の雑誌・・・誰も読み手が無い😓
せめてキンプリが載ってたら渡せる子がいたのに、残念。
「文春WOMAN」は『談話室稲垣』で直木賞作家の窪美澄さんと対談の吾郎。
本の内容より他の話で盛り上がったりして楽しそうだ。
吾郎の家に、あり得ないほどの植物の鉢があるのは、すでに知られているけど、お店にボトルキープならぬ土キープまでしているとは!
そして窪さんの「小説の土台となる生活感は、読者の方とあまり離れないほうがいい。そこは近付けたうえで、もしかしたら読者さんが普段持っているものとは違う価値観と小説の中で出合って欲しいなと思っているんです」と言う言葉。
対して、吾郎は「グループをやめてから等身大の素の自分になってきた」と言うけど・・・あんまり外に向かってソレみえてるか?っていうと・・・ね~(^^;
最後「週刊女性」
カラーで辿る三人の歴史(と、勝手に命名)
三人とも服の盛り方が秋仕様。
さあ次々と仕事の話が出てきたので、置いてきぼりされないようにせねば。
ところで次のNO9は、いつなんだろうなぁ。
一番観たいんだけどなぁ😓