アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2010-09-30 22:29:13 | 絵本
「はちみつだいすき」(4分)
なかのひろたか:作
二俣英五郎:絵
童心社:発行
1991.2第1刷(1300円)

はちみつ大好きなクマくんと、知恵が回るキツネくんが、はちみつを求めて珍道中。
はちみつがゲットできて、本当によかったね~!と言いたくなる絵本。

今日の絵本

2010-09-29 21:21:39 | 絵本
「はたけうた」(2分半)
田島征三:作
福音館書店:発行
1985.9 こどものとも
2006.9 こどものとも傑作集第1刷(800円)

独特な絵!
でもそれが生き生きしている。
色も微妙に違うのに、野菜・・・に見える(^_^;)

SMAP×SMAP

2010-09-28 14:24:12 | 稲垣吾郎
最初は松下奈緒さんをゲストに、色々と・・・。
でもいくら放送終了したからといって、国営放送の映像をあそこまで流す?

で、奈緒さんの理想の男性条件のひとつに「愛情表現をしてくれる人」というのがあって、「好きとか愛してるとか口で言うってことですよね?」と聞く中居くんに、「ボクは言う方ですね~」とすかさず反応する吾郎(^_^;)
「吾郎ちゃん、案外言えてないと思うけど」とは慎吾くん。
また絶対音感を持つ奈緒さんに「中居くんは絶対音感を越えてるからね~」と言う吾郎。
横から(木村くん曰く)久々のグーパンチがお見舞いされた(^_^;)

<ビストロ>
ゲスト:明石家さんまさん&村上ショージさん、松尾伴内さん、中川家の2人。
オーダー:魚の煮付け

何と吾郎が「さんまの煮付け」で1位だよ!
ほんまかよ!?
いや、、それにしても・・・さんまさんがゲストだとムダに長い^_^;

<負けず嫌いな恋 第2弾> 吾郎&加藤あいちゃん
アドリブも入れてノリノリだったね~(^_^;)

今日の絵本

2010-09-27 16:21:03 | 絵本
「おもちのきもち」(2分)
かがくいひろし:作
講談社:発行
2005.12第1刷
2010.6第10刷(1500円)

おもちだって色々悩みがあるんです
・・・と始まる、おもちのお話。
独特なこの絵が大好きだ。
昨年、作者が亡くなられたのが残念でならない。

今日の絵本

2010-09-26 14:31:33 | 絵本
「ことりのピチコ」(3分半)
どいかや:作
学研:発行
2009.1第1刷(1200円)

ピチコは春に生まれたばかりの小鳥の女の子。
色んな物が新しい発見で、毎日が楽しいです。

この小鳥の表情が可愛い♪

今日の絵本

2010-09-25 22:03:47 | 絵本
「かどをまがると」(2分)
田村勝彦:作
架空社:発行
1996.3初版(1400円)

学校が大好きなボクは、遅刻をしない。
だから家を早く出る。
でも、最初のかどを曲がると・・・

何があるのか、何が出てくるのか、お楽しみ!
って・・・怖いでしょ?ホントは、そんなのがいたら^_^;

今日の絵本

2010-09-24 10:14:56 | 絵本
「きょだいなきょだいな」(2分半)
長谷川摂子:作
降矢なな:絵
福音館書店:発行
1988.5
1991.5特製版(650円)

何も無い場所に突然大きな大きな何かがあったら?
そこに100人の子どもがやって来たら?
どうやって遊ぼう?
どうやって楽しもう?

今日の絵本

2010-09-23 10:17:43 | 絵本
「かっとびジャック」(7分半)
やましたはるお:作
しまだしほ:絵
ポプラ社:発行
2004,9第1刷(1200円)

イワトビペンビンのジャックは、ジャンプが得意なので“かっとびジャック”と呼ばれています。
ジャックの仕事は「運び屋」です。
さーて今日の依頼は、銀行へお金を預けに?
ペンギンの国のお金は石ころです。
ジャックは果たして無事に銀行まで届ける事ができるのかしら。。

今日の絵本

2010-09-22 20:49:08 | 絵本
「くらやみのくにからきたサプサリ」(6分)
チョン・スンガク:絵・文
おおたけきよみ:訳
アートン:発行
2004.6初版第1刷(1500円)

<サプサリ>とは、「鬼神を見つける狗」という意味の名前を持つ韓国特有の狗(いぬ)です。
昔の韓国の人々は、サプサリの絵を描いて家の門や蔵の門に厄除けとしてはりつけたりしました。
サプサリは、独特な容貌から感じられるユニークで親しみやすい印象とは異なり、闘うときには決して逃げない勇敢さをもっているといわれます。
また、どんな環境にもよく耐え抜く忍耐力や、いちど情をかけてくれた主人のためには命も惜しまない忠実さを持っているといわれ、毛の色から、黄(ファン)サプサリと青(チョン)サプサリと呼び分けられながら、現代に至るまで韓国の人々に愛されてきました。
「くらやみのくにからきたサプサリ」は、このサプサリの由来について、昔から韓国に伝わる<火の狗>の昔話をもとに、現代韓国を代表する絵本作家チョン・スンガクがあらたに創作した作品です。
(訳者まえがきより)

SMAP×SMAP他

2010-09-21 16:24:54 | 稲垣吾郎
まず、「十三人の刺客」の試写会・・・はずれてしまった(^_^;)
見たかったなぁ~。タダで観ようという魂胆が悪かったのか!?
朝日新聞のコメントでは“稲垣吾郎さんの悪役ぶりに注目!”と書いてあった。

「堂本兄弟」では未公開SPでちらっと映像が流れた。ただし、内容はあまり記憶にあらず(-_-;)
次週の歌の方が楽しみかも。

スマスマは<ビストロ>の過去映像一挙公開。
「中学生の頃から鏡しか見ない子だった」とは、「青春家族」でお母さん役をされた、いしだあゆみさんのセリフで、同じく共演された陣内さんが暴露。
「17歳の時にすでに税金の相談を受けた」のは浅野ゆう子さん。

まあね、、個性的なのはいいことです。。